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2021年 02月の記事 (5)

思叫堂~ロア~ 2021/02/28 08:12

仮台本:懺悔を聞いて罪をエッチに許してくれる真面目貧乳華奢シスターちゃん4

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思叫堂~ロア~ 2021/02/14 15:53

仮台本:懺悔を聞いて罪をエッチに許してくれる真面目貧乳華奢シスターちゃん3

≪しゅる……≫
(体を揺らす音)

リリウ
「あの、先ほどから目線が……私の足と言いますか、足の間と言いますか。
その、見てらっしゃいます……よね? やっぱり、気になりますか……私の、あの、女性の場所……というか」

リリウ
「……ガーターベルトって、いうらしいんです、これ。
えっと、女の脚(あし)の魅力を、増す衣装……って言ったらいいんでしょうか?
そういうものだって、教わって……ちょっとだけ、興味があったので着けてきたんですけど」

リリウ
「宜しければ……もっとよく、ご覧になりますか?
貴方がそうしたいなら、構いませんよ?
……それが、貴方の懺悔に繋がるなら……どうぞ」

≪しゅる……≫
(裾を、更に持ち上げ、下着を見せつける音)

リリウ
「ご覧になって、下さい。
どうぞ、しゃがんで……間近から。
足元から見て……白い、ガーターの上まで。
そして、あぅ……っ。私の……見え、ちゃってる……アソコ、も。……んっ!」

≪がた……っ≫
(許され、座り込む音)

リリウ
「あっ……んっ!
やっぱり、ちょっと恥ずかしい、です……ね?
こんなマジマジと、足を見られる事なんて……私、経験がないので……んんぅっ!
あぅ、と……吐息が、貴方の息が足に当たって、そこが……暖かくなるから、何処見られてるのか分かって……はぅっ!」

リリウ
「だん、だん……息が、足を上がってきてるの……わかり、ます……んぅっ!
足元から、膝に……太腿に、段々、段々上がって……。っ、ぁっ!? あぅ、ぅぅん……っ!
い、き……が。今……当たり、ました。
はぁ……私の、ソコ。女の子の、場所……んんぅ。エッチな、場所に……息が当たり、ました。
はぁ……ふぅ……んんぅ、息、ずっと当たって……そんなに、じっと、見てるんです、か?」

リリウ
「……あぅ。分かってました、が……濡れて、しまっているから、息が余計分かって……意識、しちゃいます……ね。
んっ……ふふ♪ 貴方が、私を望んで下さったから、溢れた蜜が……余計に、そうさせてるのですから、なんだか……んっ!
……私が、こうされたかった、みたいで。くすぐったい、気持ちになります……♪」

リリウ
「んぅ……息が、荒くなってきてらっしゃいます、か? 肌に……蜜に当たる息が、強く……熱くなっていますから。
……興奮を、されてるんですね? 貴方の、傲慢な罪が……膨らんで、いらっしゃるんです、ね?」

リリウ
「……ふふ♪ 本当に、お好きなんですね? 足と……アソコが♪
……出して、みせて下さいますか? 貴方の……罪が、今どうなっていらっしゃるのか。
私に、貴方の懺悔を……感じさせて下さい」

≪じぃぃぃ……ぼろんっ≫
(ズボンを脱ぎ、見せる音)

リリウ
「わっ! ……それが、貴方の、罪、なのですね?
こんなに荒々しく、硬く、熱く……そそり立っているものが、貴方の……。
すごい、こんなのを……皆、懺悔として受け入れているんですね。うわぁ……」

リリウ
「……あっ、その、申し訳ありません! つい、私の方こそまじまじと見てしまって。
お伝えしていた通り、見習いなものでして……その、初めて見るもので。
……こんなに、迫力があるものなんて、思っていなかったので。……こんなにも、力強いモノなのですね……。
男の方の、場所というのは……えっと、おちんぽ、とか呼ぶんですよね、確か?」

