プロジェクトT 2018/05/10 21:49

巨大の夢 製作報告27

いつもご支援・応援ありがとうございます
今回も、モザイクがかかっていますが、
製作報告としてスクリーンショットを載せておきます





ブルマキャラのイベントです
お尻で責められるという内容ですが、
詳しい内容は下記の「続きを読む」から見ることが出来ます


https://enty.jp/TandE_developing
https://fantia.jp/fanclubs/2075
https://ci-en.jp/creator/418

上記サイトにて、モザイクなしの画像を支援者様に公開しております
興味の沸いた方がいらっしゃれば、ぜひ見てみて下さい



前回の記事で触れていましたが、
イベントのテキストがまとまったので、
今回の記事に掲載しておきます

イベントは上記の画像に関連するものなので、
画像を見ながらだとより楽しめるかもしれません

下記の「続きを読む」から読むことが出来ますが、
約8000文字ほどありますのでご注意下さい

当然ですが、多大なネタバレがございますので、
閲覧の際はご注意ください

ちなみに、製品版には、これくらいのイベントや、
これよりももう少し長いイベントが合わせて二十数個ほどあります





この文章の内容は、予告なく改変される可能性がございます
それを踏まえたうえで閲覧して下さい

軽い補足をさせて頂きますが、
このイベントは、ある場所で
女子生徒の使用済みタオルの下にあるアイテムを拾い、
その場を離れない選択肢を選んだ時に発生するものとなっております

