思叫堂~ロア~ 2021/02/14 15:53

仮台本:懺悔を聞いて罪をエッチに許してくれる真面目貧乳華奢シスターちゃん3

≪しゅる……≫
(体を揺らす音)

リリウ
「あの、先ほどから目線が……私の足と言いますか、足の間と言いますか。
その、見てらっしゃいます……よね? やっぱり、気になりますか……私の、あの、女性の場所……というか」

リリウ
「……ガーターベルトって、いうらしいんです、これ。
えっと、女の脚(あし)の魅力を、増す衣装……って言ったらいいんでしょうか?
そういうものだって、教わって……ちょっとだけ、興味があったので着けてきたんですけど」

リリウ
「宜しければ……もっとよく、ご覧になりますか?
貴方がそうしたいなら、構いませんよ?
……それが、貴方の懺悔に繋がるなら……どうぞ」

≪しゅる……≫
(裾を、更に持ち上げ、下着を見せつける音)

リリウ
「ご覧になって、下さい。
どうぞ、しゃがんで……間近から。
足元から見て……白い、ガーターの上まで。
そして、あぅ……っ。私の……見え、ちゃってる……アソコ、も。……んっ!」

≪がた……っ≫
(許され、座り込む音)

リリウ
「あっ……んっ!
やっぱり、ちょっと恥ずかしい、です……ね?
こんなマジマジと、足を見られる事なんて……私、経験がないので……んんぅっ!
あぅ、と……吐息が、貴方の息が足に当たって、そこが……暖かくなるから、何処見られてるのか分かって……はぅっ!」

リリウ
「だん、だん……息が、足を上がってきてるの……わかり、ます……んぅっ!
足元から、膝に……太腿に、段々、段々上がって……。っ、ぁっ!? あぅ、ぅぅん……っ!
い、き……が。今……当たり、ました。
はぁ……私の、ソコ。女の子の、場所……んんぅ。エッチな、場所に……息が当たり、ました。
はぁ……ふぅ……んんぅ、息、ずっと当たって……そんなに、じっと、見てるんです、か?」

リリウ
「……あぅ。分かってました、が……濡れて、しまっているから、息が余計分かって……意識、しちゃいます……ね。
んっ……ふふ♪ 貴方が、私を望んで下さったから、溢れた蜜が……余計に、そうさせてるのですから、なんだか……んっ!
……私が、こうされたかった、みたいで。くすぐったい、気持ちになります……♪」

リリウ
「んぅ……息が、荒くなってきてらっしゃいます、か? 肌に……蜜に当たる息が、強く……熱くなっていますから。
……興奮を、されてるんですね? 貴方の、傲慢な罪が……膨らんで、いらっしゃるんです、ね?」

リリウ
「……ふふ♪ 本当に、お好きなんですね? 足と……アソコが♪
……出して、みせて下さいますか? 貴方の……罪が、今どうなっていらっしゃるのか。
私に、貴方の懺悔を……感じさせて下さい」

≪じぃぃぃ……ぼろんっ≫
(ズボンを脱ぎ、見せる音)

リリウ
「わっ! ……それが、貴方の、罪、なのですね?
こんなに荒々しく、硬く、熱く……そそり立っているものが、貴方の……。
すごい、こんなのを……皆、懺悔として受け入れているんですね。うわぁ……」

リリウ
「……あっ、その、申し訳ありません! つい、私の方こそまじまじと見てしまって。
お伝えしていた通り、見習いなものでして……その、初めて見るもので。
……こんなに、迫力があるものなんて、思っていなかったので。……こんなにも、力強いモノなのですね……。
男の方の、場所というのは……えっと、おちんぽ、とか呼ぶんですよね、確か?」

リリウ
「あれ、違いましたか? その、他のシスター達がそう呼んでいたものですから……。
あとは、おちんちん、ペニス、肉棒(にくぼう)、陰茎(いんけい)、ちんこ、イチモツ……えっと、他にもあったかな?
色々な名前で呼ばれていましたけど、おちんぽが、一番多かったと思ったのでそう呼んでみたのですが……違い、ましたか?」

リリウ
「あ、おちんぽで良いのですか? あは♪ 合っていたなら、良かったです♪
では、おちんぽを介して……貴方の罪をはらさせて頂きますので……ふふ♪」

リリウ
「まずは……貴方の罪を、教えてくださいます、か?
傲慢は、その……自分で言うのは恥ずかしいですが、神の僕である……私に、興奮されてしまった罪、という事に致しますので。
あとは何か……そうですね、何か強く怒りを覚えた記憶などは御座いませんか?」

リリウ
「成程……上司や知り合い、突然の事故で理不尽に予定の変更や関係ない人に迷惑が掛かるといった形でしょうか?
そういった、理不尽さがあると怒りを感じると……確かに、そういうものはあるかもしれませんね。
はい、それは憤怒の罪になるかと思います。……正当なものでも、邪道なものでも、過剰な怒りは道を誤ってしまう原因になるものですから」