リリウ
「あれ、違いましたか? その、他のシスター達がそう呼んでいたものですから……。
あとは、おちんちん、ペニス、肉棒(にくぼう)、陰茎(いんけい)、ちんこ、イチモツ……えっと、他にもあったかな?
色々な名前で呼ばれていましたけど、おちんぽが、一番多かったと思ったのでそう呼んでみたのですが……違い、ましたか?」

リリウ
「あ、おちんぽで良いのですか? あは♪ 合っていたなら、良かったです♪
では、おちんぽを介して……貴方の罪をはらさせて頂きますので……ふふ♪」

リリウ
「まずは……貴方の罪を、教えてくださいます、か?
傲慢は、その……自分で言うのは恥ずかしいですが、神の僕である……私に、興奮されてしまった罪、という事に致しますので。
あとは何か……そうですね、何か強く怒りを覚えた記憶などは御座いませんか?」

リリウ
「成程……上司や知り合い、突然の事故で理不尽に予定の変更や関係ない人に迷惑が掛かるといった形でしょうか?
そういった、理不尽さがあると怒りを感じると……確かに、そういうものはあるかもしれませんね。
はい、それは憤怒の罪になるかと思います。……正当なものでも、邪道なものでも、過剰な怒りは道を誤ってしまう原因になるものですから」

リリウ
「……はい、その罪。私でどうか晴らして下さい。
そうです、ね……。色々やり方はあると聞いてますけど、うーん……と。
貴方は今、私の足と……アソコに、興味を持って下さっているようですし……」

リリウ
「……足、で。貴方のモノをその……擦って、我慢して頂くというのは、どうでしょう?
足でも、心地よくなって頂けると聞いていますから……あっ、ちょっと待って下さいね!」

≪がさごそ……きゅぽん!≫
(服に入れていた瓶を取り出し、栓を抜く音)

リリウ
「ふふ、これがありました! うふふ……これはですね?
聖水を使って罪を晴らすためにきちんと聖別された……聖水ローションですっ!
ちゃんと祈りの言葉も捧げられてる、きちんとした聖なるモノなんですよ♪
これを足の部分に垂らせば……ひゃっ!? わっ、思ってたより冷た……んんぅっ!」

リリウ
「あぅ……しみ込むと、ちょっと変な感じです……けど、どうでしょう?
これで、ほらっ!」

≪ぐちゅ……ぬちゅ!≫
(ローション塗れの足の音)

リリウ
「あは♪ ぬるぬる足の完成ですっ♪
これでおちんぽを擦ると、おちんぽもぬるぬるになって……罪をいーっぱい! 吐き出したくなる、そうですよ?
ふふ、気に入って頂けましたか?」

≪ぐちゅ……ぬちゅ!≫
(近づいたローション塗れの足の指を動かして鳴る音)

リリウ
「これで、怒りや傲慢さに負けて道を踏み外してしまわぬよう……罪を感じながら、それを我慢して頂きたいと思います。
……では、良いですか? 今から、足で貴方のおちんぽを……触りますからね? それでは……んっ!」

≪ぐちゅ……くちゅぷぅ!≫
(ローション足がイチモツに絡む音、以下背景でうっすらと流れ続ける)

リリウ
「んっ、すごく……ぬるぬる、です……っ。
足、でこんな、風に……すると、すぐに外れちゃいそうで……中々、難しい、です……ねっ!」

リリウ
「んぅ……おちんぽ、足から逃げてしまって、上手く……擦れな、んんっ!
むぅ、罪だけじゃなくて……貴方のおちんぽも、傲慢です、ね!
もう……両足で、抑えたらもうちょっとやり易くなる……かも? こう、でしょうか……んっ!」

リリウ
「んっ、しょと……あっ、良い感じですっ♪
片足は、添える感じにして……支えにすると、足でも動かし易くなってきました!
それに、ちょっと……コツが、掴めてきたかも、しれないです……んっ!」」

リリウ
「あ、んっ……ぐじゅ、ぐじゅ……言ってます。貴方のおちんぽ……♪
罪が、溜まってきてるって……んっ、ぬるぬるでも分かるくらい熱く、硬く……なってきてます♪
あ、は……♪ 気持ち、よく……なってきて、下さっていらっしゃいますよ、ね? ふふ……♪」

