グラサンをかけたアスラ族の神
デザインがいまだ難航している。アスラ神官戦士勢
なぜかグラサンをつけ始めたヴァルナ(インド映画を参考)
ここにきて服のデザインが若干変わるラーヴァナ
頭を修正して、ほぼ完成した。クムバカルナ
ゲームのほうは、敵側の新技は大体作り終えました。ここからが本当の地獄だ。。。!
アスラ神官戦士の最大定員数は12人までです。
ヴァルナによる試練を合格した者だけがなれます。
業務は、警備員の指導や、祭事への出席と参加、また外敵が現れた時には、最前線で戦う義務があります。
でもそれらは建前で、ヴァルナの代わりに、五氏族を監視したり、意思を伝えたり、警告することです。ぶっちゃけ牽制です。
クムバカルナは、五氏族が会議するときに寝たまま立って、プレッシャーをかけるのが主な仕事です。怖い!!
アスラ国の身分の高さは皇帝>神官戦士>五氏族>五氏族の親族>市民という感じです。
現実世界ではこのような枠組みのことをカースト制度あるいはヴァルナと呼んだりします。
でも建前であり、五氏族は各階にパイプが太いので、一番影響力があります。
ヴァルナは直接口出しするようなことはなぜかしません。
実はヴァルナも神官戦士扱いです。
これはオリュンポス12神に最高神であるゼウスがカウントされているのを参考にしています。
ザランダラは皇帝に就任したときに、神官戦士を退職しています。当選した政治家みたいだね。
神官戦士は現在は6人。アプデが終わっても登場しないのが3人います、