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フリー台本の記事 (3)

マカダミア通信 2023/07/25 18:38

ボツ台本色々まとめ ごめんねぇ~エロはほぼないんよぉ~

ボツ台本を色々かき集めたんですが、エロがほぼなかったです。
Google Driveで眠っているのもかわいそうなので公開しておきます。
一気に貼り付けておきます。なげ~しパロディおお~いし、エロほぼないし、途中でおわるし

全年齢耳かき台本
ボツ理由
よくわからない話を延々と話す同人音声が欲しかったのですが
よくわからない話を考えるのが結構たいへんだったので、哲学的にもよくわからんし

キミ、係かい?

あ~外、見てたからさ

ん?やってるだろ?水

違うか、じゃあ、花好きなのかい?

そうでもない

ふーん

それはあれだろう

係がやらないから自分がやってるんだろ

なら、いつかそれは大きなストレスになるよ

多分ね

まあ、まずはその花を好きになる事だね

そうした方がいいよ、いいね、うん、いいさ


花の種類とか調べてみた?

まぁ~そういう細かいのはいいか

でもさ、水、あげすぎないとかあげすぎるとか

わかんないよね、調べないと

…調べたところでわからない事も多いけどね

ハンバーグが大好きな人、いるじゃん?

じゃあ、作ってあげよう、作った

でも今日は気分じゃないんだってさ

なる、事も、なる

もし、クローン人間とか実在するとして

キミがそのハンバーグ大好きさんが知り合いとしてね

ハンバーグ拒否したら
まあ、そういう日もあるんだって、納得なる

けどさ

さっきみたいに、その人のクローン人間がいて、同じこと言ったら

びっくりするよね

だって、ハンバーグ大好きさんのクローンだよ

それで拒否したら、クローンじゃないんじゃ?って思っちゃうよね

人間には感情と気分があるし

う~ん、私達の見ている相手って一部分でしかない

めっちゃ怖い見た目の人がかわいいもの好きでも

知らなかったら、一生知らないまま

だから、あげすぎないっていうかあげすぎるっていうか

まあ、知ることも大事だけども…

うん…あ~

…この間、歩道のところに落ちてるビニール袋を見かけて

それをずっと観察してた

誰が捨てたのか、落としたのか、どうしてそうなってるのか

分からないビニール袋

ずっと見てたよ

風で飛んでったから追いかけて

歩いたね

とことこさ

それ、誰も気にもしなくて

タイムスリップものだと

こういう小さなものが大きく関わったりするけど

特になし

ただの風に舞うビニール

こういうのには触らないようにしてるんだけど

愛着湧いちゃって

ほら、これ

ていうか、道路とかで車の車輪とかに危ないでしょ

私も忘れちゃうかもしれないけどさ

忘れ去られて飛んでたビニール

できたら有効活用したいよね

なんか使い道ないかな


メロンジュースとかって

全然メロンの味じゃないよね

本物と味違うけども、そういう名前の商品

どうやって付けたんだろ

センスすごいよね

あとこんにゃくとかフグとか

よくわからないものとか毒とか

挑戦した人、やるね

大事だ、挑戦心

私も、子供の頃、世界を一周したくて

歩いてた、歩道をずっと

でも途中で自分の知らない道と場所に怖くてさ

戻ったんだけど

自分の知らないところが知りたくて、目指してたのに
いざそうなると怖かった

夢がないのかな

安定しているものに安心感を覚えるのは

今はどうなんだろう

旅行とかって計画的にするものでしょ?

しない人もいると思うけど

やっぱり知らないものは怖い

なんで怖いんだろうね

自分じゃ測りきれないからかな

まあ、なんでもいいんだけど

できた、折れた 

甲羅のついた鶴

え~?怖い?意味不明~?

あ~それだ~

でも私が作ったって知ってるから怖くないでしょ~?

は~もっと理解不能かぁ~

そっかぁ~



それ、化石のお菓子?

お祭りであるやつみたいだね

これさ、すごいなぁ~

あぁ、お菓子もなんだけど

化石

パズルとか得意?

