【エロ小説】爆乳化&おっぱいオナニー小説を書きました【VTuber二次創作】
目次
- VTuberさんを題材としたエロ小説を書きました
- 小説本文とプロットはこちら
- pixivにも小説をアップしました
- 最近読んだエロ作品
- まとめ
VTuberさんを題材としたエロ小説を書きました
虫析虫易さんというイラストレーターがもうすぐ誕生日ということで、お祝いの品として、配信で使われているアバターが主人公のエロ小説を執筆しました。
小説のあらすじ
ファンからもらった巨乳化する薬を飲んでしまった主人公が、おっきくなった胸でオナニーしまくる話です。
ハートマーク混じりのイキ声を上げながら、アクメしまくるものに仕上がっています。
虫析虫易さんのチャンネル
虫析虫易さんの配信とそのアーカイブは、以下のリンクから見られます。
どんな姿のアバターなのか気になった人もぜひ見てみてください。
自分も配信活動を始めました
ちょっと話がずれますが、最近、自分も配信活動を始めました。
YouTubeとニコニコ生放送で、主にゲーム配信をしています。
こちらもフォローしていただけると嬉しいです……!!
それぞれのチャンネルはこちら
小説本文とプロットはこちら
以下に小説のタイトルと本文、そのプロットを記載します。
膨乳や爆乳化、乳首オナニーといった要素が含まれているので、お好きな人はぜひぜひ。
タイトル
爆乳化した虫析虫易ちゃんがおっぱいオナニーで大絶頂!
本文
昼間、ピンポーンという音が玄関から鳴り響く。
「宅配便でーす」
呼び出し音が鳴りやんだ後、はつらつとした男性を思わせる、低くはっきりとした声が部屋の外から聞こえた。
机に向かってお絵描きをしていた虫析虫易(とかげ)ちゃんは、椅子から降り、1メートルはあるであろう長い尻尾を床に擦らせながら、配達員が待つ玄関へ歩いていく。
玄関の扉を開け、配達員から提示された紙へサインをし、片手でも持てるサイズの小さな段ボール箱を1つ受け取る。
配達員に労いの言葉をかけ、玄関の扉と鍵を閉める。そして、玄関で1人になった虫析虫易ちゃんは、手に持っている段ボール箱をじっと見つつ、首をかしげる。
(通販で何か買った覚えはないのだけど、何が入っているのだろう?)
身に覚えのない配達物に疑問しながら、部屋へ段ボール箱を運び、机上に置いてあるペンタブレットの横へ置く。
(考えていても仕方ないし、開けてみよう)
段ボール箱に貼られているガムテープをはがし、ぱかっと箱の口を開くと、緩衝材である大量の新聞紙が姿を現した。
箱いっぱいに詰められた新聞紙をどかすと、気泡緩衝材に包まれた小瓶らしきものがあった。
虫析虫易ちゃんは、瓶らしきものの周りに巻かれた緩衝材を外していく。すると、栄養ドリンクのような茶色の小瓶と白い紙が1枚出てきた。
ラベルが貼られていない正体不明の小瓶にまた首をかしげつつ、紙に書かれた文字を読む。
(なになに、『配信いつも楽しく見ています。巨乳になる薬を送ったので、大きなおっぱいでの生活を体験してみてください。できれば、配信で感想を聞かせてください』……?)
