ハネイ 2022/02/01 04:25

【Skeb】エロ小説を書きました(耳かき・耳舐めでOLが和服美女にイカされまくる)

Skebで百合小説を書きました

概要(耳かきや耳舐めがメイン)

Skebで、耳かきや耳舐めがメインの百合小説を書きました。

OLが和服美女に耳でイカされまくる姿をお楽しみくださいませ~


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Skebとは?

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『Skebとは短文で手軽に作品を有償でリクエストできるサービスです。』
Skeb公式より引用)

となっています。

もっと知りたい人は、こちらを見てみてくださいませ。
https://skeb.jp/about


小説のタイトルと本文

タイトル

耳アクメ地獄 ~耳かきに癒しを求めていたOLは和服美女にイカされまくる~


本文

 髪を高めに結ったスーツ姿の女がどこか疲れた顔をしながら、街中を歩いていく。
 日はもう暮れていて、車道を走る車はほとんどがヘッドライトを点けている。
(今日も仕事疲れた……いいこともないし、私の人生ってずっとこんな感じなのかなぁ)
「あら、あなた。凄い顔をしているわね」
「え?」
 うつむきながら足を進めていた最中に、突然声をかけられて顔を上げると、和服をまとったロングヘアの美女が立っていた。
 和装女子はパッチリとしつつも丸みの帯びた目をしていて、どこか優しげな印象を受ける顔立ちをしていた。
「そんなにひどい顔していますかね……?」
「ええ。身も心も疲れてもう限界って風な顔をしているわね」
「あはは……」
 凄い顔と言われたスーツの女は、反論ができない現実を突きつけられて、愛想笑いしかできなかった。
「ちょっとうちの店へ寄っていきなさいな」
 人差し指で上を差されて視線を持ち上げていくと、きらびやかなデザインをした主に女性が男性を接待するお店の看板があった。
「えぇ、キャバクラですか!?」
「違う違う。耳かきの方よ」
 ビルから突き出たところにある看板らをよく見ると、耳かき屋と書かれたものもあり、勘違いしてしまったことに気付く。
「ごめんなさい!」
「別に謝るようなことじゃないわよ。ほら、こっちに来なさいな」
 手招きされたスーツ女子はビルの中へ、和服美人と共に消えていった。



