305話 「ハイザク軍の動向 その2『戦闘開始』」

305話 8/14 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

作品関係

 スレイブサーガはハイザク軍ですね。マッチョの集団なので書いていて楽しいです。やはり筋肉こそパワーなので非常に好きな連中ですね。

 南部に行っちゃうと対人戦がメインになってしまうので、ここで魔獣との戦いを楽しめるだけ楽しんでおく予定です。再度魔獣がメインになるのは西方開拓かなぁ? 今のところはですが。

 逆に南部行って魔獣をやっちゃうと西方でまた魔獣になってしまうので、そこはしっかりと意味合いを分けてやろうと思います。

 スレイブサーガに限らずに作品を作っているといろいろな感想をもらいますが、特に小説サイトだと簡単に★とかをつけられますよね。購入者限定とかじゃないですから。

 その中でも、私が求めているのは星5の人ですね(5が満点の場合)。いや、これは自分の作品が優れているとか、星5つけないといけないとかじゃなくて、ガチではまってくれた人を求めているわけです。

 特にイラストレーターを始めてから思ったんですけど、仕事のやりがいをどこにもっていくのかという問題がありまして、私自身あまりイラストレーターが好きじゃないというか正直言うと嫌々やっているので、どこで達成感を味わうか最初はわからなくて、初めて一年くらいは迷いながらやっていましたね。

 で、いろいろやってみて思ったのが、完全に相手の要求を満たした時に感じる満足感、が一番楽しいと気づきました。

 依頼もいろいろなところから来るわけですが、企業案件とかって味気ないんですよね。発注している側も淡泊というか、漲るものがあまりないんです。それと比べてマニアックだけど個人からの依頼のほうが、お互いに得るものが多いと気づいて、主にそっちに意味を見い出していました。

 要するに小説や他の作品でも、はまってくれて満点をつけてくれるような人に、私は一生懸命の愛と努力を注ぎたいわけです。

 これは人生観でもありますけど、私は自分の価値が一番高まる場所を常に選びます。そのほうが社会的にも効率的だとも思うからですね。だからよく発展途上国に援助したり、ボランティアに行く人がいるわけです。日本にいるよりも、そちらのほうが活躍できるからです。

 なので、私もできれば最高にはまってくれた人のために頑張りたいと思います。その意味で星5の人がいると「この人のためにがんばろう」と力が湧いてくるのです。

 そもそもの問題として、作品はそれぞれ好みとレベルがありますから、自分が好きなもの以外は点数は下がります。低い点数があって当然だと思います。なにせ私自身、ほとんどの市販作品で「うーん、好みじゃないなぁ」「設定が粗いなぁ」とか思いつつ、そっと立ち去るので、自分の作品でも他人がそう思ってしかるべきでしょうね。

 まあ、そんな感じです!

 そういえば、マシュマロとかいうツイッター連動サービス?を始めたので、何か質問があればそっちでも大丈夫です。



 姉のヤキモチ汁は、高速化パッチが出ているので、ぜひご利用ください!

https://puruttokikaku.com/support.html#patch

 これ使わないと、やたら遅いです。

 当時は適当に作っていたのでやばいことしていましたね。それを直すパッチです。

 姉のヤキモチ汁は・・・雑誌には載らなかったと思いますが、たしかサーパラで特集してもいいかと連絡が来たので、そっちはやってもらった気がします。今じゃ姉とか当たり前ですけど、当時はまだ少なかったような気もします。

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