同梱されていた手紙から、小瓶はファンからの怪しい薬であることが判明した。虫析虫易ちゃんは危ないものをもらってしまったと思い、少し冷や汗をかく。
ただ、巨乳になることへ興味があった虫析虫易ちゃんは、薬を捨てることなく、お絵描きをするのに使っている机の隅へ置き、作画作業へ戻った。
◆
深夜、お絵描きが一段落した虫析虫易ちゃんは、「ふぅー」と息を吐き、座ったまま軽く伸びをする。
ディスプレイに映っている出来上がってきたイラストを見た後、昼に受け取った薬の瓶へ視線が動く。
何気なく瓶を手にとり、じっと眺める虫析虫易ちゃん。
(やっぱり置いてあると気になるなぁ。と、とりあえず、蓋だけでも開けてみようかな)
好奇心が抑えきれなかった虫析虫易ちゃんは、胸のドキドキを感じつつ、瓶上部にあるプラスチック製の蓋をひねり、封を開ける。
(変な臭いはしない……かな)
瓶の口の辺りを嗅いでも別段臭いは感じられず、薬への警戒心が小さくなってしまった虫析虫易ちゃんは、ぐっと薬を飲み干してしまう。
(ほんのりと甘い感じの味で、苦かったりはしなかったけど、飲んじゃって大丈夫だったかな……)
空になってしまった瓶を見て、恐怖感がぞぞっと襲ってきたものの、特に身体に変化はなかったため、すぐに虫析虫易ちゃんの心は落ち着いた。
(なんにもなさそうだし、作業に戻ろうかな)
手に持っていた蓋を瓶の口へ戻し、空き瓶を先ほどまで置いてあった机の隅へ置き直す。
最初のうちは飲んでしまったことが気になっていたものの、作業へ没頭していくうちに、心配だという感情は消えていったのであった。
◆
ファンからの怪しい薬を飲んでしまってから1時間ほど経ったとき、虫析虫易ちゃんはふと胸に違和感があることに気づく。
(なんか胸がちょっとだけ窮屈なような……?)
いつも着ている緑のブレザーのボタンを外し、白いワイシャツに包まれた自分の上半身を視認する。
(気のせいか、胸が大きくなっている気がする……)
自分の胸部が膨らんでいるように感じ、虫析虫易ちゃんは両手で胸をポンポンと触る。すると、いつもとは違う柔らかさが手のひらに返ってきたのであった。
「おーやっぱり大きくなってる」
自分の胸が少し大きくなったことに感動した虫析虫易ちゃんは、がらがらという音が少し混ざった声を小さく出しつつ、そのままワイシャツの上から胸部を触り続ける。
(さっき飲んだ薬、本物だったんだ。巨乳になる薬って書いてあったけど、こんなものなのかな?)
全くなかった胸がほんの少し大きくなるだけなのかと思っていると、虫析虫易ちゃんの胸は手に丁度収まるくらいのサイズへと成長する。
(まだ大きくなるんだ、じゃあもう少し待てば、本当に巨乳へなれるかも)
虫析虫易ちゃんは少しずつ膨らんでいく胸を優しく触りつつ、巨乳になった自分の姿を思わず妄想してしまう。
(もっと大きくなったら、あんな感じの胸になっちゃうのか。今着ている服とか合わなくなっちゃうなー)
自分がグラマーになった後の外見を気分よく考えている最中も胸はどんどん膨らみ続け、ついに胸元がパンパンになってしまうサイズまで成長を遂げる。ワイシャツのボタンも、胸の辺りはもう弾け飛びそうだ。
これはまずいと思った虫析虫易ちゃんは、桃色のネクタイを急いで外し、ワイシャツのボタンを上から外していく。
一番上のボタンは外れたものの、2番目のボタンは豊満なバストによってワイシャツが引き伸ばされているため、なかなか外れない。
どうにか2番目のボタンは外したものの、虫析虫易ちゃんの努力の甲斐もなく、3番目以降のボタンがバチバチという音を立てながら弾け飛んでしまう。かろうじて腹部の辺りのボタンは残ったものの、ワイシャツ中央のボタンは全滅してしまった。
ワイシャツのボタンがなくなったことにより、青と白の横縞が描かれた可愛らしいデザインのブラジャーが露出。慎ましやかなバスト用の下着であるため、80センチ以上はあろうかという胸に、ぐいぐいと食い込んでしまっている。
(ワイシャツの次はブラジャーが壊れちゃうから、早く外さなきゃ……!)
