登場人物紹介 主人公の養父 ヴァルナ・ヴァルサラ
ヴァルナ・ヴァルサラ
主人公ザランダラの養父
見た目は巨大な亀のようなロボット
アスラ族の守護神で政治には直接干渉せず、アスラ族の祭事を取り仕切る。
古代からヴェーダ族と戦争が起こると、守護者としてアスラ族を単身で守っていた
本人曰く、昔ヴェーダ族からアスラ族に寝返ったら、なんやかんやで祭り上げられていたとのこと
養子であり、純真なザランダラがダイティア族長に絆され、政治の世界に行くことをかなり心配していた。
戦士としてもかなりの実力者でザランダラに「自在水天流」という流派の術式を教えた。
またザランダラとモフィニが不在の間、「黒き殺戮」からアスラ族とヴェーダ族の生き残りを守護している。
水に関する神として知られているが、実は炎に関する技のほうが得意だということをザランダラに見抜かれている。
モフィニはヴァルナ・ヴァルサラという人物は世界大戦ですでに死亡している人物で、ヴェーダ族の名簿リストにないことを不審に思っている。
あんまり本編にはでてこない、大型アプデで実装予定本編クリア後の真ローグライクダンジョンでいろいろ出張る予定。