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EIROS HENTAI GAMES 2020/12/24 19:00

羅刹天聖ザランダラ PV 公開しました。

羅刹天聖ザランダラ
PVを公開しました!
あとsteamで予告を出しました!
なんか致命的なネタバレを含んでいます!



https://store.steampowered.com/app/1392390/REINCARNATION_ASURA_ZALANDARA_Journey_of_carnage_and_redemption/?beta=1

45秒でまとめたかったのですが。この曲を使いたくて3分以上になりました。

一分40秒のとこの演出だけでも見ていってください。



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EIROS HENTAI GAMES 2020/12/04 23:40

登場人物紹介 旅の道連れ モフィニ・V・チャンチャル


モフィニ・V・チャンチャル
ミドルネームは秘密。

自称「ムンバイの寿司売り」
フードで体を隠した謎のヴェーダ族

「黒き殺戮」により、ヴェーダ族とアスラ族の大多数が死亡した後。アスラ族の実質的な長、ヴァルナと停戦を結んだ。
「黒き殺戮」や「シャクティ」について、ある程度知識を持っており、敵対しているアスラ族の皇帝ザランダラに協力を持ち掛ける。
「黒き殺戮」により自身の誇りや、大勢の民を失ったザランダラとモフィニに「黒き殺戮」を祓い、アスラ族を救い、ザランダラをもとの体に戻すという目的を与え、導く。

未知の技術にもある程度精通し、ザランダラ達が戦いやダンジョン攻略を有利に進めるためのアイテムを開発したりする。
また、自身もチャクラム投げの達人であり、ザランダラに修行を施す。

ヴィシュヌの化身をモチーフにした巨大機械兵器GFM(ギガフレームマシーン) アヴァターラシリーズの開発者であり,ヴリンダが危機に陥ったGFMとも浅からぬ因縁がある。


全人類の99.999%が死亡し、核汚染により地上に生物が住めなくなった。古代戦争「第四次世界大戦」の際、後のヴェーダ族となる残りの人類を救ったかつての英雄。
だがその詳細を聞くと、死んだ魚のような目になる。

普段はヴェーダ族を監視、守護する任務に就いている。
過去の出来事がきっかけで、俗世を嫌い、普段は政治には干渉せず、個人で所有している地球を取り囲むように設置されている環状人口衛星群アナンタルリングに一人で住んでいる。
アナンタルリングが「黒き殺戮」に乗っ取られ、収容されていた巨大機械兵器GFM(ギガフレームマシン,通称、偽神機)の開発者でもあり、自身が再び世界を危機に陥れてしまったことに深い責任を抱いている。


ヴリンダを見ると、常に罪悪感がわくらしい。

趣味はTVゲームと映画鑑賞
ヴリンダとは、映画の趣味が合うらしい。


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EIROS HENTAI GAMES 2020/12/04 22:13

登場人物 紹介 ヒロイン ヴリンダ・ダイティア・アルディティア


ヴリンダ・ダイティア・アルディティア

ザランダラの妻でありアスラ族の皇后。「シャクティチャージ」という性行為により、愛する者に無尽蔵の力を授ける能力を持つ。
アスラ五大氏族の一柱、ダイティア族長の娘の一人です。ちなみにダイティア族長には、他に8人の娘がいます。
両親や、姉妹達と肌の色や、耳がとがってないことなど遺伝的形質が一致しないことで不義の子と疑われ、ザランダラと会うまでは、ダイティア家の離宮で軟禁生活を送っていた。
自分を日の当たる場所に連れて行ってくれた夫であるザランダラを誰よりも愛し、とても献身的。
実はとある病を抱えており、
ザランダラが異形の姿になっても、その心は揺るがない。


ダンスと映画鑑賞が趣味

シャクティの力と、性行為中はなぜか「黒き殺戮」の活動を抑制できることから、異形の怪物になったザランダラに常に体を括り付けられ、常に性行為した状態、いわゆる肉鎧状態で「黒き殺戮」との戦いに挑むことになります。
ボス戦だろうがお構いなしです。

ステージクリア後、ザランダラをもとの姿に戻すため、そして「黒き殺戮」を祓うため、性行による儀式「シャクティの儀」を何度も行うことになります。


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EIROS HENTAI GAMES 2020/12/04 21:20

登場人物 紹介 主人公 ザランダラ・ヴァルサラ・アルディティア

ザランダラ・ヴァルサラ・アルディティア


アスラ族の皇帝であり、神官であり、最強の戦士。
心優しき王で、自国民のため、地上奪還を目指し、地上を支配している「機械生命体ヴェーダ族」と闘っていたが。


自身が不在の時、妻であるヴリンダが、謎の敵「黒き殺戮と化したヴィシュヌ」により、危機に陥ってしまう。
超常的な存在に妻を守れなかった罰として、性欲に取り憑かれた異形の怪物にされてしまう。
その状態でもある程度自我は残っており、呪いを解き、黒き殺戮と化したヴィシュヌのアヴァターラからアスラ族を守るため、妻ヴリンダと謎のヴェーダ族モフィニと旅に出る。

もともとは孤児で、アスラ族の守護神であるヴァルナ・ヴァルサラの養子として引き取られ、様々な修行を積み神官兼戦士になり、活躍した後、選帝侯であるアスラ五大氏族の一柱、ダイティア族長の推薦で皇帝になった努力の人です。
妻ヴリンダはダイティア族長の娘の一人であり、政略結婚になりますが、そんなこと関係なしに仲睦まじいです。


作中では、ヴリンダに対し常時欲情し、性行為することで、無尽蔵の力を発揮します。
そしえなぜか性行為していると「黒き殺戮」の活動が弱くなることから、ほぼ肉鎧状態です。
そのとんでもない力は、絶頂すると体力やMPが全回復するなど、ゲーム内でも体験できます。

本来の姿の褐色イケメンや、緑色のオークのような怪物のような姿基本フォーム以外にも、巨大なリンガ(男根)に変身してしまったり、巨人になったり何気にバリエーションが多いです。
あんまり戦闘では反映されません。

その進化の果てに何になるのでしょうか?

無料プランで、旧デザと最終決戦フォーム(シルエットのみ)のネタバレになります。

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EIROS HENTAI GAMES 2020/11/28 22:04

発売延期 申し訳ありません。12月下旬から1月中旬になります。

発売日11月下旬と予告を出していたのですが、12月下旬から~1月中旬に延期します。
楽しみにしていた方々、申し訳ありません。いましばらくお時間をいただきます。

それまでの場つなぎとして、登場人物の紹介や、アクションシステム、CGに関する記事を上げていこうと思います。





ラスボス戦の動画をアップしました。
ネタバレされたくない方はブラウザバックお願いします。








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