ワイシャツ下部のボタンを素早く外し、ブレザーとワイシャツを後ろへ向かって脱ぎ捨てる。脱衣された服は椅子の背もたれを覆うようにかかった。
服を脱いだ次は、両腕を背中へ回し、ブラジャーのホックに手をかける。先ほど外したワイシャツのボタン同様、巨乳へと進化した胸に引っ張られていて、うまく外れない。
両腕と指先にグっと力を入れ、どうにかホックを外すと、胸の弾性力によってブラジャーは前方へと飛んでいき、愛用しているペンタブレットの上へ着地した。
ワイシャツと下着、胸を隠していたものが両方ともなくなり、 薄緑色の豊かな乳が外気にさらされる。
ブラジャーを外すまでは巨乳という枠に収まるサイズだったバストは、さらに成長し、90センチオーバーの爆乳といえる領域へと達していた。
「凄いことになってしまった……」
虫析虫易ちゃんは胸部から突き出たバストを見て、とんでもないことになってしまったとしみじみ思いつつ、そっと乳の下を両手で触る。
「んっ……❤」
乳下を触ると、ゾクっとした快感が背筋を走り、思わずなまめかしい声を上げてしまう。
(おっぱいを触ったら、変な感じが……❤)
次は、バスト下部にそえている手をちょっとだけ持ち上げて、柔らかな乳へ少しだけ指と手のひらをめり込ませてみる。
「んぁ……❤」
そえたときよりも一段階上の快楽が背中全体を駆け抜け、小ぶりで可愛らしい口から再び嬌声が漏れてしまう。
(やっぱり、おっぱいを触ると気持ちよくなっちゃう……副作用で感度がアップしちゃうのかな)
乳からの悦楽により軽く息が上がってしまい、虫析虫易ちゃんの胸はゆったりとしたペースで上下する。全く胸がなかったときとは違い、たわわに実った乳がほんの少しであるが、呼吸にあわせて揺れている。
(ど、どうしよう……? せっかくだし、もう少しだけ触ってみようかな)
爆乳化した胸からもたらされる幸福感に抗えず、今度は乳下を両手でムニュムニュっと繰り返し揉んでみる。
「んんぁああ……❤❤ ああぁ……❤❤ あうぅん……❤❤」
マシュマロのように柔らかい乳が手に吸い付く感覚と一緒に、先ほどまで感じていた乳悦とは比べ物にならない快感が虫析虫易ちゃんを襲う。大きな性感は上半身だけでなく下半身にも波及し、脳天からつま先までが悦楽に包まれる。
手を止めなくてはと心のどこかで思いつつも、乳肉が与えてくれる快楽の虜となってしまっていて、自慰行動をストップさせることができない。
「ああぁぁ……❤ ううあぁぁ……❤❤ あうぅうう……!!❤❤」
(おっぱいの奥から何か来そうな感じがぁ……❤ このまま揉むとイっちゃいそぉ……)
虫析虫易ちゃんの全身が震え始め、オーガズムの前兆が見え隠れするようになる。そして、両胸と股間に快楽がどんどん集積していく。
(これはイっちゃう……!❤ お、おっぱいで絶頂しちゃうよぉ……❤❤)
「んはぁああぁああ!❤ はああぁぁ……!!❤❤ イ、イク、イクイクっ……❤❤ んっはぁああアアア!!!❤❤❤」
オーガズムを迎えたことにより、か細く漏れていた今までの喘ぎ声とは全く違う、艶のある大きな嬌声が部屋の中に鳴り響く。絶頂と同時に背中をのけぞらせたため、脚と背中がピンと真っすぐになってしまう。
(胸だけでこんなにイっちゃうなんて……❤ おっぱいって気持ちのいいものなんだ……)
椅子に座り直し、視線を虚空に向けながら、ゆったりとアクメの余韻に酔いしれる。
(も、もっと強く揉んだら、さっきよりも気持ちよくなっちゃうのかな?)
