368話 「引き込みの秘策 その1『誘惑』」

368話 12/24 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPとハーメルンにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」(HP版
ハーメルン掲載版

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

雑談

 何か書こうとしていたのですが・・・完全に忘れましたw いつものことですが、ブログへのやる気が感じられないですね・・・。

 ディムレガンのところは、まあこんな感じでいくってことで、軽くラストへの前座のジャブを楽しんでもらおうかと思っています。

 毎日更新ではなくなって進みが遅いのだけが気になりますが、それでも実質二日に一日のペースで進めているので、読者の皆さんの娯楽に寄与できれば嬉しい限りです。個人的にはこのまま小説での燃焼系担当としてがんばっていきたいものです。

 あとはゲームなんですけどね・・・うーん、ゲームかぁ。今ウスノロやってますけど、この作業感は何年経っても落ち着きますね。ゲームを作っている時の安心感ってかなりすごいです。お金に追われていなければ、ですけど。

 何事も金に追われると良いものができないので、ベストは妹ワガママHGを作っていた
あたりの余裕を取り戻したいですね。ただ、燃焼系は商品としてはどうなのかという疑問点もありますので、基本はスレイブサーガとか十二英雄伝といった小説分野のほうがマッチしているのかもしれません。

 昔のエロゲーブランドもエロで売れて、それから真面目系(バトル系とか)に手を出して潰れる、というパターンをたどっておりますので、私もそんな感じでしたかね。

 でも、制作していると面白いものが作りたくなるんですよね。「このまま死んで後悔したくない」と思ってしまうわけです。だから必然的な流れなのでしょうね。私の場合は個人だったから生き延びておりますけど。というか、それを含めてあえて個人で動いていた感じですね。法人は潰れても個人は潰れない、という信念でやっていますから。

 ゲームは出来たとしても、クオリティはかなり低いと思います。技術的な面ですね。そこはもうやる気が皆無というか、小説でもこれだけ満足してもらえるんですから、それに絵を音楽と軽い表現を加えた半分サウンドノベル的なものでもええやんか、とか悟りを開いております。

 結局それも前の経験で、余計なことに時間を取られて肝心な内容が上手く描けなくなった、という反省を踏まえております。中身さえあればガワなんてどうでもいいんですよ。実際のところはね。だから小説の剥き出しの本質が面白いわけなんですけど。

 と、だらだら長くなりますので、このへんで終わります!

 多少遅れましたが、私の人生なんて遅れっぱなしなので、またがんがん精力的に活動していく予定です!

 ではまた!

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