今日の観劇1028
女王虐殺
近所に予約出来る駐車場が無くて品川に止めてけっこう歩いて会場に到着。
さな氏とさおりんのルドビコ以来の推し活。
女王ステシリーズらしいけどよくわからんし虐殺と言っても比喩的なアレで百合的なきゃっきゃしてるお芝居かと思ったら文字通りの虐殺だった。
舞台に何もセットなくて驚いたけど四角い枠にカーテンを付けたモノを活用してあるときは壁、あるときは部屋、あるときは列車と上手く使ってましたな。
シークフェルトの時に言い忘れたのだがおかっぱキャラに弱いのである(ボブと言え)シークフェルトはモブだったけど。おかっぱってだけで推しキャラが増えてはちょろすぎるのである。
円盤用の撮影回だったらしいのでオレの後頭部も映ってるに違いない。アフタートークもさおりん回で得したな。
まあどうでもいいけど。ナチスという割にはハーケンクロイツはないしユダヤも六芒星じゃないし、面倒ごとになりそうなのは排除してたのかと思うけど。銃もMP40とか用意出来なかったのかと思うけどいいか。考察はご自由にと言うことだしそんなとこです。
帰りは3時間半ぶっ通し運転して帰りましたが、昔に比べてそれほど疲れないけど疲れた。