自身の爆乳を見ながら、より大きな快楽を得る方法を思いついてしまった虫析虫易ちゃんは、両手が自然と乳の前へ動いてしまう。
そのまま小ぶりな手をパっと開いた状態のまま、朱色の乳首と乳輪に触れることなく、胸の正面へググっと押しつける。
「んはあぁ!❤」
(やっぱりおっぱい凄いぃ……❤ このまま、揉んじゃおう……)
1メートル弱になってしまった爆乳を、綺麗な細指でギュムギュムと揉みしだいていく。加減して揉んでいた前回よりも、一回りも二回りも大きな快楽がもたらされ、椅子からギシギシと音が出てしまうほど激しく身体を振動させてしまう。
「ひうぅうう……!!❤❤ ひあぁぁ……!!❤❤ す、すごいぃィィ……❤❤ こんにゃの感じたことにゃいぃ……❤❤」
おっぱい快楽によってメロメロになってしまった虫析虫易ちゃんは、爆乳を揉む手を止めることができない。触り始めたときにあった、どこかいけないことをしているなんて気持ちはすでに跡形もなくなり、今はただ悦楽を貪ることしか考えてはいない。
「んんぅぅうう……!!❤❤ ああぁっ……!! もう、もうイクぅ……!!❤❤ またぁおっぱいでアクメするぅうウウ……!!!❤❤❤ んはぁ❤ はああぁぁぁアアアァ……!!!❤❤❤」
あまりにも大きくて深いオーガズムへと達したことにより、自分でも驚いてしまうほどの、普段は出すことのない声量でエロティックなイキ声を吐き出す。
アクメの頂点から降りた後も、快楽の奔流が身体の中を駆け巡っていて、絶頂感がなくなるまでの何分間は、小さく喘ぎながら全身を小刻みに振るわせてしまう。
(絶頂が凄すぎてもう駄目になるぅ……)
体力を使い果たし、椅子の上でぐったりとしてしまう虫析虫易ちゃん。ただ、身体は疲れていても、乳悦への興味は失っていなかった。
(乳首はまだいじっていないけど、どんな感じなのかな……?)
椅子の背もたれに身体を任せつつ、指先でそっと片方の乳首の先っぽをスススっと撫でてみる。
「やはぁ……!!❤❤」
指が乳先へ接触した瞬間に、研ぎ澄まされた刃物を思わせる鋭い性感が虫析虫易ちゃんの身体を貫く。突然のとがった悦楽に身体をクイックにのけぞらせてしまう。
(さっきまでのとは違う感じの気持ちよさがくるぅ……❤)
膨らんだ乳でのオナニーに抵抗がない虫析虫易ちゃんは、両手の指先を乳頭へすりすりと擦りつけ、おっぱいから甘美な快感を得ようとする。
「あはぁあぁぁ……❤❤ 乳首もいいよぉ❤ おっぱい最高……❤」
がらっとした音の混ざった艶のある声を吐き出しながら、乳首から発せられる鋭くも甘い悦楽に身をゆだねる。
ひとしきり、乳頭オナニーを楽しんだ後、もっと強く乳首をいじったらどうなるのだろうかと考えてしまう。より大きな快楽を求めた虫析虫易ちゃんは、指の腹で擦っていたのを止め、爪を立てた状態の指で乳頭をカリカリと刺激し始める。
「やはぁぁああ……!❤ う、ううぅぅうん……❤ はぁ、はああぁぁアア……!!❤❤ ちくびヤバいぃぃイイィィ……!!❤❤ ち、ちくびぃちくびぃいいイイ……!!!❤❤❤」
乳首の先と側面を爪と指先で強く刺激した結果、すぐさま絶頂へと達してしまう。今まではアクメした後、オナニーの手を止めていたが、虫析虫易ちゃんはのけぞったまま乳首責めを続行する。
「と、とまんにゃいいぃぃ、ちくびいじり続けたいィィ……!!❤❤ ああぁぁァァ……イグぅぅううウウぅぅ……!!❤❤ アグメじながらまだイグぅぅううウウ……!!!❤❤❤」