リリウ
「……はい、その罪。私でどうか晴らして下さい。
そうです、ね……。色々やり方はあると聞いてますけど、うーん……と。
貴方は今、私の足と……アソコに、興味を持って下さっているようですし……」

リリウ
「……足、で。貴方のモノをその……擦って、我慢して頂くというのは、どうでしょう?
足でも、心地よくなって頂けると聞いていますから……あっ、ちょっと待って下さいね!」

≪がさごそ……きゅぽん!≫
(服に入れていた瓶を取り出し、栓を抜く音)

リリウ
「ふふ、これがありました! うふふ……これはですね?
聖水を使って罪を晴らすためにきちんと聖別された……聖水ローションですっ!
ちゃんと祈りの言葉も捧げられてる、きちんとした聖なるモノなんですよ♪
これを足の部分に垂らせば……ひゃっ!? わっ、思ってたより冷た……んんぅっ!」

リリウ
「あぅ……しみ込むと、ちょっと変な感じです……けど、どうでしょう?
これで、ほらっ!」

≪ぐちゅ……ぬちゅ!≫
(ローション塗れの足の音)

リリウ
「あは♪ ぬるぬる足の完成ですっ♪
これでおちんぽを擦ると、おちんぽもぬるぬるになって……罪をいーっぱい! 吐き出したくなる、そうですよ?
ふふ、気に入って頂けましたか?」

≪ぐちゅ……ぬちゅ!≫
(近づいたローション塗れの足の指を動かして鳴る音)

リリウ
「これで、怒りや傲慢さに負けて道を踏み外してしまわぬよう……罪を感じながら、それを我慢して頂きたいと思います。
……では、良いですか? 今から、足で貴方のおちんぽを……触りますからね? それでは……んっ!」

≪ぐちゅ……くちゅぷぅ!≫
(ローション足がイチモツに絡む音、以下背景でうっすらと流れ続ける)

リリウ
「んっ、すごく……ぬるぬる、です……っ。
足、でこんな、風に……すると、すぐに外れちゃいそうで……中々、難しい、です……ねっ!」

リリウ
「んぅ……おちんぽ、足から逃げてしまって、上手く……擦れな、んんっ!
むぅ、罪だけじゃなくて……貴方のおちんぽも、傲慢です、ね!
もう……両足で、抑えたらもうちょっとやり易くなる……かも? こう、でしょうか……んっ!」

リリウ
「んっ、しょと……あっ、良い感じですっ♪
片足は、添える感じにして……支えにすると、足でも動かし易くなってきました!
それに、ちょっと……コツが、掴めてきたかも、しれないです……んっ!」」

リリウ
「あ、んっ……ぐじゅ、ぐじゅ……言ってます。貴方のおちんぽ……♪
罪が、溜まってきてるって……んっ、ぬるぬるでも分かるくらい熱く、硬く……なってきてます♪
あ、は……♪ 気持ち、よく……なってきて、下さっていらっしゃいますよ、ね? ふふ……♪」

リリウ
「でも、ダメ……ですよ? そんな、簡単に……罪を、吐き出しては……いけませんから、ね?
傲慢さや、怒りに……流されないよう、耐えるためにこうしているのもあるのですから……!
足で、シているのも……貴方の大事な場所であるおちんぽを。……申し訳ないですけど、私の足で、こうして弄るという。
く、屈辱も感じて頂くようにワザとやっているのです、から……! 興味があって、興奮されてるだけじゃ……ダメ、なんですからね?」

リリウ
「んぅ、こうして……足を広げて弄って、いるから……んっ!
また、貴方の目線が……私の足と、アソコを……じって見てるの、分かります……んぅっ!
そんなに、女の場所を見て、興奮して……。
あ、足などという……本来、このように使うべきではない部位で、しかも私のような……力の弱い女に、好きにされているというのに。
罪を、こんなに溜め込むというのは……男として、は……恥ずかしく、ないのですかっ!?」

リリウ
「きゃっ!? い、今足の間でおちんぽが跳ねましたっ!?
お、怒らせてしまいましたか……? ご、ごめんなさい……でも、これも我慢を覚えて頂くために有効と聞いていまして。
その、怒りが発露(はつろ)しないギリギリを感じて頂くために、心苦しいですけどこうして口汚く言葉を投げるというのがあるようでして!」

リリウ
「え、あの……気になりませんでした、か? えと……それもそれで我慢して頂くためなのですから、困ってしまうのですが。
……もっと、足でしながら罵倒して良いのです、か? はぁ、まぁ……気にならないのでは、意味もないですからそれは構いませんが……。
い、いいんですね? も、もっといっぱい……罵倒しちゃいますからね!?」

リリウ
「で、ではその失礼させて頂いて……。
こ…こんな、いやらしくガチガチにしたおちんぽ、女の子に向けて、恥ずかしくないんです、かっ!
足の間で、聖水ローションでぬるぬるになって……足蹴にされてるのに、こんなに熱くて、ビクビクさせてっ!
えいっ、えいっ! いやらしいっ、ダメおちんぽですっ!
えと……お、男の人として! は、恥ずかしく思う、べきだと思います……っ!」

