「シチュエーション」作品

皆様、いつも作品をお聴きくださりありがとうございます。
NIGHt AQUARISEです。

本日はクリエイターの小話にお付き合いいただけますと幸いです。

私はシチュエーション作品を作るとき、必ず物語がある作品作ることを心がけています。
ヒロインがいて男性がいて、何かが起こって結ばれる・・・といった。

ただ、ふと思いました。
自分が作っているのは「シチュエーション」作品ではなく「ボイスドラマ」なのではないか、と。
「シチュエーション」作品なので、聴いてくださる方が「そのシチュエーションにおかれたら」と想像できるような作品を作るべきなのではないか、と。

ですので、これからは聴き手の方が自分を投影できるような作品も作っていきたいと思います。

まだまだ未熟者ではありますが、シチュエーション作品を学んで血や肉にしたいと思いますので、
温かく見守っていただけますと幸いです。

小話は以上です・・・が、
無料フォロワーさんはもう少しだけお付き合いください。