アクメ中毒になってしまった虫析虫易ちゃんは、歯を食いしばり、涙目になりながらも乳首を責める手が止まらない。
オーガズムが新たなオーガズムによって上書きされていく、恐ろしい連続絶頂をしている虫析虫易ちゃん。股間からは、下着とストッキングでは吸いきれないほどのアクメ汁が噴き出し、椅子までも体液で濡れていく。
声が枯れてしまうほどのイキ声を出しながらも、もっと強いアクメが欲しいと思ってしまった虫析虫易ちゃんは、乳首を爪で刺激しながら、他の指で胸を揉み始めてしまう。
乳頭と乳輪、そして、乳肉。おっぱいの全てを自らの手でこれでもかと責め抜く。ついさっきまでは胸でオナニーするなんて考えたことのなかったのに、もう今では乳悦の虜だ。
「あ゛あ゛あ゛あアアぁぁ……!!!❤❤❤ もう駄目ぇ、駄目だからぁあ゛ア゛ア゛……❤❤❤ ひぃぐぅうううウウ、アクメしながらアグメずるぅううウウゥゥ……!!!❤❤❤ アグメとま゛んなあ゛ぁいいイイィィ!!!❤❤❤」
オーガズムの奔流は、いつものクールな雰囲気のある表情をどこかへ飛ばしたうえに、舌を突き出しながらのアヘ顔というドスケベフェイスへと変貌させる。
「イんぐうぅぅ!!❤❤ イグイグイグゥゥううウウ……!!!❤❤❤ 一番おっきなのクるぅう゛う゛ウ゛ウ゛ゥゥ……!!!❤❤❤ んはぁあああア゛ア゛ア゛ァァあ゛あ゛あ゛……!!!❤❤❤」
椅子からは身体をほとんど浮かしてしまうほどの巨大なアクメに達した虫析虫易ちゃんは、秘部から絶頂ジュースが溢れさせながら、喉がおかしくなってしまう声量で絶叫する。
「ああぁぁ……❤ あっあっ❤ はぁぁ……❤ あぁ……」
莫大な量の快楽により、絶頂が終わった後も繰り返し小さくアクメしてしまう虫析虫易ちゃんの身体。
体力も流石に限界となり、アへったままゆっくりと瞼を閉じ、手をだらりと垂らしてしまう。
グラマーという言葉が相応しいサイズとなった胸を残し、虫析虫易ちゃんは夢の中へ旅立った。
1時間ほどした後に目を覚ましたときには、胸は元のサイズに戻っていたものの、飛んで行ったブラジャーや薬の入っていた小瓶が、先ほどまでの体験が現実のものであったことを物語っていた。
プロット
ファンから胸が大きくなる薬(ドリンク)が届く
巨乳になることに興味があった虫析虫易ちゃんは、怪しい薬を勢いで飲んでしまう
飲んでも特に何も変わらないので、デスクに向かってペンタブ(板)でお絵描きをしていると、胸が少し窮屈になってきたことに気付く。
ブレザーの前ボタンを外して、胸をみると大きくなっている
(この時点では、胸のサイズはペタンコから手に収まるくらいに成長)
「おー」と言いつつ、ワイシャツごしに両手でポンポンと胸を触る
薬の効果があったことに嬉しがっていると、もっと胸が膨らんで、ワイシャツのボタンが飛びそうになり、ブラジャーも胸に食い込み始める
これはマズいと思い、ワイシャツのボタンを外すためにも、ネクタイを外しはじめる
ネクタイを外しつつ、下をみると胸が大きくて、いつも見えている足が見えなくなっていることに気づく
ネクタイをとったところで、胸はもっともっと大きくなり、ボタンがとれる寸前に。
一番上のボタンを外し、2番目のボタンも外したところで、胸元のボタンがいくつかはじけ飛ぶ。
(ワイシャツの下から2~3個くらいだけボタンが残る)
しましま下着も胸にグイグイ食い込んでくるので、ホックに手をかけて力をグっと込めて外す