種類にもよるけども

ほら、恐竜だけでも100種類以上

これだよ

これを組み合わせるわけだよ

正解も良くわからないのに

びっくり

私なら無理かな

仮に正解をしってても、大変すぎる

やっぱりその道のプロってすごいね

なんかイチイチ名前もかっこいい

そのお菓子みせて

ティラノサウルス…定番だね、映画でみるよね、どちらかというと
ビーム出すみたいな…あれは違うか

トリケラトプス…サイっぽくてなんか今でもいそうだよね
なんかへんし~んするイメージ…テレビでしてた

よ~し、次のやつは…あっ

化石食べちゃうなんて~あはは~

キミ、それ、学者がみたら怒るよ多分





カレーいいよね

味付けの種類?とか

甘辛、中辛、激辛

ガーリックとか、緑とか

国で色々違う

スープカレーとかさぁ~

カレーがスープで、パンつけるんだって~

インドカレーはナンで~

似てるよね

ごはん派とナン派に別れる

私はみんな好きだけど、インドカレーやさんのパリパリした乾燥してるやつ?がすき

カレー関係ないな

チキンカレーも…麻婆なんかも入れてみたり、具も遊べるから最高だよね~

あ~カレー大好き

良し、茹で終わったみたいだし、食べようか

ざるそば



肉詰めピーマン

好き?

私はピーマンと肉好きだよ

でもなんかこれはさ

美味しいわさ、味は

がだよ、うん、そう、贅沢 ダブルで贅沢、ダブゼ

例えばだ

麻婆豆腐とハンバーグ大好きなんだけど

麻婆豆腐ハンバーグは贅沢だと思わない?
行き過ぎではないか?

チキン南蛮カレーあるでよ~でもこれがギリギリのラインのセーフティーとなるでしょ?

あ~豆腐ハンバーグにする…?

それはちゃうちゃうなわけだよ

まあ、分けたいんだよね

左手にアイスバー、右手にソフトクリーム

ペロペロとするかい?

溶けるね、十中八九

急いで食べるとしても、頭も二倍痛いかもしれんぞよ

お腹も超超冷える~

あ~あれだ、エアコンと扇風機のダブル使用

氷河期目指してんのかいってくらいの寒さ

絶対零度?冬眠?

アイスマンってやつあったけど、あれだ

アイスマンで思い出したけど
…時代劇みてたら、登場人物があい、すまんって言ってて
アイスマンってなに?SFなのですかぁ~?

これ実はSFなのかもってなったな

時代劇ならライスマンだよね

肉詰めピーマン食べる人は

ごはんとお肉を一緒にかっこむのが好きそう

まあ美味しい、最強かも

私強すぎる一歩手前が好きだからね

商店街のふくびき

1等とか旅行じゃんか

あれプレッシャーがすごい、圧を感じる

楽しまなきゃみたいな、軽く考えるべきなんだけど

2等の米とかはせっかく当たったんだし、サブだし、使っちゃおうみたいな

なんだろう、あぁ~あれだね、あの~え~あ~
ゲームとかで味方全回復とか復活するアイテムとか~

ちょい、貴重、もったいないっていうか

あれと同じだ

肉詰めピーマンは死んだ仲間生き返らせて、全回復

私がRPG作るならそうするよ

大作になったら
全人類感謝することになるだろう、かの肉詰めピーマンに



みてこれおしるこのジュース

プルタブのやつ

飲むからみててよ

あ~、出て来ない~あずきが~

出て来ない~

舌は当たってるから確認できる

あずきがある事を

あれだ、あの、シュ、シュレッダーにかけられる猫

なんでそんなことするの

出てコネ~

あずき~

ん?

出てネコ~

言葉をね、反対にしたら

こういうのお店だとわざわざ買わないじゃん

自動販売機にあるから買うっていうさ

お手軽感
スライム狩るみたいな

どっこいしょ感がない

から気楽なんだけど

出てこないんだよあずきが

勇者にブチ切れる魔王も気持ちもわかる

こしゃくなあずきが

その目

おかしいよね

出て来ないあずきがおかしいのに

なんでこのひとは自動販売機のあずき缶をずっとトントン、ペロペロしてんだいって

なってるだろ

おかしくないから

出てこないのがおかしい

雨の日に傘差してないとか

傍から見たらあれ?ってなるけど

傘を忘れたとか持ってないとか事情があるわけだよ

それを知ってればおかしくないよね?

逆にこれを缶切りみたいなの買ってきてあけた方がええ~ってなるでしょ?