また、この文章内の「少年」という部分には、
ゲームでは、冒頭で入力した名前が入ります

なお、ゲーム用の文章をほぼそのまま載せていますので、
改行等不自然な点があるかと思いますが、
気にせず閲覧していただければ幸いです

では、長々と前置きさせて頂きましたが、
これよりイベントテキストが始まります








少年はもう少しだけ、
このタオルの匂いに包まれていることにした



既に誰かが使用した後なのか、
タオルからは湿り気が感じられる



少年は目を瞑り、より強く、
タオルの匂いを感じ取ろうとした



・・・・・・



タオルから漂ってくる匂いを嗅いでいると、
どういうわけか少年の興奮は高まり、
淫らなこと以外、何も考えられなくなっていく



少年は、より強い匂いの場所を探そうと、
目を閉じたままもぞもぞと動き始めた



「あれ、何か動いてる・・・?」



突然匂いが消え、タオルがどこかへ行ってしまったので、
少年は目を閉じたまま手探りでタオルを探そうとする



「キミ、そんなところで何してるの・・・?」



突然背後から声をかけられたので
少年が慌てて振り向くと、
目の前に女生徒Cが立っていた



どうやらタオルの持ち主だったらしく、
その手には先ほどまで少年が堪能していた
得も言われぬ香りを放つタオルが握られている



「ねえ聞いてるー? ボクのタオルで一体何してたの?」



見つかった時の対処法など考えていなかった少年は
焦りながら言い訳を考えようとしたが、
当然良い方法など思いつかない



「ふーん、言えないんだー♪
その様子だと、どうせいやらしいことでも
しようとしてたんでしょ?」



少年は必死に首を振って否定しているが、
女生徒Cは全く聞く耳を持たない



「嘘ついちゃダメだぞー?♪
お姉さんが使ったタオルにわざわざ潜り込むなんて、
下心がなければ普通はしないよー?♪」



「さあ、悪い子には罰を与えなきゃね♪」



女生徒Cは身構えると、獲物を見るような目で
少年を見つめている



このままでは襲い掛かって来かねないと思い、
少年は咄嗟に制止した



「ん、なーに? まだ何か言い訳があるの?」



女生徒Cが話を聞く体勢になったと判断し、
少年は辛うじて思いついた言い訳を始めた



このタオルの下で光っていた道具を拾うため、
潜り込んで探していたのだと、嘘にはならない程度まで、
真実を織り交ぜた言い訳をしてみる



「ふーん、落ちてた石を拾おうとしてたんだー」



女生徒Cが話を聞いてくれたので、
少年はこのまま言い訳を押し通そうと必死に頷く



「でもさー、私が気が付いた時にはもう光ってなかったけど、
あれってつまりキミが拾ったからってことだよねー?」



「その後、なんでずっとタオルの中に潜ってたの?」



女生徒Cに言い訳の粗を付かれ、
少年の動きが止まってしまう



「ていうか、光ってるんだから見つけやすいはずだし、
わざわざタオルに潜ってまで探す必要はないよねー?」



「とりあえず光ってるところを捲ってみればいいだけじゃない、
その大きさでもこのタオルくらい持ち上げられるでしょ?」



「なのに、どうしてわざわざタオルに潜って探していたのかな?」



あっさりと言い訳を破られ、
少年は女生徒Cから目を逸らして
黙り込んでしまった



「もう言い訳はおしまいかな?」



「まったく、女性のタオルに体を潜り込ませて、
おまけに見つかっても謝らずに言い訳ばかりしてるなんて、
もう最低だね♪」



「それじゃ、改めて罰を与えてあげないと💛」



女生徒Cは突然飛び上がると、
少年を跨ぐような形で着地した



その衝撃で地面が激しく揺れ、
少年はひとたまりもなく倒れ込む



「ふふふ・・・、えいっ💛」



女生徒Cはそのまま座り込むと、
自らの臀部を少年の体に押し付けた



「罰として、キミはボクのお尻で苛めちゃうぞー💛」



女生徒Cは、少年を潰したり、
逃がしたりしない程度の範囲で、
緩急を付けながら体重をかけていく



時には息が出来なくなるほどの圧迫を受け、
少年の顔に苦悶の表情が浮かび上がる



「ぎゅう~💛 ぎゅう~💛」



「ほーらほらー、ボクのお尻に潰されて反省しなさーい💛」



女生徒Cは絶え間なく少年を責め続けた



臀部に体重を乗せられる度に、
少年の口から呻き声が聞こえてくる



余りの苦しさに、少年は早くも
許しを乞い始めてしまった



「えー? 何? もう反省したのかなー?💛」



「よーし、じゃあ確かめてみようかー💛」



女生徒Cは臀部を少しだけ浮かせ、
