「煌きの庭園」製作報告その25
いつも応援・ご支援ありがとうございます
今回も、製作報告として、モザイクつきですが、
スクリーンショットを掲載させて頂きます
ボーナスルームで見ることのできる、
モブバニーのイベントです
https://enty.jp/TandE_developing
https://fantia.jp/fanclubs/2075
https://ci-en.jp/creator/418
上記のサイトにて、こちらの画像の
モザイクがかかっていないものを
支援者様に公開しております
中には支援なしで閲覧できるものもありますので、
興味を持たれた方は、ぜひ覗いてみて下さい
今回は、前回のブログ更新でお伝えした通り、
ボーナスルームのイベントテキストを掲載させて頂きます
内容は、一番簡単な難易度で負けてしまったときのものとなります
本日投稿された画像のイベントですので、
そちらと併せて見てみると、より楽しめるかもしれません
ただし、このテキストの内容は確立されたものではなく、
予告なしに変更される可能性があることをご了承ください
それと、誠に勝手ながら、次回のブログ更新は
ゲームが一通り完成してから行いたいと思います
その後テストプレイ→バグがなければ登録、といった流れで
行くつもりですので、詳しいことは次回の更新をお待ちください
それでは長々となりましたが、
イベントテキストは下記の「続きを読む」からどうぞ
(約3000文字程度です)
「じゃ、早い所済ませちゃいましょう♪」
「一番簡単なゲームに負けちゃった人への罰ゲーム・・・、
じゃなくて、慰めのサービスを♪」
「んあぁ・・・♥」
サービスの開始を宣言すると同時に、
バニーガールは丸めた状態の舌を突き出しながら
ゆっくりと口を開ける
そのまま猛った性器へ吐息がかかるほどに顔を近づけ、
少年へ上目遣いの視線を向けると、
淫猥な囁きが始まった
「このお口でぇ・・・♥
おちんちんを気持ちよ~くしてあげるねぇ・・・♥」
「少しずつ、優しく丁寧に責めてあげるから、
ちょっとは我慢するんだぞ~♥」
そう言いつつ、まるで何かを舐めるように
近づけた舌を軽く揺らすバニーガール
羞恥のあまり俯いていた少年だったが、
妖しい動きを繰り返す舌に、思わず喉を鳴らしてしまう
「んふふ・・・♥ 見てる見てる♥」
「じゃあ・・・♥ れろっ♥」
少年の視線が舌に向いていることを確認すると、
バニーガールは楽しそうな笑みを浮かべながら
舌の先端で、性器の先端を軽く舐めるように触れ合わせた
その瞬間、鈴口から伝わって来た快感が
体内を電流のように走り、少年は反射的に
体を弾ませ、小さな声を上げてしまった
「やぁん♥ びんかん~♥」
「軽く挨拶しただけ、ううん、挨拶どころか
その前準備って段階なのに騒ぎすぎ~♥」
「こんなので、コイン2000枚分楽しめるのかな~?♥」
ほんのわずかな刺激に大げさな反応を示す少年に、
バニーガールは悪戯っぽい笑みを浮かべながら
詰りるような言葉をかける
そして、少年が何も言わず、一気に昂った気持ちを
鎮めるように呼吸を繰り返す様子を見ると、
より一層口の端を吊り上げながら舌を動かし始めた
「れろっ・・・♥ れろぉ・・・♥
ちろちろ・・・♥ れろれろ・・・♥」
「くすくす♥ 舌で軽く舐めてるだけで
ここまで気持ち良くなれちゃうんだ~♥ へ~♥」
執拗に先端ばかりを舌で軽く撫でては、
少年の反応を面白がるバニーガール
少年は、舌が触れる度に
気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らしていた
「じゃあ・・・♥ そろそろ「挨拶」してから
本格的に気持ち良くしてあげよっかな~♥」
ひとしきり楽しんだのか、
バニーガールは性器を弄くる遊びを中断し、
舌を口内へ戻して口をすぼめる
「それでは・・・、お客様のおちんちんへ、
バニーガールからお口のご挨拶・・・♥ ちゅっ♥」
そのまま妖艶な笑みを浮かべたかと思うと、
性器の先端へ軽く口づけをして小気味良い水音を響かせた
その瞬間、少年の体が一際大きく跳ね、
喘ぎ声が漏れてしまった
「あは♥ これまた思った通りの反応ね~♥
でもまあ、出さなかっただけましかなぁ?♥」
「もっとも、そろそろ限界みたいだけど♥」
少年の反応が予想通りだったのか、
意地悪そうで、どことなく嬉しそうに笑うバニーガール