あ~やっと出てきたあずき

なんかこの間、自動販売機で欲しいジュース押したら

別のが出てきてたんだよ、隣がね

これ性格になると思うんだけど

3つあるじゃんか

諦める
もう一回押して目当てのやつが出る事を祈る
入れ間違えがあるかもだから隣を押す

どういう構造でどういう入れ方してるか知らんけど

まあ、でも飲んでみたら意外と美味しかった

こういう予想外の出会いがあるからおもろいんやろうな

でも、コーンのやつだったからまた苦戦したわ

時限爆弾解体してる人も同じ気持ちだろう

ははは

しらんけど

END

黒い虫を退治する音声

ボツ理由
パロディ台本をそのまんまな感じで書かない感じで書く練習してたけど
そのまんまになった気がするというか、結果的に音声にするつもりはなかった。
あとなんか書いた時は1期だったけど、3期まで書くのが大変(原作は全部読んでるけど)

「んんっ…匂いがする…花の匂い?」

「ふんわりと温かみのある匂い…」

「んん…青い花…」

「あれは…なんだ…」

「いや、違う、紫の花だ」

「あれはラベンダーだ、母さんが買ってきてくれたんだった」

「なんで…買って来てくれたんだっけか…」

「確か私は部屋の掃除を…掃除…なんでだっけ…」

カサカサカサ

「はっ…!」

「この不快感を与えてくる…音…!」

「そうだ、私はヤツと…!」


「どこだ、どこにいる…!」

「音が聞こえるって事はそんなに離れてないはずだ」

「しかし、どういうことだ、虫はハーブの匂いが嫌いなはず」

「思い出した、母さんもそう言ってた、だから私に」

「でも何故、嫌いだから、苦手だから出てきたのか!?」

「いや、そんな事を考えている時間はない、ヤツと戦わないと!」

カサカサ
「音が大きくなってきた、ヤツが近くなってきたって事だ」

「落ち着け…呼吸だ…まずは呼吸を整えろ…!」

「呼吸には不安やストレスを和らげる効果がある…深呼吸…!」

「よし、少し良くなった!」

「そして、奴の姿も確認できたぞ!」

「…しまった!」

「どこにもないぞ!奴らを滅するためのアレが!」

「どこだ、どこにある!…だめだ!記憶を辿れ!私!」

「頑張れ!私!頑張って記憶を辿れば…!」

「くっ!部屋を片付けていた記憶しかない!」

「こうなったら、アレなしで戦わないと!」

「正直怖い!怖いけど!私がやらないと、やらないと行けないんだ!」

「そうだ!前日にリビングにヤツが出た!同じ個体か分からないけど!」

「犬のノスケが吠えていた!かわいそうに!きっとノスケもあいつの事が苦手なんだ!」

「だからノスケに手伝ってもらうわけにはいかない!」

「今、この部屋にいるのは私だけなんだ!だから私がやらないといけない!」

「ふんばれ!ふんばるんだ!頭を働かせろ!考えればその先にきっと道があるはずなんだ!」

「まずこの手に持ってる、水!…いや、何を言ってる!熱湯ならまだしもただの水でなんになる!」

「もっと知恵を巡らせろ!考えるんだ!」

「…、あれはっ!?」

「私は作戦を考えた、それはコピー用紙を床に乱暴に敷き詰めておく」

「ヤツがそこを通ったらその瞬間に別の紙を拾い上げ、そのまま押しつぶす!」

「正直無理がある!だけどやらなくては!やらなくちゃいけない!」

「私と!その家族のためにも!」

「まずはヤツを…」
プルルルルル
「なんだ、この音!?」

「そ、そうだ!いつも寝付けないからマナーモードにしていた携帯!」

「そのバイブ音だ!私の後ろで音が鳴っている!」

「会社からの連絡か!?まずい!今は出れない!出れてもでないけど!」

「しまった!?さっきまでは地面にいたのに見失った!」

「逃げられた!逃してしまった!どこだ、どこにいる!逃げるなァァァ!」

「集中しろ…!集中して探せばきっと見つかるはず!いや見つけたくないけど!」

