189話 「力宿る石、【魔石】 その2『ジュエルの種類と使い方』」

189話 4/14 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

〇愛と混沌の玉手箱(アルファポリスR18)
今までの作品の設定を生かしたR18ネタを掲載しています

スレイブサーガ関連

 燃焼系作品においてジュエルって非常に重要な存在でして、十二英雄伝の第一次魔人機大戦などは「魔石戦争」と呼ばれたくらい多くのジュエルが登場します。

 私はパワーストーンとかも好きで、個人的にいくつか集めていた時期があります。単純に鉱物が好きってのもありますけどね。もちろん霊的な話をすれば、あんなものに効果はないので惑わされないでくださいね。

 一応インディアンとかは水晶を霊能力の開発に使っていたようなので、私のネタもそのあたりから拝借しております。そういう石があったら面白いなーと。

 で、他の燃焼系作品が普通の魔石として使っているのに対して、スレイブサーガでは少し他と違う側面があります。それが今回と次の話で少しだけ語られます。

 これによって、のちの連合国家であるシェイク・エターナルのジ・アージュという州が、とんでもない権力と武力を持つことになるので、さりげなく重要な話だったりします。アンシュラオンが関わると基本的にとんでもないことになりますね。

 そんな感じです。ではまた!

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