駄文です

【お知らせ】
いつもありがとうございます!
次章準備のため、一週間お休みしています。
次回291話の更新は「7/31 午前一時」となります。

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

スレイブサーガ関連

 昨日は完全に作業に没頭していてブログを忘れてました(^▽^;)

 うんまあ、本当はね、こうやって集中してストックをガンガン作って、それをあとから時間をかけて編集して出すのが一番なんですけどね。毎日連載中はそうも言っていられないことも多いので、不完全な形で出すこともあります。

 ただ、やっぱり時間をかけると見直すことができるので、全体的には質はよくなりますよね。私も見直しながら「ここはやっぱりこうしよう」とカットしたり追加したりできるので、余裕を持つのは大事です。

 今はプロットで適当にバラバラに書いていたところを繋いで筋がある程度通ったので、実際のストック作りに入っています。結果は決まっているんで、その途上の展開の順番とか細かいところが、忙しいとバタバタしちゃうってことです。

 で、次の章は「翠清山死闘演義」という題名でいきますが、名前の通りに死闘がメインとなっております。前の激闘から死闘へ、という意味ですね。

 DBD編からそうだったんですが、だんだん規模が大きくなっていくと、アンシュラオン単体でもどうにもできない大きな流れがあって、その分だけ犠牲者が出ることがあります。

 私は人が死なない戦いは茶番だと思っているので、メインキャラとかはともかくとして、ある程度人は死んでいきます。ライトノベルの区切りがどこまでなのか不明ですが、そこは偽りなくやっていく予定です。

 まあ、そこはストーリー全体のバランスなんだと思います。

 自分で言うのもなんですが、私は大きい世界観とストーリーが好きで、どの作品にしても話を大きく展開させます。典型的なB型タイプというか、とにかく大きな話が大好きです。

 その分だけ時間と展開および収束に時間がかかりますが、終わった後の達成感は凄まじいはずです。ハーレム殿下の時は本当にすごかったですね。賊王街のエンディングを作った時も燃え尽きそうになりましたが。

 そして、たまに本編中も言いますが、これはアンシュラオン伝記であり、サナがスレイブから成り上がるサーガでもあるので、スレイブサーガも壮大な物語である以上、ひたすら根気強く練り上げていくだけです。その後に訪れる感動は、また格別だと思います。それを目指してがんばりましょう。

 うん、私の場合はちょいちょい小さな成功はするんですけど、少し成功すると儲けよりも全財産を使って燃焼系をやり出すので、そのあたりで成功とは程遠い人生かなとは思います。逆に考えれば、好きなことをやり続けているので、その意味では勝ち組ですが。

 完全な駄文です。失礼しました!


この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索