「いた!柱だ!柱のところでガサゴソ動いている!」

「ヤツを地面に落とすためには何か衝撃を与えなければ!」

「近くにあるものは…修学旅行で買ってきた、模擬刀!」

「いや、危ない!危なすぎる!こんなの投げたら家に傷がついて家族に怒られる!」

「アレはフリスビー!?」

「そうだ、確か掃除を休んでいる時にフリスビーでノスケと遊んでた!」

「ごめん!ノスケ!ごめん!新しいの買ってあげるから!だから力を貸してくれ!」

「当たった!そのまま地面に落ちろ!落ちてしまえ!」

「うわ!飛んっ!」

「はぁ…はぁ…ううう、呼吸を乱すな…!」

「あ、危なかった、ヤツが飛んだのが逆だったら耐えられなかった」

「上段ではなく、下段、つまり床だから大丈夫だった、作戦通りだ!」

「このまま紙の上のヤツを仕留める!仕留めてみせる!」

「…だ、だめだ、予想以上に動きがはやい!はやすぎる!」

「私もスピードには自身があったけど、奴はソレ以上!追いつけない!また逃してしまう!」

「いいのか!私!それで!ヤツが怖くて怖くてたまらないから部屋の掃除をしてヤツをおびき出したんじゃないか!」

「ここで終わってしまってはだめだ!それだけは!絶対に!」

「よし!いいぞ!紙を掴んだ!これでサンドイッチみたいに挟み込めば!」

「うわああああ、まずい!紙の間から!抜け出してきたぞ!」

「挟み込めない!潰せない!怖い、手が震える!そもそも挟んで潰さないといけないのが怖いんだ!」

「無理な話だったんだ!最初から!」

「お母さん、お父さん、妹、姉、兄、弟、犬のノスケ…ごめん…」

「私ちゃんと出来なかったよ…ちゃんと倒せなかった」

「あれ?この手にまとわりついてるコンビニの袋は…」

『いやぁ~父さん、駅弁初めてで楽しみだなぁ~』

「いや、違う!これじゃない!違います!」

『そういえば、リビングにヤツが出たんだろ?多分お前の部屋が汚いからだと思うから
アレを袋に入れてお前の部屋に』

「お父さん!ありがとう!私はこのスプレーで家族を守り抜く!守ってみせる!」

「はぁああああああ!」

「や、やった…倒せたよ、ちゃんと出来たよ、私」

「そうだ、私はやればできる子なんだ、この事を糧にして生きていこう、今日も、そして明日も…未来を!」

「ん?あれ、ノスケどうした?あぁ、そうか、私と遊びたいんだな?良いぞ!遊ぼう!」

「あ、しまった、フリスビーダメにしちゃったんだった、ごめん!ノスケ!」

「…ところで、ノスケ…その口からはみ出してる黒いものって…」

「ま、まさか…うわあああああ、来るなぁ!来ないでくれ!頼む!すごく嫌!お腹こわしちゃうからぺしなさい!ペ!あ、でも今はダメだから!向こうでしてきなさい!」

「ダメだから!今はダメだって、うわ、うわああああああ」

賭博系エロ同人音声

ボツ理由
こういう音声あったらおもろない?という話になり、執筆したけど
ナレの声が邪魔すぎる、ナレは誰が読むんだよ、台本・・・だけで1万文字超えそう、
抜けるかっ・・・こんなもん・・・!
という声もありまして、泣く泣くボツに、それを言ったら戦争だろうがっ・・・
(さりげなく、1作目と3作目の作品についての世界観の説明にもなってます)


主人公
南沢 友子

『ここは援助交際が政府により公認されている西公園・・・!』
『援助交際は通常、アルバイトなどの長時間の労働により得られる金よりも、短時間なおかつ大金を得ることができる・・・』
『女子学生にとっては夢のようなもの・・・!』
『財布の中身が乏しい学生にとってここは希望の地・・・希望の公園・・・っ!』


おい・・・・っ
そこのおっさん・・・
アンタだ・・・アンタ・・・
ふっ・・・

なに、馬鹿みたいに口をあけてんだ・・・
となり失礼するぜ

アンタ・・・ここのベンチに座り込んで何を待ってんだ・・・?
なんだ・・・だんまりか・・・?