少年にかけた体重をわずかに緩める



少年は、辛うじて喋れる程度には、
責め苦から解放された



「本当に反省したのなら、心を込めてボクに謝ってよ💛」



「そうだね・・・、『私は体が小さくなったのをいいことに、
こっそり女性の使用済みタオル潜り込む
最低な変態です、申し訳ございません』」



「とでも言ってもらおうかな?💛」



「さ、心から詫びるつもりで言ってごらんよ💛」



少年は、苦痛から逃れたい一心で、
一言一句違わず女生徒Cの言葉を繰り返す



「ふむふむ、なるほど・・・」



「はい、だーめ💛」



相槌を打ちながら謝罪を聞いていた女生徒Cの顔に、
突然嘲るような笑顔が浮かぶ



そして、浮き上がっていた女生徒Cの臀部が
再び少年に勢いよく押し付けられる



勢いが増した分だけ、体にかかる体重が余計に重くなり
少年の口からひと際大きな呻き声が漏れてしまった



同時に、間違いなく言われた通りに謝罪をしたはずが、
何故再び責め苦を受けているのかという憤りが
少年の中に芽生え始める



「全くもう、ボクはちゃんと言ったでしょ?
『心を込めて謝って』ってさ💛」



「つまりねー、キミがちゃーんと反省しながら言わなければ、
何度謝ったって、許してあげられないの」



「どうせ、反省なんてこれっぽっちもしてなくて、
助けて欲しいとか、この苦しさから逃れたいとか、
そういうことを考えながら謝ったんでしょう?」



「ダメだよー? そういうのって分かりやすいから、
よく考えて謝らないと、また苦しくされちゃうよー?💛」



「ついでに言うと、謝ったのにまた潰されたことで、
キミが怒ってることもちゃーんと分かるんだからね?💛」



まるでこちらの心を見透かしたような言葉に、
少年は恐怖を覚え始める



このままでは本当に潰されかねないと判断し、
少年は自力で臀部から抜け出そうと
必死にもがき始めた



「あーあ、じたばたしちゃってー💛」



「謝ってもダメだから今度は逃げようってつもりなんだ?
とことん反省する気がないんだねー💛」



「ほんと最低💛」



女生徒Cは少年にかけた体重を
わずかに緩めたかと思うと、
そのまま間髪入れずに体重を乗せて来た



更に、同じ動作を何度も繰り返し、
少年に連続で責め苦を与えている



「お尻の下でごそごそされてっ、逃げ出そうとしてることにっ、
気が付かないはずがっ、ないでしょっ!」



少年に臀部を押し付けつつ、
女生徒Cは吐き捨てるように言葉をかけている



まるで少年の体と心に、
言葉と苦痛を刻み付けるように繰り返す



その度に少年の顔は苦痛に歪み、
呻き声が何度も漏れた



「ふうっ、ちょっときゅうけーい💛」



「キミを押し潰さない程度にお尻を押し付けるのって
結構大変なんだよー?💛」



「足とか腰とかいろいろ疲れちゃったから座ろうっと💛」




疲れてしまったのか、女生徒Cは力を抜くと、
少年が下敷きになってることも気にせず、
その場に座り込んでしまう



女生徒Cにとっては休憩だが、少年はその間も
臀部を押し付けられ続けているので全く休むことが出来ない



「ねえ、これだけやったんだから、少しは反省したー?💛」



何気なく尋ねてくる女生徒Cだが、
その顔には嘲るような笑みが浮かび上がっている



どうやら、少年が苦痛に悶えるばかりで、
反省をしていない、というよりも
そもそも出来るような状態でないことは重々承知のようだ



少年は体を押さえつけられて、
まともに返事も出来ない状態だが、
何かを訴えようと必死に声を上げる



「うーん、反省の言葉が聞こえないなー、
まだ罰が足りないのー?💛」



少年は必死に首を振りながら声を絞り出すが、
女生徒Cはそんな行動をまるで気にしていない



「困ったなー、これ以上やったら、
キミの体がほんとに潰れちゃうかもしれないのにー💛」



「あ、でもさー、今のキミって、うっかり踏まれて、
潰れちゃったりしないように頑丈なんだっけー?」



「もし本当にそうならさー、思いっきりお尻で押しつぶしても、
痛いだけで潰れないってことになるのかなー?💛」



「ねえ、まだうっかり踏み潰されたりとかしてないから、
実際にに体が頑丈になってるのかどうか、
分からないんでしょー?💛」



「・・・試しに潰してみようか?💛 ふふふ💛」



女生徒Cは冷笑を浮かべながら、
冷たい声でそう言い放つ



本当に潰されかねないと思ったのか、
少年は力を振り絞り
すぐさま謝罪を始めしてしまった



「もう、ボクは反省して欲しいって言ってるのに、
