思叫堂~ロア~ 2021/04/07 18:47

仮台本:懺悔を聞いて罪をエッチに許してくれる真面目貧乳華奢シスターちゃん6

≪ぎし……≫
(きしむ床の音)

リリウ
「あは……えへ、はぁー♪
いっぱい、出して……貰っちゃいました、えへへ♪
貴方の罪……懺悔を、私の体でちゃんと、受け止めきれましたよね?
ふふふ♪」

≪ぎし……くちゅ≫
(きしむ床の音、触って濡れ具合を確かめる音)

リリウ
「あんっ♪ ほら、見てください♪
こんなに、私のココ。貴方を受け止めた女の子場所……おまんこ♪
貴方の懺悔をいっぱい受け止めたって、白くてどろどろの貴方の罪でぐちゅぐちゅになってます♪
えへ♪ こうして、ちょっと広げてみるだけで……んっ♪
ふふ……とろぉーって、貴方の罪、零れちゃいそうです……んぅっ♪」

リリウ
「ふぅー……んんっ♪ ご満足、頂けましたか?
貴方がこんなにも出して下さる程、私に懺悔をして良かったと思って下さってるなら、とても嬉しいのですけれど……」

リリウ
「……もし、後悔をしていらっしゃるようならば、申し訳ありません。
私ばかりが、嬉しくなっているだけなのかもしれません……あはは。
でも、私は……貴方に懺悔をシて頂けて、すごく……本当に、感謝していますよ?
自分勝手で、申し訳ありませんが……えへへ」

リリウ
「私は、皆に見習いだから懺悔の相手はまだ早いと……せがんでもずっとダメだと言われてきました。
どれだけこうして誰かの罪を……辛さを、受け止める事をしたいと望んでも。認めて貰えないやるせなさが、ずっと胸の内にあったので。
……貴方のお陰です。
今日、貴方が私を選んでくださって……懺悔が出来て、とても……誇らしい気持ちでいっぱいなんです♪」

リリウ
「ですから、懺悔をして罪の気持ちを軽くすべき貴方よりも、私の気持ちが軽くなってしまってるというのは大変あべこべな話ではあるのですが。
その……はい、感謝しております。
貴方と、こうして一夜を共に出来て……私、本当に嬉しいんです!」

≪しゅる……≫
(体を動かす衣擦れの音)

リリウ
「これで、私も懺悔を経験した訳ですから、今までダメと言ってた神父様やシスター達を説得できます!
今後は、私も一人でも多くの方の迷い、悩み、苦しみを、懺悔として受け止めてみせますっ!」

≪しゅる……≫
(リリウの言葉に、思わず体が動いてしまう音)

リリウ
「って、あれ? ……あ、あの、どうかされましたか?
お顔が険しくなられたような……何か、気に障る事を言ってしまいましたか?
あぅ……ご気分を害されてしまったのなら、申し訳ありません。
あぁ! そんな困ったような顔をされないで下さい!
すみません、謝りたいのですけれど……何が気に障ったのかが分からなくて……。
えっと、ど、どうしたら宜しいでしょうか!?」

≪……ぱし≫
(手を握る音)

(真ん中、普通)
リリウ
「はえ? ど、どうされたのですか?
突然、手など握られて……え?」

リリウ
「あっ……ぇ? あの、その……あぅ。
……私が、他の男性の方と、懺悔をするのが……気に、なられたんです、か?」

リリウ
「そんな事言われても、困って……しまいます。
私、シスターですので……皆さんの懺悔を聞くのは、私の望みでもありますし。
お気持ちは嬉しい……嬉しいんで、しょうか、私は? ……あぅ」

≪しゅる……≫
(再び手を握る音)

リリウ
「……うぅ。
そんなに、何度も手を……握らないで、下さい。
こんなに求めて……気に入って頂けているのは、その……本心から、嬉しくはあるんです。
あるんですけど……む、ぅ」

≪しゅる……≫
(体を動かす音)