だんまり・・・黙秘・・・ま、それもいいだろ

だがな・・・

それじゃ魚は餌に食いついてくれない・・・

最初に言っておく、私は別にいい人・・・ではない・・・

まず・・・このベンチ・・・

ここはセーフティ

セーフティーなんだ

『男は友子の言うセーフティ、その言葉の意味がわからず、あたふたするのみ・・・!』

はっ、なんのことったろうか、わからねえ、そういうツラだな
いいだろう・・・説明してやる・・・

この公園のロジック・・・その正体を・・・

そうだな・・・おっさん

アンタ、一般人じゃないだろ・・・

あ?ちがうちがう、バカ・・・

アンタのどこをみたら芸能人にみえるんだ

そういうことじゃない・・・

つまり、アンタはここに何をしに来ているのか・・・そういう話・・・

なんだ、きこえねえ・・・

ちいさい・・・!

『学生という若い身分であり、耳も良い友子にも聞こえない、あまりにも小さい男の声・・・!』

にやり・・・

やはりな・・・

あぁ、そうだ、セーフィーだったな・・・

まあ、簡単な話さ・・・

ここは援助交際が許された、狂気の公園・・・

ここに来るやつは・・・金を得るやつか・・・金を失うやつ・・・

まあ金が欲しい女子学生と・・・金をやる代わりに・・・性行為をする・・・

『性行為とは・・・セックスのことである・・・!』

そういうところ・・・双方いい思いができる・・・フィンフィンな場所・・・

だが、穴がある・・・いや、というより・・・暗黙の了解というか・・・

このベンチ・・・

ここに座っているものは・・・ただの一般人・・・

早い話が、公園でただ涼みたいというそういう一般人のために残された場所・・・

セーフティーゾーン・・・


ははは、おっさん、やっぱり知らなかったみたいだな・・・

だから言ったろ・・・ここじゃ魚は餌にかからないと・・・


あ・・・?私か・・・?

いや、おっさん、ギラギラしてたから・・・

その目・・・

人と顔を合わせられないくせに・・・

その女子学生を食っちまうっていう目は・・・かくせないぜ・・・おっさん

だが、ざんねんだ・・・むねんだな・・・

パンピーかもしれないおっさんに話しかけるのはあまりにもリスキー・・・

そう、ここのベンチのセーフティー・・・

それは一般人を誘うのはアウト・・・っていうのもあるんだ・・・

まあ、色々と諸事情があるらしい・・・詳しいことはしらねえが・・・

まあ、グダグダとしゃべっちまったが・・・本題だ・・・

おっさん、私としてみないか・・・?

『友子がその言葉を放った後・・・!』

『場は数分膠着・・・!』

『もちろん、このベンチに座っている男は友子の発言の意味がわからないわけではなかった・・・!』

『だが・・・!この親父・・・素人・・・』


『童貞であり、今までの人生で女性と話す機会などまったくなかった男・・・!』

『精々、消しゴムをひろったり、勝手に席を使われていたりだとかその程度の関わりしかない・・・!』

『ゆえに・・・沈黙・・・!』

『もちろん・・・ヤる気はある・・・それはある・・・!』

『それをするために・・・ここに来たのだから当然・・・!』

『がっ・・・ダメ・・・!勇気がでない・・・!』

『男の人生はいつもそうだった、受動的、自分からは動かない・・・そういう人生・・・』
『例えるなら、コインを入れないと動かない遊園地のパンダ・・・!動けない・・・!自らは・・・!』


なあ、おっさん・・・

これがラスト・・・ラストチャンスだ・・・

ちゃんと答えろよ・・・

私としたいのか、したくないのか・・・

ははは・・・アンタ、ホントにバカだな・・・

まだ保とうとしてるのか、世間体ってやつを・・・!

まわりをよくみろ・・・!

ここにまともなヤツはいない・・・!

そんなエリア・・・!

そのエリアでまともぶろうとするな・・・そんなやつは・・・逆に狂人・・・イレギュラー

私はおっさんの事は詳しくしらないが・・・多分勇気をだしてここにきたんだろう・・・

なら、行くしかねえだろ・・・この船に乗っかるしかねえ・・・

そして、自らの手で漕ぐんだ・・・アンタのオールってヤツで・・・!

漕ぎ出そう・・・!それしかねえ・・・

どうせ、おっさんの勇気はこれっきり・・・

今回はだめだったからもうやめよう・・・そういう考えだろ・・・

なら、どうせ失敗するなら・・・自分の選びたい道で失敗しろ・・・!

迷ったらのぞみだろ・・・!そうだろうがっ・・・!

