神官戦士 ラーヴァナ・セイロン
ラーヴァナ・セイロン
腹筋ツインテ
アスラ神官戦士の一人
セイロン家はダイティア家の分家であり、ヴリンダとは親戚
ツインテはエクステ
長年自分のことを人妻好きだと思っていたが、本当は高校生ぐらいの子がいる若くて美人な母親が好きなのではないかと重い。自分を見つめ直している。神話因子に振り回される悲しい存在。
性格に若干難があり、出家させられた過去を持つが、戦闘能力はザランダラに次ぐ
ロード画面で1%の確率で出る怪文書の主はコイツ
元ネタは人妻好きが高じて、世界征服を実行したアスラのヤバい奴。