392話 「恭順と上書き」

392話 5/27 午前一時アップ予定ですー

※現在は治療と療養のために【不定期更新】になっています

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(小説家になろう)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(アルファポリス)

「覇王アンシュラオンの異世界スレイブサーガ」(カクヨム)

〇旧作はこちら、作者HPとハーメルンにて掲載。注意事項をお読みの上で閲覧ください。
「欠番覇王の異世界スレイブサーガ」(HP版
ハーメルン掲載版

※小説家になろうをメインにしておりますので、評価・ブクマ等よろしくお願いいたしますー


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〇十二英雄伝、なろうで連載再開です
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スレイブサーガ関連

 だいぶペースが出来てきたと思いますので、この調子でいきたいですね。

 十二英雄伝をやっていると「やっぱり熱いなー」とは思うのですが、スレイブサーガとは少しベクトルが違う熱さかなとは感じます。

 スレイブサーガは、あくまで前向きなパワーが強いです。悪い力を吹き飛ばして浄化する、力ずくでねじ伏せる感じですね。どっちかといえば、賊王街に近いかもしれません。

 あれもザウスが、さまざまな慣習や不条理を力ずくで破壊していくカタルシスが売り物なので、作者的には同タイプって感じがしますね。

 一方の十二英雄伝は、ハーレム殿下のナイーブさを受け継いでいるので、より現実世界の非道や悪辣さへの怒りによる熱意が強いって感じです。ゼッカーが悪魔になった史実でのお話なので、それも当然なんですけどね。

 一気にゲームへの流れが出来てきたので、私自身が一番驚いていますね。

 まあ、思えば二年以上前から少しずつ準備してきたことが、今になって生きています。当時の私自身もそれを理解していました。何事も後々で生きてくるものですし。

 残る最大の課題は、まさに3Dの復活の件です。

 こればかりはPCやソフトの問題もあるので、現段階ではまだ手付かずです。さて、どうしましょうかね。早く復活したいですが・・・

 十二英雄伝やスレイブサーガでMGを見せたいですよね。魔人甲冑も作りたいですし。

 ひとまず欲張らずに、今できることをがんばっていきましょう。

 ぷる汁5を作っていて思いますが、人生で初めて同人を楽しんでいる気がします。私自身、同人を楽しんだことがなかったのと、今までいろいろな経験をしてきたので、作品を作れること自体が楽しいんですよね。

 もっともっと自己を表現していきたいものです。

 そんな感じです。ではまた!

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