『その後、友子の問いかけに男は答えた・・・』
『答えたと言っても、言葉を発するのではなく、ただうなずくだけ・・・!』
『だが、そのジェスチャーは同意・・・とどのつまり、援助交際、成立・・・!』

『友子は金を得ることができ・・・男は気持ちいい思いができる・・・!』

『今、漕ぎ出されたこの船が・・・!』

『泥舟になるか・・・それとも希望になるのか・・・これから先は・・・』

『二人の手によって決められる・・・!』

『食うか・・・食われるか・・・壮絶なる戦い・・・今・・・その戦いの幕が・・・開かれる!』

『そう・・・ここは・・・決戦の地・・・ラブホテル・・・!』

ラブホテル

『男と交渉し、ラブホテルへ向かった友子・・・!』

『その友子だが・・・実は・・・処女・・・!』

『そして、友子の想像していたシチュエーションとはまったく別の展開・・・!』

(クソ・・・なんでだ・・・)

(本来の私の目的・・・それだと優しそうなイケメンの男・・・それか優しそうでイケメンなおじさんの予定だった・・・)

(それが変更・・・どう見ても童貞丸出しなおっさん・・・!)

(ふざけろ・・・!なんでそうなる・・・!)

(そもそもどうかしてた・・・なんでわざわざセーフティーにいるおっさんに話しかけたんだ・・・)
(まあ、おっさんの見た目から十中八九、援助交際狙いなのはわかっていたが・・・)

(だからって話しかけるかふつー!)

(まあ、おっさんが長い時間いたのに・・・少しかわいそうって気持ちはあった・・・)

(捨て猫を拾うみたいな・・・そういう感覚・・・)

(アホか、私は・・・その捨て猫で処女を捨てることになるんだぞ・・・!)

『冴えないおじさんを誘ってしまった友子の後悔が頭の中でループする・・・!』

『だが、ときすでにおそし・・・もう後戻りはできない・・・!』

『どうあってもここで処女を捨てるしかない・・・そういう雰囲気・・・!』

(いやまて、逃げるって手も・・・)

(いやいやいや、それはない、それはダメだ、おっさんに勇気がどうだとかラストチャンスだとか言っておいてにげる・・・それはダサすぎる・・・人間としては最低、最低のクズ・・・ゴミクズ・・・!)

(・・・グダグダ考えても仕方ない・・・こうなったらやる・・・セックス!やるしかねえ!)

『そう!・・・ここはラブホテル・・・セックスをする場所・・・!』
(ならいくしかねえ・・・!ヤッて今月発売のゲームを買うんだ・・・!)

おい・・・おっさん

悪いが・・・さっき話した通り・・・金は・・・先に前金をもらう

これは当然の要求・・・だって私にもリスクがある・・・この援交・・・!

仮に先にヤラせて、さあ、お金をもらうって時に・・・逃げられたら話にもならねえ

そんなアホはもう二度とあの公園を使えない・・・出入り禁止・・・!

だから悪いけど・・・先に金・・・それを渡してくれ・・・!

『この友子の提案、意外にもすんなり・・・!』
『男は前金・・・というより全額・・・つまり援交で使われる金・・・そのすべてを・・・』
『友子に渡した・・・!』

おいおいおい・・・全部・・・いいのか?

わりいな、おっさん・・・だが・・・甘すぎる・・・

ダメだろ・・・全部渡すのは・・・

仮に私が逃げてみろ・・・おっさん、文無し・・・財布にいくらあるのか知らないが、かなりの金が失われる・・・

私があくどいやつだったらもうアウト・・・金は失われ、エッチもできない・・・墓穴・・・ダブルで墓穴・・・ダブボケ・・・そういう状況になることだってありうる・・・

だから、かえす・・・前金だけでいい・・・人を簡単に信用するな・・・ばか・・・!


『そう言って、友子はもらった金を男に返上・・・もちろん・・・前金分はそのままだが・・・!』

『友子が金を受け取ったことにより、交渉が成立・・・!』

『これから始まる・・・援交・・・その最初の一歩が踏み出された・・・!』

じゃあ・・・そうだな・・・さっそく・・・手・・・手でしてやる・・・

(そうだ・・・私のこの手・・・この手はなんの為についている・・・)
(おっさんのちんちんを握り、札束を握りしめる・・・そのためにあるんだ)
『通常、人間の手が使われる用途にそんなものはない・・・!』

さあ、出せ、ちんちん・・・!