リリウ
「でも、ダメ……ですよ? そんな、簡単に……罪を、吐き出しては……いけませんから、ね?
傲慢さや、怒りに……流されないよう、耐えるためにこうしているのもあるのですから……!
足で、シているのも……貴方の大事な場所であるおちんぽを。……申し訳ないですけど、私の足で、こうして弄るという。
く、屈辱も感じて頂くようにワザとやっているのです、から……! 興味があって、興奮されてるだけじゃ……ダメ、なんですからね?」

リリウ
「んぅ、こうして……足を広げて弄って、いるから……んっ!
また、貴方の目線が……私の足と、アソコを……じって見てるの、分かります……んぅっ!
そんなに、女の場所を見て、興奮して……。
あ、足などという……本来、このように使うべきではない部位で、しかも私のような……力の弱い女に、好きにされているというのに。
罪を、こんなに溜め込むというのは……男として、は……恥ずかしく、ないのですかっ!?」

リリウ
「きゃっ!? い、今足の間でおちんぽが跳ねましたっ!?
お、怒らせてしまいましたか……? ご、ごめんなさい……でも、これも我慢を覚えて頂くために有効と聞いていまして。
その、怒りが発露(はつろ)しないギリギリを感じて頂くために、心苦しいですけどこうして口汚く言葉を投げるというのがあるようでして!」

リリウ
「え、あの……気になりませんでした、か? えと……それもそれで我慢して頂くためなのですから、困ってしまうのですが。
……もっと、足でしながら罵倒して良いのです、か? はぁ、まぁ……気にならないのでは、意味もないですからそれは構いませんが……。
い、いいんですね? も、もっといっぱい……罵倒しちゃいますからね!?」

リリウ
「で、ではその失礼させて頂いて……。
こ…こんな、いやらしくガチガチにしたおちんぽ、女の子に向けて、恥ずかしくないんです、かっ!
足の間で、聖水ローションでぬるぬるになって……足蹴にされてるのに、こんなに熱くて、ビクビクさせてっ!
えいっ、えいっ! いやらしいっ、ダメおちんぽですっ!
えと……お、男の人として! は、恥ずかしく思う、べきだと思います……っ!」

リリウ
「こ、こんなパンパンに膨らんだおちんぽさせてるから……! ご、傲慢だったり……怒っちゃったり、するんですよっ!
は、反省して下さい……っ! そして、我慢を……し過ぎちゃ、ダメですけど!
て、適度に我慢して……悪徳を積まぬよう、頑張らなきゃ……ダメっ、なんです……からねっ!」

リリウ
「気持ち、いいですか? 罪を、感じていらっしゃいますか?
すごく、私の足でびっくんびっくんってさっきから、いっぱい……ローションのぬるぬるとは別のぬるぬるが、おちんぽの先からも出てますし……っ!
でも、まだ、まだです……まだもうちょっとだけ、我慢しなきゃダメですよ!
こんな、理不尽に……足で、おちんぽ弄られちゃうような事をされても我慢出来れば……っ!
他の時の、理不尽に合っても……きっと、耐えられるようになりますから……っ!
貴方も、ビクビクのおちんぽも……情けなくなんかないって、胸を張れるようになります、からっ!」

リリウ
「ぁぅ、貴方のおちんぽ……足で、擦ってるだけなのに、私のアソコも何だかぬるぬるが強く……んっ! ……何でもないですっ!!
ビクビク、すごく強くなってます……もうちょっと、もうちょっとだけ……んっ、んっ!
ここで、出したら……情けない、ダメダメおちんぽとか、そんなひどい事……言っちゃいます、からねっ!」

リリウ
「すごい……足が、全部ぬるぬるに……なっちゃって……はぅっ!
もうローションなのか、貴方のおちんぽから出た液なのか、分からないぐらいぐちゅぐちゅになってる……なっちゃってるっ!
……いいです、いいですよ! よく、よく我慢して下さいました!」