 連れて来られたお店は、黄色みがかった淡い光の照明が天井から吊るされていたり、赤茶の木材が使われていたりしていて、落ち着いた雰囲気が流れていた。
 そんな店の一室に通されたスーツ姿の女の子は、独特な空気なうえに初めて来た場所ということで、なかなかに緊張していた。
「ほら、こっちへ来て」
 畳の上へ正座をしている和装の女性は、自分の太ももをぽんぽんと手で叩く。頭を脚に乗せなさいというジェスチャーだ。
「はい……」
 体験したことのない状況に翻弄されるスーツ女子は訳も分からないまま、ゆっくりと太ももの上へ後頭部を乗せた。
 ボリュームのある脚の肉が頭のラインにフィットし、生地越しに柔らかさと温かさを感じる。
「あーどっちかの耳を下にして……そうそう、ありがとうね」
 指示をされた通り、身体を90度回転させて片方の耳が下に、もう一方が上になるように体勢を変える。
「ちょっとひんやりするわよ」
 ウェットティッシュのボトルからシートを取り出した耳かき屋は、小さく折り畳んだ後、優しく拭いていく。冷たさを覚えたスーツ女子は、思わず少しだけビクっと身体を動かしてしまう。
「やっぱり初めは驚いちゃうわよね。すぐに終わるから我慢して」
 ゆったりとしつつも確かな手つきで拭き掃除をする和服美女。油やほこりが付着していた耳は1分ほどですっかり綺麗になる。
「次はマッサージするわよ」
 片手で耳の外側をそっとつかんで、優しさを感じる手際で伸ばしたり揉んだりしていく。
(なんだか身体の力が抜けて、心地よいって言えばいいのかな。いい気分になってきたかも……)
「じゃあ耳かきに移ろうかしらね。そのままリラックスしていて」
 ぐねぐねと自由に首を曲げられる電気スタンドを近くに寄せて、スイッチをオンに。そして、光が耳の奥を照らしてくれるように、ライトの位置や首を調節する。
「それじゃ、耳かきしていくわ」
 金属でつくられた耳かきを手に取って、徐々に耳の穴へ差し込んでいく。慣れた手さばきでスッスッと棒を動かし、耳垢を集める。時折、ティッシュに取り出したものにくっつけて、先端を綺麗にしつつ施術を進めていく。
(さっきのマッサージもそうだけど、すっごくふわっとした感じになっていく……疲れが抜けるってこういうことなのかな)
 道具を耳かきから綿棒へ変え、外側の部分を丁寧に擦り上げ、中だけでなく外の汚れも取る。
 耳奥で感じる気持ちよさとは別の心地よさを与えられ、心身ともにより一層安らかな気分へとなっていく。
「よし、こっちの耳は終わったわ。そっちの方もやってあげるから、身体をぐるっと回してちょうだい」
「あ、はい……」
 耳かきの気持ちよさにうっとりし、完全に気を抜いていたため、生返事になってしまうスーツ女子。脱力した身体に力を入れ、言われた通り、まだ施術が済んでいない方の耳を上にする。
「はーい、いい子ね」
 そっと側頭部を何回か撫でられて、くすぐったさを覚える。そして、再び全身からすうっと力が抜けていく。
 もう片方の耳も先ほどしてもらったように、穴を耳かきで、外側を綿棒で掃除してもらい、溜まっていた垢が綺麗さっぱりなくなる。
「終わったわ。こんなことを言うのもなんだけど、意外と耳垢、あったわよ」
 汚れが多かったことを言われ、ゆったりとした気持ちから一転し、いきなり恥じらいを覚える。
 そこまで明るくはない店内では分かりづらいが、結んだ髪を耳かき屋の太もも横へ垂らしている女子は顔を赤らめていた。
「ご、ごめんなさい……」
「ふふ、いいのよ。ここは耳の汚れを取るお店でもあるのだから、気にしないの」
 また優しい手つきで頭の横を髪の毛に沿って撫でられる。恥ずかしさは消えなかったが、その代わり、何をしても受けとめてくれそうな包容力のようなものを手から感じた。
「あなた、名前はなんて言うの?」
「佐々木(ささき)です……」
「上じゃなくて、下の名前は?」
「下の名前ですか、つ、蕾(つぼみ)です」
「蕾ちゃんね、分かったわ。教えてくれてありがとう」
 耳の近くへ顔を近づけたと思ったら、急に甘い声で囁かれる。不意打ちということもあって、思わず背筋がゾクゾクっとしてしまう。
「もし疲れたら、またここに来てね。夜は大抵、店を開けているから」
 芯のある美声でもう一度耳元でゆっくりと言われて、耳かきとは違う快感をまた覚えそうになる蕾。
「わ、分かりました……」
 様々な感情や感覚が次々と押し寄せて、どこかメロメロな状態になりつつ、太ももに頭を乗せたまま返答をする。
「よい子ね。それじゃ、こっちが誘っておいて悪いけど、予約しているお客さんがそろそろ来ちゃうから、起きてくれる?」
 耳かき屋に促されて、名残惜しさを感じつつ身体を起こす。そして、靴を履いて出口へ向かう。
「あ、お代っていくらですか?」
「私が誘ったのだから、お金はいらないわよ。そのままお帰り」
「あ、ありがとうございます……」
 にっこりとしながら、和服の袖を片手で摘まみつつ、手を振って見送ってくれる耳かき屋。安心感のある姿を見ながら会釈し、蕾は店を後にした。



