248話 「出撃アンシュラオン隊 その3『成長する女性たち』」
248話 5/12 午前一時アップ予定ですー
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)
〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」
※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー
スレイブサーガ関連
燃焼系って当たり前ですけど、普通のファンタジーじゃないというか、半分以上はミリタリー系なんですよね。そのためにスレイブサーガでも最初に戦艦を見せて「ミリタリー系でもあるんだよ」とさりげなく伝えたわけです。
そのうちまたというか、旧版のDBD編のあの後に魔人甲冑に乗ったサリータとアンシュラオンが模擬戦をする場面があったのですが、これはまた新版でやります。だいぶ後かな? もしくは南部に先に行くので、いろいろな兵器が早めに出るかもしれません。
少なくとも魔人機はパミエルキ編の一章で出てきますし、次のアンシュラオン北中部編でも出てきますから、いろいろと兵器が出てきますね。
やっぱり戦争って面白いんですよね。
最近では超限戦とかサイレントインベージョンとかが話題ですが、戦いはシンプルであればあるほど痛快で面白いものです。どんなに策を巡らせようが、高火力をとことん叩き込めば撃滅することができます。生物や物である以上、死んで壊れるのです。
これが美しい。
創造の前にある破壊に心ときめくのは、爽快でスカッとするからでしょうか。私は今の時代に生まれてよかったとつくづく思います。人が進化して争いがなくなってからじゃ、この独特の空気は味わえないですからね。
そんな感じです。ではまた!