【駄文考察】金責めモノとはなんなのでしょうか？

金責めとはなにか

別に金責めモノに関する哲学があるわけではありません。

むしろ、好きだから書いているだけでほとんど何も考えていないと言うのが実情です。

逆に、好きではないが計算で書いている、と言う人がいればその人のほうがよくわかっている気がします。

それでも、ちょっと考えて見ます。

男は強くなければ、と言う思いが金責め好きの心の中にはあるのではないでしょうか。

弱音を吐くわけには行かないと言うような。

しかしずっとそれだと疲れてしまう。

そういう状況で、弱音を吐いていい例外的な状況、それが「金責めを食らった状態」なのではないでしょうか。

男だから弱音を吐くわけには行かない、などと考えないでもいい。

というか、男だからこそ弱音をはいても仕方ないと言う状況。

それが「金責めを食らった状態」なのではないでしょうか。

ある種、「甘えていい状況」を作り出す構造としての「金責め」という感じ。

それにプラスして、睾丸は生殖器であり、攻撃相手が女性なら擬似的な性交のような暗喩も感じられる、気がします。

そういう構造を受け入れられる少数の人間が「金責め好き」となるのではないでしょうか。

……などと、なんだか分からないことを考えてみたりしました。

皆さんはどんな風に思われますか？

よろしければコメントやメッセージをお寄せください。

金責めとはなにか、という考察はまた思いついたら書きます。

それでは、読んでいただいてありがとうございました。

なお、画像無しでは寂しいので、考察とは関係ありませんが新作の画像を張っておきます。

それと、何度目かの宣伝。

よそに宣伝する場所がなく、

また宣伝するネタもないので同じ場所で同じことばかりで申し訳ありません。

この記事から読み始めた方のために載せておきます。

女子校生に潰されたい　
巨根痴○男を女子校生たちが寄ってたかってキ〇タマ責めのうえ、文化祭で玉責めショーに出す！
【金蹴り】【金責め】【玉潰し】【ＣＦＮＭ】

あくまで金責めの肉体的苦痛から来る快楽に重点を置いたむしろライトな作品と思っています。

とくに、玉が潰れても治るという設定によってただの金蹴りでも付きまとう「もし潰れたらどうする」というような不安もないので、
気軽に読める作品に仕上がっているつもりです。

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