 耳の掃除をしてもらってから1週間後。蕾は職場での人間関係や仕事そのものに疲れ、先週同様、ひどい顔をしながら街を歩いていた。
(お姉さんにしてもらった耳かき、すっごくよかったなぁ……そういえば、このくらいの時間に声をかけてもらったんだよね)
 太陽が沈み、街灯がつき始めた、夕方と夜の間とでも言うべき時間。蕾は再び耳かき屋のあるビルの前へ来ていた。
(この前してもらったときは、予約しているお客さんがいるって言っていたし、やっぱりいきなり行っちゃ駄目かな……)
 ビルの前でどうしようか迷っていると、入口から和服美人が自立する小さな看板を持って出てきた。
「あら、蕾ちゃんじゃない。どうしたの、また疲れた顔をして」
 看板を入口の横へ設置した後、優しく微笑みながら声をかけてくれる耳かき屋。蕾は先週、退店するときに見た笑顔をふと思い出した。
「いやーそのーまた耳かきをしてもらいたいなーって……今日って大丈夫ですか? 予約とかやっぱりいりますか?」
 目を泳がせながら、勇気を出してお店の状況を聞くと……
「大丈夫よ。まだ開店前だけど、やってあげるから来て」
「え! あ、いやその……お言葉に甘えます」
 すぐに最もよい回答が優しい表情と共に返ってきて、蕾は面を食らってしまう。
 耳かき屋は、そんな驚いている蕾を先週と同じように手招きし、お店の中へと一緒に入っていた。
 今回も畳が引いてある小上がりのような部屋に2人で入室し、太ももの上で施術をしてもらう。
 前回同様、耳のマッサージから耳かきまでしてもらって、蕾は再び夢見心地になっていると、耳かき屋がある提案をしてきた。
「ねぇ、前に来たときよりも疲れているみたいだから、特別コースを試してみない?」
「特別コースですか……?」
 耳掃除をしてもらった蕾は、ふわふわとした感覚に包まれながら、何が行われるのかを聞き返す。
「ええ。リラックスできるお香を焚きながら、耳のマッサージをするコースなんだけど。お代はサービスしてあげるからさ、どう?」
「じゃあお願いします……」
 特段断る理由もないうえに、ゆったりとした気分になっていて思考がそこまでまとまらない蕾は、流れるがままにといった様子で申し出を承諾する。
 耳かき屋は手元にある黄金色の香炉の中へ、コーン型のお香を置く。そして、先の長いライターを使って火をつけた後、手でパタパタと仰ぎ炎を消す。
 ほんのりとした甘みのある匂いが蕾の嗅覚を刺激し、より深いリラックス状態へ入っていく。
 先ほど言っていた通り、耳かき屋は蕾の耳をゆっくりと揉み解しつつ、時折、すうっと表面を撫でるようなこともする。
 揉まれたことによって得た安心感と、優しい撫でによるゾクっとする快感。2つのポジティブな感覚を耳で感じ、蕾は無意識のうちに昂ぶりを覚え始めていた。
 どこかむらむらっとした気持ちになりつつも、施術と香りの効果で寝ているのか起きているのかがどんどん曖昧になり、訳の分からない状態へ落ちていく。
「そろそろかしらね……」
 そう呟いた耳かき屋は、蕾の耳へ顔を近づけ、真っ赤で肉厚な舌をにゅっと露出させた。そして、そのまま耳のふちをねっとりと舐め上げた。
「ひぃん……!!」
 突然来た未知の感覚は快楽神経を刺激し、蕾は少し熱を帯びた間抜けな声を出してしまう。
「動かないでね、もっとたくさんしてあげるから……❤」
 耳のふちや耳たぶなど、表面をゆっくりと舐め回していく耳かき屋。蕾の耳は舌が通るたびに唾がつき、ぬらぬらとしていく。