少年は既に息も絶え絶えになっており、
呼吸を整えようと、天井を見上げながら何度も
深く息を吸い込んでいた
「落ち着くまで待って欲しいかな~?♥
待って欲しいよね~?♥」
「でもだ~め♥ 待たないも~ん♥
むちゅっ♥」
小馬鹿にしたような笑みを浮かべながらそう言うと、
バニーガールは再び少年の性器を
唇で覆うように口付けする
そして性器を支えるように舌を伸ばすと、
ゆっくりと頭部を前後へ動かし始めた
「んえぇ・・・♥ んぷっ・・・♥
ちゅぷっ・・・♥ ちゅぽっ・・・♥」
柔らかで張りのある唇が先端部分を
生暖かく、ぬめった舌が裏側をゆっくりと擦り、
少年の性器へ刺激を与えていく
鈴口と、陰茎の裏側から伝わってくる快感に、
少年は早くも体の内から
欲望がせり上がってくるのを感じていた
本能的なものか、その時を少しでも先へ伸ばそうと
激しい呼吸を繰り返すが、もはや限界が近いことは
その場にいる誰の目にも明らかだった
「んん・・・♥ ちゅるっ・・・♥」
「おちんちんが更に膨らんで・・・♥
もう出ちゃいそうなんだ・・・♥」
「我慢しないですぐにでも出していいよ・・・♥
私のおくちに、白いおしっこいっぱいご馳走してちょうだい♥」
そう言いつつも、バニーガールはあくまでも
緩慢な動きを繰り返し、射精を早めようとはしない
だが、そもそもそんなことをする必要もなかったらしく、
少年は大して激しくない刺激によって
我慢の限界を迎えていた
口からは小刻みな喘ぎ声が漏れ出し、
体は抑えきれないように暴れ始める
そして、ひと際大きな声が上がった瞬間、
性器の先端から白濁とした液体が勢いよく飛び出した
「んっ♥ んちゅっ♥ ちゅうっ♥」
この展開が予想通りだったと言わんばかりに、
バニーガールはすぐさま動きを止め、余裕たっぷりの表情で
吐き出される液体を口内へ受け止めている
脈動し続ける性器を唇で固定し、舌で支えながら
何も言わずただただ艶めかしい視線を向け続けていた
やがて射精は収まり、少年の喘ぎ声も
聞こえなくなってくる
するとバニーガールは舌を動かしながら唇で先端へ吸い付き、
陰茎の中に残っている精を吸引し始めた
「んちゅっ・・・♥ ちゅうちゅう・・・♥
・・・ちゅぽっ♥」
何度も何度も吸い続けていたバニーガールだが、
根こそぎ吸い尽くしたことを確認すると、
わざとらしく淫らな水音をたてながら勢いよく唇を離す
同時に、少年は小さな声を出しながら
その場へ力なく崩れ落ちる
しかし、背後のバニーガールへ支えられ、
辛うじて姿勢を保っていた
「んむ・・・♥ んむ・・・♥」
「んあぁ・・・♥ 見てぇ・・・♥
こ~んなに沢山出てたよぉ・・・♥」
瞳を閉じて、ゆっくりと口を動かしていたバニーガールは、
不意に動きを止めると、舌を軽く突き出しながら口を開き、
少年の放った精を見せつけてくる
どうやら、無造作に口内へ吐き出された精を
舌の上へ集めていたようだ
「これが~・・・♥ キミの支払ったコイン2000枚分、
気持ち良いことをしてもらった証・・・♥」
「これをね・・・♥ んむっ・・・♥
んくっ・・・♥ んくっ・・・♥」
はっきりと金額を示しながら、唇を閉じ、
しきりに口を動かすバニーガール
少年がその様子から目を離せないでいると、
唐突に動きが止まり、大きく口を開けて口内を見せつけて来た
「んはぁ・・・♥ はぁい・・・♥
ぜ~んぶ私が飲んじゃった♥」
「なかなか濃ゆくて悪くない味だったよ?♥
コイン2000枚分だと思うと余計に、ね♥」
バニーガールは嬉しそうに口の端を吊り上げると、
含んでいた精の嚥下が完了したことをはっきりと告げる
欲望を吐き出し、冷静になってきた少年は、
大量のコインを失ってしまったことを改めて実感し、
喪失感や虚脱感に体を包まれ始めていた
「うふふ♥ じゃあ今日のサービスはもうおしまい♥」
「またコインを貯めて遊びに来てね~?♥」
「じゃ、最後にご挨拶をっと・・・♥
ご馳走様でした♥ ちゅっ♥」
一方的に終了を宣言したかと思うと、
バニーガールはにこやかに微笑みながら
性器の先端へ最後の口づけをする
不意にもたらされた刺激に、少年は思わず
小さく体を弾ませてしまった
その後、背後から体を抑えていたバニーガールに
退出を促され、口元を拭うバニーガールを後目に
覚束ない足取りで部屋を出ていく
もう一度あの部屋へ行くべきか行かないべきなのか、
今の少年にはその判断すらもままならなかった