ちょいちょいリテイク

。

ゲームに組み込むのにあたり、主に目や髪に入ちょいちょい修正入れています。

思えば、このゲームの初期案は闇落ちしたエルフの美少年が、すごい魔力を持つ姫騎士をいたぶりつつ街を破壊するゲームでした。途中、現代へ殴り込みをかけたりする予定があったり色々とカオスでした。
画像はpixsivで一年近く前に挙げたイラストです。

インベーダー風のインド神話テイストのゲーム

別サークルで作っていた、コズミックホラー地母神の横スクロールゲーム

この三体が悪魔合体した結果

インド神話風　ハード異種和姦　肉鎧　コズミックホラー　ローグライクアクションシューター　ザランダラが生まれることになりました。

ヒロインのヴリンダがおとなしい性格なのにポニテだったり、真ザランダラの耳がエルフ風なのにはこういう背景があります。
ヴリンダは元姫騎士なんです。

クソダサ　創英角ポップ　予告

PV制作中

いじっていたらクソダサになった

ラスボスは威圧感大事

ラスボスは威圧感大事。
録画設定が悪かったのか、ビームSEは入っていないですが、。PV用の動画を集めてます。

まにあえー

登場人物紹介　「黒き殺戮」

「黒き殺戮」

詳細不明、謎の侵略者であり殺戮者。

モフィニが所有する、環状衛星群アナンタルリングを乗っ取り、そこから生物、非生物を問わず、支配する能力を持ち、地球上全体で殺戮行為を行っている。
すでにアスラ族とヴェーダ族の大多数が被害にあい、両種族の滅亡はこのままでは避けられない。

その目的はまったくわからないが、モフィニとヴァルナはある程度何かを知っているようだ。

なぜか、ヴリンダとザランダラが性行為している間はその力が弱まる。
さらに「シャクティの遺跡」を起動することでも、力が弱くなっていくため、この「シャクティの遺跡」を「黒き殺戮」を無効化するまで、一定数起動することが、ザランダラ達の旅の目的となる。

ときおり、ザランダラやモフィニに接近してくる。

舌がかなり長い。

登場人物　紹介　謎の石像

詳細不明
モフィニ曰く、100年前核汚染された地上を浄化し、テラフォーミングした偽物ではない「本当の神」

彼らをかたどったらしき石像がシャクティの遺跡の中央部に置かれている。

ヴリンダに瓜二つの妊婦と異形化したザランダラそっくりの三つ目の怪物が性行為している像。だが女性の顔はリラックスした安らかな顔をしている。

ミトゥナ像を思わせるデザイン。

ザランダラとヴリンダが性行為すると発光する。

さらに時々体位が変わっていて、
まるで呪いの像だとザランダラは怖がっている。
ヴリンダはあまり怖がっていない。
モフィニは苦虫をかみつぶしたような顔でいつもこの像を見ている。