「うぅん……❤ はぁ……❤ ひぅぅ……」
 正常な状態なら、止めてほしいと声を上げる、おかしな行為をされたから逃げるといった行動をとれるだろう。
 だが、お香の効果やその場の雰囲気、先ほどまでされていた耳かきなど、さまざまな要素によってメロメロになってしまっている蕾は、なすがまま、耳を舐められるしかなかった。
 舌と耳が奏でる、穏やかではあるものの扇情的な水音を耳元で立てられて、嗅覚や触覚だけでなく聴覚をも犯されていく。複数の感覚を一度に刺激されて、もう喘ぎ声を止めることができない。
 表面の舐め回しが終わると、次は耳の溝へ舌先をぐいっとねじ込み、綿棒で掃除するかのようにゴシゴシと擦り上げていく。
「ひあぁぁ……!❤ ふぅぅん❤ はぁ、はあぁぁ……❤❤ ひいぃぃん……!❤」
 耳をいじられることは気持ちいいと覚え込まされたうえに、性的な興奮を覚えている蕾の身体は、耳という器官で悦楽を感じてしまっている。
 先ほどまで触られていなかった部分を強く舐められているということもあり、蕾の嬌声はより一層大きくなっていた。
 小さくではあるが全身をガクガクと震えさせ始めた蕾。きちんと耳舐めができるようにするためか、耳かき屋は頭部と顎の横を手で押さえて固定をする。
 舌の動きは最初よりも激しくなり、それに伴って舐める音も大きくなる。当たり前だが、刺激の量もずっと多くなっていた。
「も、もう駄目ぇだめですぅ……!❤ そんなにしちゃ、やだぁやなのぉ……!❤❤ うぅぅ……❤❤ はぁぅ……はあぁぁぁ……!!❤❤❤❤」
 蕾の言葉に耳を貸すことなく、力強く、そして、素早く耳の溝という溝を舌先でいじくり倒す。そして、先端を今までよりもとがらせて、いきなり耳の穴の中へズボっとベロを差し込んだ。
「くうぅぅゥゥ……!!❤❤❤❤ ひぃやあぁぁァァ……!! 奥入ってるぅ……!❤ 入ってるからぁ、駄目ぇ❤ そっちは弱いからぁ、駄目なのぉォ……❤❤ ううぅぅ……!! はあぁぁ、アアァァ……!!❤❤❤❤」
 蕾はあまりの快楽に身体を震わせながら、脚をじたばたさせてしまう。頭も横へ振ろうとするのだが、耳かき屋が両手でガッチリと押さえ込んでいて、動くことはできないでいる。
 舐め音も苛烈さを増していて、舌を抜き差しするときに発せられるジュッポジュッポという下品かつ大きな音が部屋の中を支配していた。もちろん、舌ピストンによるエロティックな音楽の演奏は蕾にも届いていて、音によって耳の奥底まで蹂躙されている。
 絶大な悦楽を与えられた蕾は、絶頂への階段を一気に昇っていく。
「も、もうだめぇ……!! はぅ、はぁぁん!!❤ なんか来そう、きちゃうのぉぉ……!! ねぇ、だめだってばぁ!❤ お姉さん、お姉さん❤❤ ヤダあぁぁ……!!❤❤ ふうぅぅゥゥ……!!❤❤ くるぅ、もうだめぇ止まんない❤ きちゃううぅぅゥゥ……!!❤❤ はぁあ! いやぁ……! イんグウウぅぅ……!!❤❤❤❤」
 和の雰囲気が漂う店の中に、とびきり大きなイキ声へ鳴り響いた。耳舐めという行為のみでついに昇天してしまった蕾は、身体をぐっと硬直させながら、長く深い絶頂感を味わう。
 喘ぎ過ぎで酸欠にも少しなっていたうえに、オーガズム後の心地よさが蕾を包み込んだことにより、急激な睡魔が訪れる。柔らかな太ももの感触、そして、お香の甘ったるい匂いを味わいながら、ゆっくりと眠りに落ちていった。