リリウ
「貴方の、罪……私の足が、いっぱいいっぱい、受け止めました……からっ!
酷い事言われても、我慢して下さったのも……全部、ちゃーんと……見てました、からっ!
もう、いいです……いいですよっ! 頑張って下さって、ありがとう……ございますっ!
さぁ、どうぞっ! 楽に、なって……罪を、全部……吐き出しちゃって、下さいっ!
んっ、んっ! んっ、しょ、んっ……そ、れぇっ!! だし……ちゃえっっ! だし、ちゃって……くだっ、さいっ!!」

≪どくっ! どくぅっ!! びゅる、びゅるぅうううっっ!!≫
(精液が足からガーターまで飛ぶ射精の音)

リリウ
「きゃっ!? わっ、わわっ、わぁぁっ!!??
あつ、熱いの……こんな、いっぱいっ!? わっ、きゃっ!?
足に、どくどく言って……ぬるぬるに混ざって白く暖かくしてるし。
ぽたぽた……いっぱい飛んだのが、太腿にも、私の……アソコの近くにも、跳ねて……わぁっ!」

≪ぐちゅ……にちゅ、にちゅ≫
(足に絡んだ精液とぬるぬるを、足の指で確かめる音)

リリウ
「すごい……こんなに、ぷるぷる、どくどく……ぐちゅって足に絡んでる。
わぁー……こんなに、罪を貯めていらっしゃったんじゃ、それは……お辛かったですよね?
あぅ……まだ、足にビクビク当たってる」

リリウ
「……どう、でしたか? 色々、酷いことを言って我慢もさせてしまいましたけれど。
懺悔して……すっきり、されましたか?」

≪しゅり……≫
(うなづく音)

リリウ
「んっ……満足して頂けたのなら、良かったです♪
途中で、怒ってしまわれたのかと思った時はドキドキしましたけれど……ふふ♪
貴方が、懺悔のために我慢されてる姿は、何だか愛らしく思えて……私、ちょっと、楽しかったです♪
あと、すごく一生懸命……私の、大事な場所、見て下さってて。……えへへ♪
恥ずかしいけど、私なんだか嬉しかったです……♪」

≪ぐちゅ、くちゅ……≫
(身を起こして近づいて、ぬるぬるの足元が動いた音)

リリウ
「所で、傲慢と憤怒の懺悔はおききましたけれど。
……あの、もう。懺悔……終えられます、か?
あの、7つの大罪という位ですから……まだいくつか、懺悔されたい事……あったりしないで、しょうか?」

リリウ
「……もし、まだあるのでしたら。
今日は、私も初めて懺悔を聞かせて頂いているというのもありますし。
良ければ、まだ……お聞きしたい、なぁって、思うんですけど……如何でしょう?」

リリウ
「……いっぱい、貴方の罪、教えてください。
私、もっと告白を聞いて、貴方の懺悔に合わせて、色々……させて……頂きたい、です。
ダメ……でしょうか?」

≪にちゃ……ぐちゅ≫
(お願いをされ、思わず動いた体のぬめる音)

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思叫堂~ロア~ 2021/02/11 21:20

仮台本:懺悔を聞いて罪をエッチに許してくれる真面目貧乳華奢シスターちゃん2

≪きぃ……ぱたん≫
(扉がゆっくりと開き、閉じる音)

≪じ、じじ……≫
(部屋を照らすローソクの音)

≪しゅり……≫
(扉を背にし神に祈りを捧げていたが、音に振り返り鳴る修道服の音)

リリウ
「あっ……い、いらっしゃいませ!
お、お待ちしておりまし……た」

≪ぎし……≫
(男が一歩近づき、距離が縮まる音)

リリウ
「……ぁぅ。
そんなにまじまじ近づいて見られると……は、恥ずかしくなります。
ど、どうでしょう? 一応、水浴びをして身を清めてきたのですが、変じゃありませんか?
……って、同じ服を着ていたら分かりませんよね! あは、はは! ……変な事を言って申し訳ありません」

リリウ
「えっ? ……髪、朝より整ってます、か?
あっ、えぇ! 髪も、しっかり浸して……少しだけ香りもつけてきましたので、はい!
えへへ、ちゃんと分かって頂けると、嬉しいものですね♪
ふふ、宜しければ触りますか? どうぞ、手に触れてみて下さい……貴方のために、整えた髪ですので」

