322話 「美姫の正体 その１『誘い』」
322話 9/20 午前一時アップ予定ですー
今週から一週間、またよろしくお願いしますー
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」（小説家になろう）
「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」（アルファポリス）
〇旧作はこちら、作者HPにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」
※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー
スレイブサーガ関連
今日からまた連載週なので、連続して七話投稿します。
うん、いいですね。だいぶこの感覚にも慣れてきました。スレイブサーガは大切かつ貴重な燃焼系なので、これからも続けていきたいですね。
今週の内容は防塞戦のラストですね。これは間違いなく終わります。で、次の展開が翠清山のラストに向けてのカウントダウンになるので、これが起きたらもう最後までいくしかないといった感じになりますね。だらだらはしません。
今回は旧版のラストに関わるちょっと重要な話が出るんですけど、まあ、従来の燃焼系を知っている人にはたいした話題ではないです。ただ、スレイブサーガではあまり出ていない話題ですから、これはこれで意味があります。
そう考えると、アンシュラオン編の第一部のラストが近づいてきたことを実感して、なんとも感慨深いものがありますね。
うーん、このペースだとパミエルキ編は来年になりそうですね。パミエルキの第一部はアンシュラオン編ほど長くはないですし、どこまでやるかは決まっているのですが、展開次第ではいろいろ描かねばならないこともあるので、それなりの長さになるかもしれません。
ここで一度私自身がパミエルキの感覚を掴みつつ、読者の皆様にもある程度キャラクターというものを理解してもらいたいと思います。うんまあ、姉はヤンデレでねちっこい性格なので、アンシュラオンよりも他人には厳しいですけどね。
かといって人間味もあるので、そこのあたりをどれくらい描くかは、私自身にとっても初めての経験でもありますから、今からドキドキしています。
そんな感じです。
また一週間、よろしくお願いいたしますー！