「あれって夢だったのかな……」
 自宅であるマンションに帰った蕾はスーツを脱ぎながら、耳かき屋での出来事を思い出していた。
 耳かき屋で目を覚ましたとき、施術をしてくれた和服美人のお姉さんは、「途中で寝ちゃったのね。耳掃除は終わったから、今日のところはお帰り」と何事もないように振る舞っていた。
 ブラジャーとショーツだけになった蕾は、ふと気になって下着のクロッチ部分を手で触れると、いつもよりも湿っているように感じた。
(やっぱり夢じゃなくて現実だった……? いやでも、そういうお店じゃないはずだし……)
 下着姿のまま、耳かき屋であったことを思い返していると、耳で感じまくっていたことにも気づき、手でスッと片耳を撫でてみる。すると、身体に少しではあるが甘い電流が走り、びくんと身体を動かしてしまう。
(耳でこんなに感じちゃうなんて……こんなこと前はなかったのに)
 性的快感を耳で覚えてしまったことに驚いていると、先ほどの快楽刺激が呼び水となったのか、性欲がぐつぐつと湧き上がってきた。
(お風呂入る前にちょっとだけオナニーしちゃおっかな……さっきしてもらったことが夢かどうかは分からないけど、エッチな気分になっちゃったし……)
 ベッドへ仰向けに寝転がると、ショーツの上から女性器の入口辺りをぐりくりといじり始めた。
 布ごしに膣口付近へ指を押し込んだり、クリトリスを擦り上げたりして、徐々に快楽を身体の中へ溜め込んでいく。
「あっ……❤ ん……❤」
 小さくスケベな声を漏らしつつオナニーをしていると、先ほど耳で感じてしまったことを思い出す。
(アソコいじりながら、耳を触ったら今より気持ちいいかな……?)
 ゆっくりと腕を上げて、空いている方の手で耳のふちをフェザータッチすると……
「ううぅん……❤ や、やっぱり気持ちい……」
 欲しがっていた快楽が手に入り、無意識のうちに頬が緩む蕾。うっとりとした表情のまま、蜜壺の入口や陰核、そして、最も重要な耳を触っていく。
「はぁぁ……❤ 耳をコスコスするのとってもイイ……❤ ああ、お姉さんに綺麗にしてもらった耳で気持ちよくなっちゃうよぉ……❤❤」
 自分に安らかさと淫らな愉悦を与えてくれた耳かき屋のお姉さんのビジュアルが、蕾の記憶の中で蘇ってくる。
 赤紫で百合の模様があしらってある和服、つややかな黒い長髪、むっちりとした太ももと胸。どれもが蕾の中の性欲を高めていく。
「お姉さん、お姉さぁん……❤❤ はぁぁん……❤ もっと、もっとしてほしいよぉ、お姉さんに優しくいじってほしいぃ……❤ お姉さんの太ももに頭のせたいよぉ……」
 知らず知らずのうちに、施術だけでなく耳かき屋のお姉さん自体にもメロメロになってしまっている蕾。耳をいじってもらったときのことを思い出すだけでなく、お姉さんの下着姿や何もまとっていない状態のことまでも妄想してしまう。
「お姉さんの耳かき好きぃ……❤ あの優しい雰囲気も美人なところもみんな好きなのぉ……❤❤ また……またしてほしいよぉ、耳の中ペロペロ舐めてほしいのぉ……❤❤」
 淫らな言葉を並べているうちに、オナニーを始めたときよりも身体が昂り、耳と秘所をいじる手の動きが早くなっていく。上からも下からもゴシゴシといった擦れる音が途切れることなく、ずっと聞こえている。
「はあぁぁァァ……❤❤ お姉さん、お姉さん……!!❤ もっとお姉さんの声ききたいぃ……❤❤ 匂いも太もももほしいよぉォ……!!❤❤ ふぅぅ❤❤ はぁぁァァん!❤ ああ、だめぇ……お姉さんのこと考えながらイっちゃう……!!❤❤ そんなのだめなのにぃ……でもぉ、お姉さんでイキたいぃ……❤ お姉さんの綺麗にしてくれた耳でもイッちゃいたいのぉ……❤❤」
 耳かき屋でしてくれたことやお姉さんのスケベな姿の妄想などをオカズに、自慰行為はヒートアップしていき、アクメがどんどんと迫ってくる。その証拠に蕾の声は高く、大きくなり、下着のクロッチ部分も愛液が染み出してきてしまっている。
「ああぁぁ……❤ もうイっちゃいそ……❤❤ 耳とアソコとお姉さんでイっちゃうぅ……❤❤ だめぇお姉さんのこと考えちゃう……!! だめって分かっているのにお姉さんのこと考えちゃって、お姉さんでイキたくて仕方なくなっちゃってるのぉォォ……!!❤❤ ううウウぅぅ……!! んはぁぁああぁぁ!!❤❤ もう限界ィィ……アソコも耳も一緒にイッちゃうウウぅぅ……!!❤❤❤❤ はぁぅ、はぁあ! ひぐぅ……!!❤❤ イッグウウウうううぅぅ……!!❤❤❤❤」
 マンションでは出してはいけないような特大の嬌声を出しつつ、蕾は今までしたオナニーとは比べ物にならないほどの絶大なオーガズムを得る。
 アクメが凄すぎたのか、目が上を向いたうえに舌までだらしなく露出させてしまい、いわゆるアヘ顔状態になってしまう。アソコと耳を触りつつ、アヘってしまう姿は実にアブノーマルである。
(もう駄目だぁ、今すぐにでもお姉さんに会いたいよぉ……明日、会社終わったすぐにお店に行かなくちゃ……)
 ベッドの上にある枕と布団に身を任せて、天井を見上げつつ絶頂後の余韻を味わう蕾だった。