≪さわ……≫
(髪に触れる音)

リリウ
「んっ♪ ふふっ……如何ですか?
しっかり拭いたつもりですが、まだ少し湿っていますでしょうか?
他のシスター仲間が持っていた花の香りの香水をお借りしたので、少しだけ甘い匂いがするかと思うのですが……どうでしょう?
もし、分かって頂けるのなら嬉しいです……。
えへへ、何せお陰で何に使うつもりかと訝しがられてしまったので……分かって頂けなかったら、少し悲しくなってしまいそうでしたので」

≪さわ……≫
(再び髪を撫でる音)

リリウ
「んんっ……ふふ♪
あっ……その! 喜んで頂けているなら嬉しいですが、いつまでも撫でられてばかりだと話が進みませんね!
あの、決して褒めて頂けてるようで嫌などという訳ではないのですが……むしろ、嬉しくはあるのですけど、その!」

≪しゅり……≫
(身を離す音)

リリウ
「貴方の、懺悔が聞けませんので!
……今日は、そのためにいらしたんですもの、ね?」

リリウ
「……では、始めましょう」

≪しゅるり……≫
(両手を組み、祈りのポーズをとる音)

リリウ
「今日は、どのような罪の告白をなさいに来たのですか?
神は更生を求めるものをお見捨てにはなりません、どうぞ……緊張なさらず、さぁ」

リリウ
「…………………(吐息)。
……あれ? あの、えっと……つ、罪の告白は、されないのです……か?」

リリウ
「えっ? あれ、え……えっ!? あの、えと、貴方……罪の告白を、懺悔をされに来たのですよね!?
あれ、あれあれ……わ、私……何か、勘違いしておりましたか? あれ!?」

リリウ
「えっ、と……淫らな行為をしたいだけって、あの……ぁぅ。
その、そう言われてしまうと、私としてはその……困ってしまうと言いますか。
あの、懺悔をお聞きするのが私の……教会の役目ですので、その、あの……ぅーー!」

≪しゅり……≫
(困ったリリウが、服を揺らしどうしようかと悩む音)

リリウ
「……本当に、罪の告白は何も御座いませんか? その、懺悔をお聞きしないと話が始まらないというか。
貴方のその罪を、私は許させて頂きたいというか……あの、あぅーっ!
その、何かありませんか!? 例えば、そう!!」

リリウ
「人には犯してはならないとされる7つに分類される大罪と呼ばれるものがあります!
簡単に言えば、傲慢、憤怒(ふんど)、色欲、暴食、強欲、怠惰、嫉妬……と分けられるものでして。
ですからそういった……そう、先ほど仰られていたような!」

≪しゅるぅ……! ……くちゅ≫
(修道服の裾をまくる音、同時にぴちゃりと響く湿った音)

リリウ
「……か、神に仕える僕(しもべ)に対して……劣情を抱いてしまった、など。
そんな傲慢、とでもいうべき罪に……覚えは、御座いませんか?」

≪ぴちゃ……≫
(見せつける下着の中、濡れる水音)

リリウ
「もし……そんな罪に覚えがあるようであれば、私は……その“懺悔”を、お聞きできます……よ?
言葉だけでも、言葉で足りないのならば、私がこの体を持って……貴方の罪を、しっかり……お聞き致します」

≪しゅる……くちゅ≫
(近づく音、水音)

リリウ
「お分かりに、なります……か? 私の体、貴方が私に懺悔をお望みになられていると知ってから……罪を許したいと、何だか蜜が、溢れるようになってしまっておりまして。
……ふふっ♪ これも、別のシスターからお借りしたのですが。
懺悔をよりしっかりと聞くための衣装として、このような……あの、少し、恥ずかしくなってしまう場所も見えてしまっている下着も……頑張って履いて、みたり……してまして」

≪しゅる……≫
(更に近づき、顔を耳元に寄せる音)