ホックを外した途端、下着が机の板タブの上に飛んでいき、大きくなった胸が露出する
胸のサイズはスイカサイズになり、爆乳と言って全く問題のない大きさになる
(胸の成長はここでストップする)
困惑しつつも、大きくなった胸に感動し、胸の下から両手で軽く持ち上げるように触る
すると、胸の感度がいつもよりかなりよくなっていることに気付く
(ちょっとエッチな声を出す)
そのまま、持ち上げるようにもっと上へククっと手を動かすと、気持ちよさが強くなり、体が震えつつ軽く喘いでしまう
胸が大きくなったことよりも、接触によって生じた性感の方に強く困惑しはじめる
もっと刺激を加えたらどうなるのかと思ってしまい、胸の下の手をギュっと握って、胸を揉んでしまう
すると、先ほどのものよりも大きな性感が訪れ、軽くイッテしまう
息を少し切らしながら、絶頂による幸福感に酔う
無意識のうちに、両手が胸の正面へ行き、5本の指をはなした状態で胸をギュムっと揉む
胸肉に指が沈み込む感覚と共に、膨大な性感が襲う
さっきよりも大きな声をあげつつ、軽くのげぞってしまうほどの快楽を得る
そのまま、また一回また一回と胸をギュムギュムと揉みしだいて、連続絶頂を迎える
頭の中が絶頂でふわふわになったところで、なんとなく避けていた乳首への刺激へ興味が向く
絶頂の余韻が残ったまま、手を軽く振るわせつつ、触っては駄目と思いながら、乳首の先を指先ですっと撫でる
すると、揉んだときとは別の電撃のような、鋭い性感が全身を駆け巡り、言葉にならない声と共に絶頂する
今度は両手で乳首の先を撫でてしまい、両方の胸から電気のような性感が流れてくる。
もうそこまできたら、乳首をいじりまくったときにどうなるのかの好奇心は抑えられない
振るえる指先でカリカリと乳首を刺激し、大絶頂。
言葉にならない声を大きく上げつつ、残った指で胸を揉み始める
乳首と乳房の両方から、鋭い性感と優しいが大きな気持ちよさの2種類が飛んできて、絶頂に絶頂を上書きするようなアクメをする
アクメをするだけの体力がなくなり、手に力が入らなくなったところで、胸の刺激は終わる
椅子に座ったまま気絶
起きたときには胸が元の大きさに戻っていたが、飛んで行ったワイシャツのボタンがデスクの上にあり、夢でなかったことを理解する
ここで終わり。
pixivにも小説をアップしました
pixivにも今回書いた小説をアップしましたので、こちらも覗いてみてもらえると嬉しいです。
爆乳化した虫析虫易ちゃんがおっぱいオナニーで大絶頂! - ハネイの小説 - pixiv
最近読んだエロ作品
タイトル:引きこもり娘の乳首オナニー日記 ~いろんな玩具でおっぱい爆乳化して露出にまで目覚めちゃう~
サークル名:ゆらゆらせゆーら
感想
貧乳娘が乳首オナニーをしているうちに、どんどん胸が大きくなっていくといったストーリーの作品です。
貧乳も巨乳も楽しめるうえに乳首オナニーだらけなので、自分の趣味にとてもマッチしました!
誰かと性行為するシーンもなく、本当にオナニーと開発に徹した内容となっているのも嬉しかったですね。
このような作品なので、オナニーや乳首開発、母乳などの要素が大好きな人へとてもオススメです!
まとめ
- VTuberさんを題材としたエロ小説を執筆&公開
- pixivにも小説をアップロードした
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