助かることしか考えないんだねー💛」



「本当に試してみようかな・・・、ん~、でも・・・、
あ、そうだ、じゃあこうしようか💛」



何かを考え付いたのか、女生徒Cの顔に
今度は悪戯っぽい笑顔が浮かび上がる



「ねえ、聞こえてるよね?
今からボクの言うことをよーく聞くんだよ💛」



「『もう現実世界に帰れなくてもいい、
あなたと共に夢の世界で楽しく過ごさせて下さい』」



「もしもキミが心を込めてこう言ってくれれば助けてあげるよ💛」



突然の問いかけに、少年は一瞬固まってしまう



「さあ、どうするの?💛
助けて欲しかったら、こう言うしかないよね?💛」



女生徒Cは嘲るように笑いながら、
なおも少年に問い続ける



少年は一瞬迷う素振りを見せたが、
苦痛から逃れたい一心で、
女生徒Cの言葉をそのまま口にしてしまった



「あはは💛 もうちょっと迷うかと思ったのに、
随分早く決断したねー💛」



「まあ、キミは現実に帰るための入り口も探さずに、
お姉さんのタオルへ潜り込んじゃうような
いやらしい小人だもんね💛」



「こう言っちゃうのも無理ないかな💛 くすくす💛」



「でもいいよ、ちゃんと心を込めて言えたから助けてあげる💛」



女生徒Cからすんなりとそう言われ、
少年の顔に安堵の表情が浮かび上がる



「じゃあ、まずは・・・」



「こっそり逃げ出すなんてことがないように、
キミをボクの虜にしちゃおうか💛」



そんな少年の表情に対して、
女生徒Cの顔には嘲るような表情が
よりはっきりと浮かび上がった



「ねえ、気が付いてるかな?💛
キミの体が、なんだかいやらしい匂いに包まれてること💛」



「ほら、苦しくないようにお尻を浮かせてあげるから、
しっかりと吸い込んでごらん💛」



宣言通り、女生徒Cは臀部を浮かせて、
少年の拘束をそれなりに緩める



その気になれば這い出ることが出来そうなほど拘束が緩み、
少年は一瞬このまま逃走することを考えた



しかし、呼吸を整えるために深く息を吸い込んだ瞬間、
少年の頭からそんな考えは完全に抜け落ちてしまう



「うふふ💛 どうかな?💛 いい匂いでしょ?💛」



「なんだか心地よくなって、何もかもどうでもよくなって、
気持いいこと以外、何も考えられなくなってくるよね?💛」



少年は、女生徒Cの問いかけに返事もせず、
呼吸を繰り返し、自分の周囲に漂う
蠱惑的な香りを取り込んでいる



呼吸の度に、少年の頭から大事なことも含め、
あらゆることが抜けていく



気が付けば、少年は女生徒Cの虜になっていた



「この感じだと、どうやらもう虜になっちゃったみたいだね💛」



「そんなに強く魅了してないはずなんだけど、
キミが思ったよりも弱かったのかな?💛」



「まあ、簡単な魅了で済むんなら、
それに越したことはないし、
あんまり気にしないであげようか💛」



「じゃあ早速、キミがどれだけ魅了されちゃったのか、
試してみようかな💛」



そう言うと、女生徒Cは再び体重をかけ、
少年の体に臀部を押し付けてしまった



「ほーら、ぎゅっぎゅっ💛 ぎゅっぎゅっ💛
どーお?💛 今度は苦しくないでしょ?💛」



「むしろ気持ち良いくらいだと思うけど、どうかな?💛」



先ほどまでの苦しそうな顔は何だったのか、
女生徒Cの言う通り、少年の顔には
苦悶の表情が一切見られない



それどころか、その顔はだらしなく緩んでおり、
明らかな悦びが見て取れる



「くすくす💛 キミが気持ち良さそうに悦んでること、
良く分かるよ・・・💛」



「もうキミの体はね、ボクに何をされても、
全て快楽を感じるようになっちゃってるんだ💛」



「だから、さっきまでは苦しいだけだったボクのお尻責めも、
今のキミにとっては罰じゃなくてご褒美なんだよ💛」



女生徒Cが説明している間にも、
少年の顔は緩み続け、
口を開けばよがるような声が漏れてくる



「まあそんなこと言ったところで、
全然聞こえてないよね💛」



「頭の中は、もう気持ち良くして欲しいって思いだけで、
いっぱいになっちゃってるでしょ💛」



「いいよ、もっと味わわせてあてようか💛
はい、ぎゅう💛 ぎゅう💛」



女生徒Cは何度も体重をかけ、
少年の体を責めたてる



その度に少年は快感を感じ、
悶えるような声を上げていた



次第に興奮が強くなってきたのか、
少年の息は荒くなり、
頬は紅潮し始める



「あはは💛 随分と興奮してきたみたいだね💛
もうおちんちんも随分大きくなってるんだろうなー💛」



「お姉さんのお尻に押し潰されながら、