リリウ
「……気に入って、頂けてますでしょうか? それなら、恥ずかしく思いながらも……こうして準備をして、良かったと思えるのですが。
もし、この姿に……傲慢に、罪を感じて下さっているなら」

リリウ
「どうか……首を、縦に……お振り下さい。
はぁー、ふぅー……そうして頂けたのなら、私……初めてになりますけど。
頑張って、貴方の懺悔……お聞き、しますので……」

≪しゅる……≫
(うなづく音)

リリウ
「あっ……あはっ♪
はい、ありがとうございます♪ ふふ♪
しっかり、ぜーんぶ……貴方の罪を、確かめて……許させて、頂きますので。はい♪」

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思叫堂~ロア~ 2021/02/11 13:18

仮台本:懺悔を聞いて罪をエッチに許してくれる真面目貧乳華奢シスターちゃん

まだどちらから手をつけるか悩んでますが、とりあえずシスターちゃんから台本書き始めてます。

冒頭はこんな感じになる予定です。

-=-=-=-=-

≪ガチャ、ぎぃぃぃ……≫
(重々しい扉の開く音)

≪こつ、こつ……≫
(一歩一歩、慌てない感じで歩く音)

リリウ
「ん? あっ!」

≪小走りに駆け寄る音≫
(リリウが男へと近寄る音)

リリウ
「ようこそおいで下さいました!
今日はどのような御用ですか?
生憎(あいにく)とミサはありませんし、もし懺悔をご希望であれば……その、今神父様は用事で出ておりまして。
お祈りに来られたという事であれば、勿論そちらでして頂けますが!」

≪しゅり……≫
(緊張した男の衣擦れの音)

リリウ
「ん、どうかしれたんですか?
顔色……いえ、お体の調子でしょうか?
何か、強張っていらっしゃいますし……具合でも悪いのですか?
もし宜しければ、そちらの椅子に座って少し休んでいかれますか……?」

≪すり……≫
(心配そうにリリウが近づく音)

≪びくっ……ちゃり!≫
(近づいて来るリリウに男が一瞬驚き、ごくりと唾を飲みつつ金を差し出す音)

リリウ
「わっ!? え、あ……ど、どうされたのですか突然!?
急に突き出されて……教会への献金でしょうか?
そ、そうしますとあの……結構な額のようですし、その私がお預かりしても……。
あ、でも今私しかいないんでした……えーと!?」

≪ちゃり!≫
(違う、と示すために袋を揺する音)

リリウ
「え? あ……献金ではないのです、か?
懺悔の……ご希望? あ、えーと……その。
あの、今……神父様がいらっしゃらないので、懺悔をお聞きする事が……申し訳ありません」

≪すっ……ことっ≫
(特別な懺悔を受けるための合図の品を出す音)

リリウ
「あっ、それ……!
……あぅ、そちらの“懺悔”をご希望でしたか」

リリウ
「あー……その、えと……申し訳ありません!
私はまだ見習いのもので……まだ“懺悔”のお相手を出来ないものでして!
他のシスターをご案内出来たら良かったのですが、その……たまたま今日は私しかいないもので。
あの……本当に申し訳ありません!!」

≪すっ……ちゃりっ≫
(お金の詰まった袋と品を、リリウに握らせる音)

リリウ
「はえ、あ……その、あのですから、今懺悔のお相手を出来る方が。
……ふぇっ!!?? あっ、わ、私……ですか!?
で、ですけどその……私はまだ見習いなので! あの、いえ……興味がない訳ではないのですがっ!!
その他のシスターのように、ご、ご満足頂ける懺悔を出来るか、その……あの、自信と言いますか……保障出来かねると言いますか……」

≪ちゃり……!≫
(もう一度、強く袋をリリウに握らせる音)

リリウ
「はぅっ!? ど、どうしても……み、見習いでもいいから、私がいいのです……か?
あぅ、そんな……手を強く握って、熱の篭った目で見られてしまうと、あぅ……。
ぅー……、すぅー……ふぅー、すぅー……ふぅー……」