「……ねぇ、佐々木さん」
「ひゃぁ!」
 蕾は勤めている会社の机に座っていた。隣にいる同僚の女性から急に囁き声で耳打ちをされて、開発されてしまった耳からの快感と突然の呼びかけに驚愕し、素っ頓狂な声を上げてしまう。
「そ、そんなに驚かないでよ。こっちもびっくりしちゃったわ。なんか朝から心ここにあらずって感じで、今もちょっと変だし、大丈夫?」
「だ、大丈夫じゃないかも……あはは」
 昨日の耳かき屋での出来事やお姉さんを求めてしまう感情が、蕾をぼーっとさせてしまっていた。そんな状況を愛想笑いで誤魔化すものの、同僚は怪訝な顔をしながら、仕事に戻る。
(全然仕事が手に着かないし、さっきの囁き声でなんだかちょっとむらっとしちゃうし……もう今日駄目かも)
 仕事をきちんとしようとパソコンへ向かうものの、先ほどの耳からの快楽が心と身体に残ってしまっていて、どうしても集中できない。そのうえ、自分のアソコが少しだけ濡れてしまっているような感覚もある。自分の性器が気になった蕾は席を立ち、トイレへと向かう。
 トイレの個室に入り、スカートとショーツを下ろして便座に腰をかける。脚と脚の間に見える下着のクロッチ部分を見ると、小さなコイン1つ分ほどの染みができあがっていた。
(やっぱり濡れちゃってたんだ私……会社で愛液出しちゃうなんて、もうスケベすぎる……)
 ラブジュースを勤め先で漏らしてしまうという実に変態的な状況に置かれたことにより、ますますピンク色の感情が燃え上がってくる。
(ど、どうしよう……オナニーしちゃうおうかな❤ 個室だったら誰にもバレないし、すぐ済ませて戻ればサボりにもならないよね……?)
 便所での自慰行為をしようとする蕾。浅い呼吸をしつつ目も見開いてしまって、もうどうみてもスケベなことを考えて発情しているようにしか見えない状態である。
 包皮につつまれたクリトリスへ手をかけようとしたそのとき、トイレへ誰かが入ってきて、隣の個室へと入室する。
(会社でオナニーしちゃうなんて駄目に決まってるじゃない! でも、もうしたくてたまらないし……ううぅ……)
 我に返った蕾はトイレットペーパーで女性器とショーツについた愛液を拭き、水を流してトイレから出る。
 自分の机へ戻るものの、依然としてむらむらとした感情は収まらず、もちろん仕事も手につかない。
「ねぇ、佐々木さん顔真っ赤だけど、本当に大丈夫……? 今日はもう早退したら? 課長には私から言っておくからさ」
 早退するという手があったのかと蕾は気付く。体調不良ではなくて性欲の関係で早引きするのは気が引けたが、どうしようもならないと思い、日はまだ高いところにあるものの、鞄を片手に会社を後にした。
 会社のあるビルから出てきたところで思考は変わらず、耳かき屋のお姉さんのことと性欲の解消のことを考えていた。
(まだお店は開いていないだろうけど、耳かき屋に行ってみようかな……❤)
 帰り道にある耳かき屋へ行くと決めた蕾は、はやる気持ちを抑えつつ早足で店のあるビルへ向かった。
 歩く速度が早いからだろう、いつもは15分程かかる距離だというのに、10分かからずに着いてしまう。
 ビルの入口をくぐり、ダンダンと音を立てながら階段を昇っていく。
 耳かき屋の扉には準備中という札がかかっていたものの、お姉さんに会いたく仕方がない蕾はドンドンと自分勝手に叩いてしまう。
「すいませーん、誰かいませんかー?」
 叩いたり呼びかけたりしても誰も出て来ないため、やはり駄目かと帰ろうとしたとき、耳かき屋の入口である木製のドアが開いた。
「来ると思って待っていたわ」
 いつもの赤紫の和服を着た耳かき屋がそこには立っていた。微笑んでいるものの、どこか妖艶な雰囲気もまとっていて、今までとは少々違う空気を醸し出していた。
「あの、まだお店やっていないと思うんですけど、いいですか……?」
 してもらいたくて仕方なかった蕾は、お姉さんからの言葉に質問するようなことはなく、ただただ施術をねだった。
「待っていたって言ったでしょ。もちろんいいわよ、ほら入って」
 耳かき屋に促されて店内へ。そして、毎回使っている畳の小上がりのような部屋に行く。
 正座をしたお姉さんの太ももへ何も言わずに、自分の頭をゆっくりと乗せる蕾。お互いに言葉を交わすことなく、耳かきの体勢へと入る。
「それで、してほしいんでしょ特別コース」
「は、はい……!!」
 蕾はずっと欲していた特別コースのことを言われて、食い気味に返答をする。
「そんなにして欲しかったのね。じゃあ、昨日のよりも気持ちよくなれるお香にしてあげる」
 先日同様、手元にある金色の香炉へお香を置き、首の長いライターで火をつける。そして、きめの細かい肌をした手で数回仰いで、炎を消す。
 昨日のお香よりかも匂いがきつく、甘ったるさの中に鮮烈さのようなものもあり、部屋に香りが充満する前から鼻腔がとても刺激される。
「分かるかしら、昨日のお香よりも匂いがきついでしょ。こっちの方が早く深くイケるようになるのよ……❤」
 いつもの微笑みの中に、どこか黒い感情のようなものが見え隠れしている。そのためか、妖艶な雰囲気が非常にあった。
 お香を焚かれて、お姉さんからも性的な発言が飛び出し、蕾の胸はもう鼓動が早まって仕方がなかった。
「いつも通り、拭くところから始めるわね」
