登場人物紹介 「黒き殺戮」
「黒き殺戮」
詳細不明、謎の侵略者であり殺戮者。
モフィニが所有する、環状衛星群アナンタルリングを乗っ取り、そこから生物、非生物を問わず、支配する能力を持ち、地球上全体で殺戮行為を行っている。
すでにアスラ族とヴェーダ族の大多数が被害にあい、両種族の滅亡はこのままでは避けられない。
その目的はまったくわからないが、モフィニとヴァルナはある程度何かを知っているようだ。
なぜか、ヴリンダとザランダラが性行為している間はその力が弱まる。
さらに「シャクティの遺跡」を起動することでも、力が弱くなっていくため、この「シャクティの遺跡」を「黒き殺戮」を無効化するまで、一定数起動することが、ザランダラ達の旅の目的となる。
ときおり、ザランダラやモフィニに接近してくる。
舌がかなり長い。
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ちょいネタバレ
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