リリウ
「……自分で言うのはおこがましいとは思うのですが。
多分、今私は……嫉妬を、して……頂けているんですよ、ね?
……ぁぅ。
嫉妬も、神の教えに従うのであれば大きな罪の1つなのですが……何故でしょう。
どうしてか、むず痒くて、嬉しいような気持ちも……してしまいます」

リリウ
「私は、シスターです……見習いではありますけど。
ですから、神の教えを……宗派(しゅうは)によって解釈は違いますが、人が罪を貯めこみ、それを……懺悔としてお聞きし。
溜め込んだ罪を吐き出して貰うのは尊く(とうとく)聖なる行為である、という私の所属する教会の教えを信じています。
それに……孤児であった私を拾って育てて頂いたという、返しきれないような大きな恩も感じています」

リリウ
「ですから、他のシスター達がそうしているように、成長を認めて頂いた後は……懺悔をお聞きし、人の悩みを解消し、救って差し上げられるのは……長年の私の夢でもあるんです。
貴方には心から感謝しております、けれど……貴方のそのお願いを、お聞きする訳にはいかないんです。
……ごめんなさい」

≪しゅり……≫
(頭を下げる音)

リリウ
「……ですが、貴方の気持ちを嬉しいと。
いけない事だとは思っているのに……そう感じてしまっているというのも、事実です。
こんな風に誰かから求めて頂ける経験を、した事がないからかもしれませんが……。
懺悔を通じて、貴方にこんなにも思って頂けるようになったという事を、とても……嬉しく、感じてしまっているんだと思います」

≪しゅる……ぎゅ≫
(リリウから手を握り返す音)

リリウ
「ですから、その……一つ、ご提案があります。
こういう言い方は失礼ではありますが、嫉妬を抱いたのは……貴方の罪、と言えます。
同時に貴方に嫉妬を抱かせてしまったのは……私の罪と言えます。
ですので……最後に、もう1度。お互いの罪を晴らすため、懺悔を交わし(かわし)ませんか?」

≪ずり……しゅる≫
(リリウが体を近づける音)

リリウ
「ふぅー……はぁー……。
……貴方とだけの、特別な、懺悔です。
私の、初めての相手である……貴方。
私の初めての証を貰ってくれた……貴方。
そして、溜め込んだ思いを……熱くて白くて、どろどろの罪で、私の中を染め上げてくれた……貴方」

リリウ
「貴方が、他の方に嫉妬をしないように……嫉妬する必要なんてないと、思えるようにするために。
愛し合う、ただの男女。婚姻(こんいん)を結んだ夫婦であるかのように……共に、交じり合う(まじりあう)懺悔を……致しません、か?
他の誰にもしないと約束する、貴方とだけの、懺悔。……如何、でしょう?」

≪しゅる……≫
(どきりと反応する音)

リリウ
「……そうです♪
僭越(せんえつ)ではありますが、貴方に私を愛して頂いていて、私も……貴方を愛している。
お互いに愛し合っていると思いながら……嫉妬など入り込む隙もないほど、相手を愛おしく(いとおしく)思いながら……交じり合う、というものです。
……これをするのは、神に誓って、貴方にだけです。他の誰に頼まれても、しない約束致します。
……私の、初めてを捧げた、貴方。
私に、懺悔をする機会と……勇気を下さった、貴方。
特別で、愛おしい(いとおしい)……貴方にだけする、懺悔です。
……お受け、頂けます、か?」

≪……びくんっ!≫
(興奮で反応する音)

リリウ
「あっ……あは♪
まだ、少し複雑そうな顔をされていらっしゃいますけど。
えへへ……喜んで頂けたんでしょうか?おちんちん……反応されましたね、ふふ♪
それなら、はい……喜んで、お相手させて頂きます♪」

≪しゅる……≫
(一度体を離す音)

リリウ
「嫉妬すら入り込めない程、罪なんて……忘れてしまうくらい。
お互いの滴る(したたる)液を混じり合わせ、熱を感じあい、心を捧げて……離れがたいと思うくらいに。
旦那様……♪
愛しい夫婦として、まぐわい……愛し合い、ましょう?」

≪くちゅ……くぱぁ♪≫
(リリウが自分から秘所を開き、誘う音)

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