リリウ
「わ、分かりました……そこまで強く懺悔を望まれるのであれば、神の使徒たらんとする者として応えないのは恥というもの。
ふ、不肖の身ではありますが、貴方のその願い! 私が、叶えさせて……頂きますっ!」

≪しゅり……≫
(リリウが身をよじり、修道服が揺れる音)

リリウ
「あの、ですが……その。
お伝えした通り、私はまだ見習いで……本来、懺悔を聞いて良い立場ではないものでして。
今から懺悔をさせて頂いていると……神父様や、他のシスターに知られてしまって、その……怒られてしまうと思うので。
ですから、その……」

≪……ぎゅっ≫
(袋を握らせてきた男の手に触れ、ぐっと近付き握り返す音)

リリウ
「……頂く、此方の懺悔のための献金の中から、今宵近くにある宿の一部屋を取っておきます。
今晩、そちらに来て頂いても宜しいですか……?
私も、身を清めて……そちらで貴方をお待ちさせて頂きますので」

≪しゅり……≫
(男が驚きつつ、うなづく音)

リリウ
「ご了承、頂けるのですね?
……あはっ、良かった!」

≪しゅり……≫
(内緒話が終わり、顔を少し引く音)

リリウ
「はい、では……お待ちしておりますね?
貴方の懺悔を……罪の告白を。今宵、しっかりと聞かせて頂きますので」

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思叫堂~ロア~ 2021/02/05 19:56

予定は未定な次回作アイデア:懺悔セックス小柄貧乳シスターちゃん

次回作予定のもう一つ、懺悔セックス小柄貧乳シスターちゃんのプロット……?です。
今のところはこんな感じで考えてます。
罪の理由とか、罪に対応したプレイなんかはどうしようかまだ悩んでいるので、もしご意見や感想あれば是非頂ければとっ!


【概要】

町の郊外にある教会。
そこにはいつも一人のシスターがいる。
彼女に、本来シスターは行っていない懺悔を強くお願いし金品を包むと、特別に「懺悔」を受けれいてくれるという噂がある。
そんな彼女の元、今日もまた一人迷える子羊が……。


【コンセプト】
真面目だけどむっつりエッチ大好き華奢貧乳シスターによる懺悔を聞くセックス。
あくまで懺悔を聞くという体裁に乗っ取ってやり、プレイの進行は男の7つの大罪を払うという流れで進行させる。
どうにかこうにか7つの大罪と絡めて、エッチな行為をする事で1つ1つ罪が晴れる、という形。


【01】

≪ぎぃぃ……ぱたんっ≫

シスター
「ん? あっようこそ! 迷える子羊のための教会へ!
今日はミサなどもありませんが、お祈りの御用ですか?」

男が入ってきた事に気づき、小走りに近寄り明るく微笑む小柄なシスター。

その様子を見て、緊張しながらもごくりと唾を飲み近づく男。

シスター
「ん? どうかされたんですか?
顔色……いえ、体の調子ですかね?
少し具合が悪そうですが……」

心配そうに近づくシスター。

男は再びごくりと唾を飲み、金を入れて袋を突き出し言う。
懺悔をさせてくれ、と。

シスター
「えっ、あの……その申し訳ありません。
私はシスターの身分ですので、懺悔をお受けする事が出来ないものでして」

驚いて受け取ろうとしないシスター。
男はそれでもお金を突き出し、アンタにして欲しいんだと強く頼み込む。

シスター
「あぅ……私に、ですか?そんな……困ります。私はまだ……見習いですので。
でも……そんなに強くお願いされてしまうと……困ります。
……………そんなに私に。他のシスターではなく、私に……“懺悔”を聞いて貰いたいんです、か?」

強く頼まれると、頬を赤らめ、上目遣いに見つめてくる少女シスター。
男、強くうなづき返す。

シスター
「はぅ……分かりました。
では、その……夜にまたここ……だと、ちょっと怒られてしまうかもしれないので。
えと……その、近くに宿がありますので、わ、私が部屋をとっておきますから!
その、身を清めて……お待ちしておりますので、そちらに来て……下さいます、か?」