 小さく畳んだウェットティッシュで蕾の感じやすくなってしまった耳をキュッキュッ拭いていく。
「うぅ……❤ はぁ……❤」
「ふふ、もう感じちゃっているのね❤ この先、もっと凄くなるのに耐えられるかしら」
 拭き掃除が終わった後は、お待ちかねの耳かきの時間だ。首の曲がる電灯の光を耳に当て、金属製の耳かきをゆっくりと穴へ挿入していく。
 穴の壁に耳かきが当たり、ゆったりとした手つきで耳垢をかき出す。先ほどかいたところとは違う場所に耳かきを当て、またかき出す。
 これを何度も何度も繰り返していく。
「ふうぅゥ……❤ はぁ、はぁぁァァ……❤❤」
 耳かきの動きに合わせて、蕾は可愛らしい喘ぎ声を上げる。そんなエロボイスを聞いたお姉さんも、今までとは違いどことなく熱のこもった息づかいをしていた。
「ふふ、昨日も思ったけど良い声を出すわね、蕾ちゃん」
 耳かきの手を止めて、顔を耳元へ近づけたお姉さんは……
「そういうところ、私、だぁい好きよ……❤❤」
「ひあぁぁァァ……!!❤❤」
 穴からの快楽を楽しんでいたところに、いきなり好きな人からの囁き攻撃を受けて、蕾はたまらず身体をびくんと大きく跳ねさせる。
「そうそう、こういう可愛い反応も好きよ」
 囁かれた後にふぅっと息を穴に向かってかけられて、またしても全身を振るわせてしまう蕾。お香の効果もあってか、声や息などでも、軽く絶頂してしまうようになっている。
「さて、逆側をやろうかしら。ほら、くるっと回って頂戴」
 耳かき屋に言われた通り、蕾は180度回転をし、もう一方の耳を見せる。
「あの……!! お願いがあるんですけど……」
「うん? なにかしら?」
「あの、その……私のアソコをいじりながら、耳かきしてくれませんか?」
 蕾はお姉さんへの想いやもっと快楽を得たいという気持ちからか、唐突に女性器を手でいじりつつ施術をして欲しいと言い出す。
「あはは! 面白いことを言うわね蕾ちゃん。してあげたいのはやまやまだけど、私は耳しかいじらないって決めているの。だから、アソコに刺激が欲しいのなら、自分でいじりなさい❤」
 サドの気があるのか、蕾へのオナニー許可を出したときのお姉さんの笑顔には、ほんの少し意地悪そうな雰囲気が混じっていた。
「分かりました……❤」
 スーツのスカートをぐいっとたくし上げて、着衣したままショーツが見える状態へとなる。すでに蕾の秘所は愛液を多大に分泌していて、外側からでも分かる大きな染みがクロッチ部分にできている。
「じゃあ、耳かき始めるわね。オナニーしていいけど、身体を動かすと危ないから、静かにやるのよ……❤」
 再び耳かきが耳の穴へ入る。そして、慣れた手つきでスッと引いて、耳垢をかき出していく。蕾は耳かきがもたらす悦楽にびくびくと身体を震わせながら、自分の秘部と陰核を下着越しに指でいじり始める。
「本当にオナニー始めちゃったわぁ❤ 私も人のこと言えないけど、蕾ちゃんもかなり変態ね」
「へ、変態なんですぅ……!!❤❤ 今日、会社でオナニーしようとしちゃったし……❤ 昨日の夜もお姉さんのことが頭から離れなくてえぇ……!!❤❤ お姉さんの裸とか妄想しながらオナっちゃっていったんですぅぅゥゥ……❤❤」
「へぇ、私のことを考えてオナニーしていたの❤ そんなに私のこと好きなの?」
「す、好きですぅ……!!❤❤ お姉さんのこと大好きぃ……❤ 毎日お姉さんに耳かきされたいしぃ❤ ずっとエッチなことをしていたいんですぅ……!!❤❤」
 変態的な愛の告白をしながら、自分の蜜壺とクリトリスをいじり倒して、ラブジュースをどばどば分泌させる蕾。愛液があまりにも多く流れ出ているため、指の滑りがどんどんよくなり、より一層快楽を感じるようになっている。
「そう、そんなに大好きなのね❤ 彼女にしてあげることはできないけど、ペットにならしてあげる……❤」
「ペットになりますぅ……❤ だから……だから、お姉さんといつも一緒にいさせてくださいぃ……!!❤❤」
「はい、契約成立ね❤ それじゃ、ペットになった記念にとびきりの施術をしてあげるわ」
 耳かきの先端をティッシュで拭いた後、道具を仕舞う。そして、後ろにある備え付けの小さな収納スペースの引き戸を開けて、何か短い棒状のものを取り出す。
「今度は昨日みたいに耳舐めしてあげるわ❤ これを入れながらね……❤」
 お姉さんが手に持っていたのは紫色のバイブだった。膣だけでなくクリトリスも同時に刺激ができるように、持ち手の近くにカーブした突起がついていた。
「ほら、自分でアソコへ入れなさい。入れ終わったら、たっぷり耳舐めしてあげる❤」
 蕾は耳かき屋の持っているバイブが犬の首輪だと思えた。これを受け入れてしまったら、飼い犬になってしまう、そんなことを考えてしまった。
「どうしたの? 早く取って頂戴」
 一瞬だけ逡巡したもの、すぐにスケベなおもちゃを受け取り、先ほどまでいじりまくっていた秘所へショーツをずらして、ゆっくりと挿入する。
 少しずつバイブが蕾の蜜壺の中へ消えていき、突起がクリトリスに当たるところまで入った。差し込み終わった後は、バイブが抜けてしまわないように、下着をもとの位置に戻しておく。
「ふふ、いい子ね❤ 今、ご褒美をあげるからね……❤」
 耳かきをして、垢が1つもない蕾の耳に、お姉さんの肉厚の舌が近づいていく。そして、耳たぶから耳の先までぺろりと舐め上げた。
