367話 「竜紅人奪還作戦 その3『突入とハプニング』」

367話 12/23 午前一時アップ予定ですー

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPとハーメルンにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」(HP版
ハーメルン掲載版

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー

スレイブサーガ関連

 実は今回の連載週は、少し文字数が多いです。1~2割くらいは増えています。

 べつに意図したわけではないですが、休み調整とはいえ二週間も空いてしまったので、キリが良いところまでしっかり入れておこうかなってことで、少し多めになっています。まあ、やり取りの会話が多いので、その分だけ文字数がかさんでしまうんですけどね。

 べつに文字数なんて気にしてねえよって人もいると思いますが、軽く読めるってことを重要視したいので、あんまり長すぎても嫌かなと考えてはいます。ただ、この文字数って、本来は毎日更新の時の基準なんですよね。

 旧版の最初とかは3000文字くらいで終わることも多かったです。書く側がつらくないようにとそれくらいに収めていたわけです。今はだいたい五千文字弱なんですけど、気持ち的に五千を軽く超えるくらいを意識しています。

 内容はいつも通りなんですけど、小百合推しが強くね?みたいに感じますが、うんまあ、そうなんですよねw

 小百合って実は相当な名家の生まれなので、あんな場所にいること自体がおかしいんです。一章目ですでに出てますけど、父親は東大陸西部の支部長を任されていますから、これは相当高い地位にいます。言ってしまえば、あのシェイクの領土すべてのハローワークの(役人としての)頂点に立つ人物です。まあ、事務次官みたいな感じですね。

 小百合のフリーダムさはそのあたりから来ています。ハローワークに関しては人生甘く見てますからね。怖ろしいです。

 とまあ、パミエルキ編の二章(だいぶ先。その前にアンシュラオン編二章)で父親は出てくる予定ではいます。直接接触するかはまだ考えていないのですが、細かい話はその時の展開次第でしょうか。

 私生活では、今日から年末にかけてはウスノロ制作タイムです。同人作家としてまた復活したいですしね。昔は同人とかあんまり詳しくなかったので・・・というか、イベントとか嫌いなので今も詳しくはないですけど、個人的には同人でまったり好き勝手やるのが向いていると思います。

 いやーほんと、新版構築があったので一年二ヶ月遅れちゃったなぁーというのが本音です。そのあたりは自分の中で勇気を出していかないといけませんね。そもそもの話、たかだか自分のゲームを作るのに勇気を出さねばならない段階で、なんだかしこりが出来ちゃってますよね。これがなかなか頑固で取り除くのが大変です。

 まあ、適当にがんばります!

 そんな感じです。ではまた!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索