戸惑いながらも熱っぽく、とろんとした目つきで、シスターは恥ずかしそうにしながらも、こくりとうなづき返す。

――そして、時間は夜に飛ぶ。

【02】

宿へと入ってくる男。
すでに部屋の中にいたシスターは目を閉じ、祈りを捧げ、男を待っていた。
物音に気付くとシスターはその音に振り返り、男を迎える。

シスター
「あっ、お待ち……して、おりました」

もじもじとした態度で、男を出迎えるシスター。

男、興奮した様子でシスターを前に次の言葉を待つ。

シスター
「……では、お聞きしましょう。
どのような罪を今日は告白しに来たのですか?」

頬を赤らめながらもまっすぐこちらを見つめ、聞いてくるシスター。

男、罪? 罪なんて知らない……俺はあんたを抱きに来ただけだと告げる。

シスター、困ったように眉を下げる。

シスター
「あの、えっと……罪の告白はないと言われてしまうと困ってしまうのですが。
本当に、罪は御座いませんか? 私は、貴方の懺悔を聞くために来たので……」

あれ?という顔をする男。
噂によれば、このままシスターが自分と行為をしてくれるはずと聞いたので、何が何だか分からないと混乱した様子。
シスターも、男の混乱ぶりを見てどうしたものかと困ったように考え込む。

また、もじもじと動き出すシスター。
何かを恥ずかしがるように暫し動いた後、一歩足を踏み出し男へと近づく

シスター
「本当に、罪に覚えは御座いませんか……?
何か、こう……本来抱いてはいけない、昂ぶり過ぎてしまった何かの欲などといったものなどは?
人には犯してはならない7つの大罪といったものがあります。
例えば……そう」

シスター、顔を赤くしながらも修道服の裾をゆっくりとめくりあげる。
足先から白い肌を艶めかしく覆い、華奢ながらしっかりと膨らみを感じさせる肌の輪郭をあらわにする黒いストッキングが姿を現す。
ゆっくり、ゆっくりとそれが持ち上がっていくと次第にその先に、腰につけたものが落ちぬよう巻き付けられた白いレースの輪が広がり、大きく大きく持ち上げられた神の僕である事を示す黒い胴着のその奥が姿を見せる。
白い肌の少女シスターに似つかわしい白の、けれど神に仕えるというにはあまりに淫らに彼女の肌を飾り付ける白く透けるレースが覆い、少女の秘されるべき場所は滴る液に塗れたピンク色にひくひくと痙攣し涎を垂らす淫靡な場所として、その姿を逆に曝け出している。

とろりと彼女の秘所から液が白いレースを濡らし、レースよりも白く感じてしまいそうな白い肌の上を。
そして清純な彼女には存在してはならないような背徳を示すかのような、黒いストッキングにじわりと黒いシミを作っていく。

シスター
「……神の僕に、淫らな欲望を覚えるなどといった……。
そんな人がするには傲慢過ぎる。……そう傲慢の罪、などといったものは……覚えは御座いませんか?」

自分から修道服の裾をめくりあげ、淫らな場所を飾り付けながら見せつけているにも関わらず、シスターである少女は恥ずかしそうに顔を下に向ける。
けれど、うっすらと持ち上げられた顔から見える目は、男に何かを期待するように濡れた瞳をじっと見つめさせていた。

突然に淫靡な光景に、ごくりと生唾を飲み込む男。
体中の血液が急に早く巡り始め、自分の股間のモノが急速に硬くなっていき、ズボンがぎしりと痛い程に持ち上がるのが分かる。

シスター、男の息が荒くなっていくのを見て、目を細め小さく淫らな喜びの笑みを浮かべる。
誘うように、さらに高く裾をめくりあげる。

シスター
「覚えがあるようであれば……どうぞ、私に近づいて下さい。
私がこの身で、その罪を……あなたにそんな欲望を植え付けた悪魔に、追い出してみせますので」

とろりと、すでに滴る液を称えたピンクの肉花の色香の如く。
シスターである少女は、何かを期待する……神の僕には不似合いであるからこそ、より香る淫靡な笑みを浮かべてみせる。

――男、たまらず一歩足を踏み出す。

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