興奮して、快感に喘いで、おちんちんを大きくするなんて、
もうどうしようもないほどの変態さんだね💛」



「これなら、タオルに入り込んで興奮していた時の方が、
まだマシだったかなあ💛」



「ねえ聞いてるの?💛 キミのことだよ?💛
へ・ん・た・い・さん💛」



少年に話しかけながら、
女生徒Cは悦に浸りつつ、何度も何度も
少年の体に臀部を押し付けている



女生徒Cが臀部を押し付ける行動、
女生徒Cがかけてくる罵りの言葉、
それら全てが少年を興奮させていた



少年の欲望は膨れ上がり続け、
抑えきれないほどになっていく



「くすくす💛 もう何をされても、何を言われても、
快感以外何も感じなくなっちゃったんだね💛」



「おまけにさ、もう射精したくなっちゃったんでしょ?💛
ちゃんと分かってるんだよー💛」



「もう我慢出来なくなっちゃったんだよねー?💛
どうしようかなー?💛 射精させてあげようかなー?💛」



少年は快感に喘ぎながら必死に口を開き、
言葉にならない声で要望を訴え始めた



「えー、何々ー?💛 聞こえないよー?💛」



「どうしたいのー?💛 イカせて欲しいの?💛
それとも止めて欲しいの?💛」



「そういえば、ついさっきまでは嫌がってた気がするし、
気持ち良さそうに感じるのは私の勘違いで、
実は止めて欲しいのかなー?💛」



女生徒Cはこれ以上ないほどの嘲笑を浮かべながら、
わずかに体を浮かせわざとらしく少年に尋ねている



少年は思い切り息を吸い込むと、息を振り絞り、
辛うじて言葉に聞こえるかもしれない程度の声で、
更なる快感を要求した



「あはは、冗談だよ💛 気持ち良くして欲しいんだよね💛」



「ならさっさとトドメを差してあげるよ💛 えいっ💛」



女生徒Cは先ほどわずかに浮かばせた臀部を、
勢いよく少年の体に押し付けた



柔らかく、張りのある健康的な臀部が、
少年の体にこれ以上ないほど押し付けられ、
快感を与えてくる



女性の臀部に敷かれているという状況、
女生徒Cから与えられるあらゆる要素、
これら全てが少年の興奮を急激に高めてしまう



少年は、女生徒Cに臀部を押し付けられ、
興奮のあまり溜まった欲望を爆発させてしまった



精の放出に伴い、少年の体が脈動し、
それが臀部を通じて女生徒Cに伝わっていく



「んっ💛 やぁん💛 キミの体、
すっごいぴくぴくしてるー💛」



「ほんとに射精しちゃったんだねー💛
お尻に敷かれてただけなのにー💛」



「いくら魅了されてるとは言っても、
直接触られてもいないのに出しちゃうなんてこと、
そうそうないよー?💛」



「キミ、よっぽど快感に弱いんだねー💛
これなら、わざわざ魅了しなくても
調教出来たんじゃないかな?💛」



少年の痙攣を臀部で感じながら、
女生徒Cは楽しそうな声で少年を詰る



その言葉が聞こえていないのか、快感に変わっているのか、
少年は呆けた笑みを浮かべながら
射精の余韻に浸り続けていた



そうしている内に、精の放出も収まり始め、
少年の体も動かなくなる



「んー、もうおしまい、かな💛
結構長い間出し続けてたねー💛」



「どんな顔してるのか見てやろうっと💛」



女生徒Cは少年を臀部から解放すると、
立ち上がり、改めて少年の方へ向き直った



「どれどれ、うわー💛 すっごく幸せそうな顔ー💛」



冷たい床の上で、放心しながら、
時折幸せそうな声を漏らす少年を見つめながら、
女生徒Cは満足そうな笑みを浮かべる



「おまけにいっぱい出したみたいだねー💛
ズボンに染み出ちゃってるくらいだし💛」



「それにしても、お尻に敷かれただけで射精しちゃうなんて、
すっごい惨めというか情けないことだと思うんだけど・・・」



「そんなこと関係ないくらい気持ち良かったんだろうねー💛」



「まあ、キミなんてちょっと苦しい思いをした程度で、
現実を捨てちゃうような小人だもん、
そんなことを気にするプライドなんて最初から持ってないか💛」



女生徒Cは冷たい笑顔を浮かべながら、
床に伏せている少年の体を摘まみ上げる



「さあ、明日もまた同じように責めてあげるねー💛」



「もちろん、キミが心の底から反省するまで続けてあげるから、
安心していいよ💛」



「多分一生そうやって過ごすことになると思うけど💛」



こうして少年は、醒めない夢の中で、
女生徒Cに屈辱的な方法で責められ続けることになった



GAME OVER


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