リリウ
「こ、こんなパンパンに膨らんだおちんぽさせてるから……! ご、傲慢だったり……怒っちゃったり、するんですよっ!
は、反省して下さい……っ! そして、我慢を……し過ぎちゃ、ダメですけど!
て、適度に我慢して……悪徳を積まぬよう、頑張らなきゃ……ダメっ、なんです……からねっ!」

リリウ
「気持ち、いいですか? 罪を、感じていらっしゃいますか?
すごく、私の足でびっくんびっくんってさっきから、いっぱい……ローションのぬるぬるとは別のぬるぬるが、おちんぽの先からも出てますし……っ!
でも、まだ、まだです……まだもうちょっとだけ、我慢しなきゃダメですよ!
こんな、理不尽に……足で、おちんぽ弄られちゃうような事をされても我慢出来れば……っ!
他の時の、理不尽に合っても……きっと、耐えられるようになりますから……っ!
貴方も、ビクビクのおちんぽも……情けなくなんかないって、胸を張れるようになります、からっ!」

リリウ
「ぁぅ、貴方のおちんぽ……足で、擦ってるだけなのに、私のアソコも何だかぬるぬるが強く……んっ! ……何でもないですっ!!
ビクビク、すごく強くなってます……もうちょっと、もうちょっとだけ……んっ、んっ!
ここで、出したら……情けない、ダメダメおちんぽとか、そんなひどい事……言っちゃいます、からねっ!」

リリウ
「すごい……足が、全部ぬるぬるに……なっちゃって……はぅっ!
もうローションなのか、貴方のおちんぽから出た液なのか、分からないぐらいぐちゅぐちゅになってる……なっちゃってるっ!
……いいです、いいですよ! よく、よく我慢して下さいました!」

リリウ
「貴方の、罪……私の足が、いっぱいいっぱい、受け止めました……からっ!
酷い事言われても、我慢して下さったのも……全部、ちゃーんと……見てました、からっ!
もう、いいです……いいですよっ! 頑張って下さって、ありがとう……ございますっ!
さぁ、どうぞっ! 楽に、なって……罪を、全部……吐き出しちゃって、下さいっ!
んっ、んっ! んっ、しょ、んっ……そ、れぇっ!! だし……ちゃえっっ! だし、ちゃって……くだっ、さいっ!!」

≪どくっ! どくぅっ!! びゅる、びゅるぅうううっっ!!≫
(精液が足からガーターまで飛ぶ射精の音)

リリウ
「きゃっ!? わっ、わわっ、わぁぁっ!!??
あつ、熱いの……こんな、いっぱいっ!? わっ、きゃっ!?
足に、どくどく言って……ぬるぬるに混ざって白く暖かくしてるし。
ぽたぽた……いっぱい飛んだのが、太腿にも、私の……アソコの近くにも、跳ねて……わぁっ!」

≪ぐちゅ……にちゅ、にちゅ≫
(足に絡んだ精液とぬるぬるを、足の指で確かめる音)

リリウ
「すごい……こんなに、ぷるぷる、どくどく……ぐちゅって足に絡んでる。
わぁー……こんなに、罪を貯めていらっしゃったんじゃ、それは……お辛かったですよね?
あぅ……まだ、足にビクビク当たってる」

リリウ
「……どう、でしたか? 色々、酷いことを言って我慢もさせてしまいましたけれど。
懺悔して……すっきり、されましたか?」

≪しゅり……≫
(うなづく音)

リリウ
「んっ……満足して頂けたのなら、良かったです♪
途中で、怒ってしまわれたのかと思った時はドキドキしましたけれど……ふふ♪
貴方が、懺悔のために我慢されてる姿は、何だか愛らしく思えて……私、ちょっと、楽しかったです♪
あと、すごく一生懸命……私の、大事な場所、見て下さってて。……えへへ♪
恥ずかしいけど、私なんだか嬉しかったです……♪」

≪ぐちゅ、くちゅ……≫
(身を起こして近づいて、ぬるぬるの足元が動いた音)

リリウ
「所で、傲慢と憤怒の懺悔はおききましたけれど。
……あの、もう。懺悔……終えられます、か?
あの、7つの大罪という位ですから……まだいくつか、懺悔されたい事……あったりしないで、しょうか?」

リリウ
「……もし、まだあるのでしたら。
今日は、私も初めて懺悔を聞かせて頂いているというのもありますし。
良ければ、まだ……お聞きしたい、なぁって、思うんですけど……如何でしょう?」

リリウ
「……いっぱい、貴方の罪、教えてください。
私、もっと告白を聞いて、貴方の懺悔に合わせて、色々……させて……頂きたい、です。
ダメ……でしょうか?」

≪にちゃ……ぐちゅ≫
(お願いをされ、思わず動いた体のぬめる音)

1件のチップが贈られています

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索