「くひぃぃィィん!!❤❤」
 まだ最初のジャブだというのに、蕾は軽くオーガズムを迎えてしまう。そんなペットの状況は気にすることなく、耳かき屋はリモコンでバイブのスイッチを入れ、秘所への刺激を開始させる。
「はぁぁァァ……!!❤ バイブ強いですぅ……!! んんはぁあああぁぁ……!!❤❤ これクリもごりごりいじられて、バイブだけでまたイッちゃうぅゥん!❤❤❤」
 耳舐めはまだ1度しか行っていないが、すでにできあがってしまったいる蕾はイキ癖がついたとでも言えばいいのか、すぐに絶頂を迎えてしまう。
「あらあら、もうそんなにイッちゃって大丈夫? これからが凄いっていうのに……❤」
 両手で蕾の頭を太ももへぐっと押し付けた状態で、耳の外側全体をべろべろと舐め始める。
「ひいぃぃィィ……!!❤❤ ひやぁぁァァ……!! 耳だめぇ! すごすぎるのぉぉォォ……!!❤❤ またイク、またすぐにイッちゃうぅぅゥゥ……!!❤❤❤❤」
 蕾はラブジュースをぶしゃあと吹き出しつつ、身体を大きくのけぞらせてアクメに達してしまう。昨日は絶頂したら終わりだったが、今日の施術はオーガズムを得てもストップすることはない。
 打ち上げられた魚かと思うくらい、全身を痙攣させている蕾をよそに、耳舐めは次の段階へと移行する。
 お姉さんは耳全体をべろべろと舐めるのを止めて、溝を舌先で刺激し始めた。
「あぁぁ……❤ アアぁぁ……!!❤❤ ゴシゴシやるのはもっとだめぇ!!❤❤ ああぁぁアアァァ……!!❤❤ だめぇ、イグのとま゛ぁんな゛いィィ……❤❤ 耳もオマンコもぉ゛❤ バカになっちゃってぇ、気持ちいいの止まんないのぉぉォォ……!!❤❤❤❤」
 喘ぎ声と愛液が流れ続ける蕾の身体は、すっかり体力的には限界を迎えている。そのため、どんなことをされても、今はもう逃げるなんてことは不可能である。
「イグイグ、イッグウウううゥゥ……!!❤❤❤❤ も、もう今度こそだめべぇ……!!❤❤ おねえさん、もう許してぇ……!!❤❤ わたし壊れちゃうがらあぁ……!!」
 蕾の願いを聞いたのか耳舐めをピタリと止めるお姉さん。だが、それは施術の終わりを意味するものではなかった。
「あら、まだメインが残っているのに何を言っているのかしらね、このペットは❤ ふふ……❤」
 ベロを一段と突き出すと、お姉さんの唾まみれになってヌタヌタになっている耳の穴へグイっと挿入した。にゅるっと入った肉厚の舌は、女性器以上に秘所と化してしまった耳穴を蹂躙していく。
「んああぁぁアアァァ……!!!❤❤❤❤❤❤ いぎぃぃィィ……!!❤❤ だめぇそこだけはだめなのぉ……!! イグイグイグ……イんグううウウゥゥ……!!❤❤❤❤」
 先日のときのように、耳の奥で発せられたジュッポジュッポという音が蕾の聴覚をこれでもかと刺激し、触覚からの快楽も相まって再び絶頂地獄へ落とす。
「おねえさん許してくだしゃぁい!!❤❤ 鼻も耳もアソコも全部おかしくなってるのぉォォ……!!❤❤ 今度こそ無理なのおォォ……!! しんじゃう、イギすぎてじんじゃうからぁぁああアア!!❤❤❤❤」
 蕾がアヘ顔になって、よだれを太ももへ垂らしまくっていても、耳かき屋の責めは終わらない。何を言われても真紅の舌を出し入れは止まらない。
「お゛お゛ぉぉォォ……!!❤❤ イグぅぅゥゥ……!! でっかいアグメしてるときに゛ぃぃ、イ゛ッちゃうのオ゛オ゛ォォ……!!❤❤ だめ、これきたらだめなのぉぉォォ……!!❤❤ じぬ、じぬぅ……!! やだやだぁぁァァ……!! う゛う゛うおおぉぉオ゛オ゛オ゛ォォォ……!!!❤❤❤❤❤❤」
 喉が壊れたのではないかと思うほど、大きく、そして、低い嬌声を上げて、絶大なオーガズムを迎えた蕾。
 黒目が隠れるほどアヘってしまったうえに、口をこれでもかと開けた状態で舌をだらりと出し、蕾はもう人の顔をしていなかった。
「ふふ、壊れちゃったわね❤ 私の可愛い蕾ちゃん……❤ 責任を持って、ちゃんと調教してあげるから、今は寝てなさい」
 リモコンでバイブのスイッチを止め、うっとりとした表情で蕾の頭を優しく撫でる。耳かき屋は、先ほどまで鬼畜の所業をしていたとは全く思えない、安らかな雰囲気を醸し出している。
 うめくだけになってしまったアヘ顔の蕾は、身体をびくんびくんと震わせながら、正気に戻るまで頭を撫で続けられていた。


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耳アクメ地獄 ~耳かきに癒しを求めていたOLは和服美女にイカされまくる~
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16603776

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オススメの耳舐め作品(音声作品)

タイトル:【時間停止/耳犯し】感覚支配ー脳を揺さぶる耳舐め絶頂ショーへようこそー

サークル名:SweetNightmare

音声のサンプル:


まとめ

  • Skeb(有償リクエスト)で百合小説を書いた
  • 耳かきや耳舐めが楽しめる小説
  • 現在もSkebでリクエスト受付中

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