しごいてやる・・・私が・・・!

『友子の言葉でズボンを脱ぎだした男・・・!』

『今、処女の目の前で童貞のちんちんが開示される・・・!』

な・・・なんだ・・・どうなってやがる・・・!

『友子がそのちんちんを見て驚愕したのも無理はなく・・・』

『そのちんちん・・・山・・・マウンテン!』

『男のチンチンのデカさは通常の男性の1.5倍・・・!倍付け・・・!』

(で、でけえ・・・うそだろ・・・こんなにでけえのかよ・・・おちんちんって・・・)
(銭湯とかそういうおちんちん・・・それしか見たことない・・・こんなにも差があるなんて・・・)
(AV・・・そういうのでみたことはある・・・だがあれは男優・・・プロちんちん・・・そんな類のもの・・・いわゆる強いおちんちんには会わないと高をくくっていた・・・)
(うかつ・・・あまりにもおろか・・・)

ふ、ふ~ん、ま、まあ、いいちんちんしてるんじゃないか・・・?

だが・・・調子に乗るなよ・・・すぐに私がイカせてやる・・・

おちんちんから精液・・・絞り尽くす・・・最後の一滴・・・絞り尽くす・・・!


『おちんちんに手をのばす・・・友子・・・その手は』

『ゲームセンターのUFOキャッチャーのように・・・男のちんちんへ動く・・・・』

『そのUFOキャッチャーの狙い・・・その先まで・・・伸びる・・・』

『そして・・・キャッチ・・・!おちんちんを握りしめる・・・!』

(・・・はじめて男性のおちんちんを握ったがわるくない・・・)

『はじめて男性のちんちんに触った友子だが・・・!』

『その反応は好印象・・・!』


『そのまま・・・手をエレベーターのように・・・前後・・・!』
(ピクピクとした血管が浮き出てて、脈も打ってる・・・まるで心臓・・・!)

(急所・・・ある意味・・・そういう部分ではおんなじ・・・)

『そう・・・!急所を他人にさらす・・・まさに自殺行為・・・!』

『それが平然と行えるのは・・・金による抑圧・・・!』

『そう考えるのが同然・・・!が・・・友子は違った・・・!』

(これは信頼・・・!)
(このおっさんは私に急所・・・つまり、おちんちんを晒しても大丈夫、そういう判断をしたんだ・・・!)

(信用・・・お人好し・・・そういうものだ・・・!)

マカダミア通信 2023/07/25 17:53

ボツ台本シリーズ1 サキュバスコントの耳かき台本(ボイスはないです)

ボツの台本の供養をしていこうと思うので、ci-enで公開します。
扱いはフリーです。
感想待っています。

ボツの理由
トリッターからXに変わったため。

「よ~し、今日も仕事終わった~」

「この頃、残業ばっかりだからなぁ~」

「疲れとりたいなぁ~なんか買って疲れ取れるかなぁ~」

「そうだ!最近、ASMRっていうジャンルが流行ってるらしいから、友人に勧められた同人音声っていうの買ってみよう」

「耳かき…触手…ミツバチ…たこ焼きのピック…色々あるんだなぁ~」

「お、サキュバス特集…こういうのは流行りなのか、開いてみよ~」

「おっ…なんだこのタイトル、サキュバスに癒やされる音声です、いぇええええええええええええい、買ってください。」

「なんだこれ、すげえ適当なタイトルだな、でも逆にこういうのが良いやつだったりするからな、ちょっと作品内容みてみるか」

「え~、タイトルはインパクトがある方がクリックしてもらえる可能性が高いので、こういうタイトルにしてみました」

「なるほど~ちゃんと計算されてるんだな~」

「でも、このタイトルでクリックしちゃう奴はアホだと思うので、あなたはアホの可能性が高いです。」

「なんだ、こいつ、まあ、いいや、買ってみるか」


「あ、こういうの聴いた事ないから気づかなかったけど、エッチな要素があったりするんだよな」

「サキュバスだし、そういう系かもしれないな」

「初めてだから、なんかちょっと緊張してきたなー、まあ、いいや、聴こお」

『どうも~、私、サキュバスのホイザです~今回はよろしくね~』

「あ、始まった、うわ、すごい、左右に聞こえる、これがバイノーラルってやつか~、声も可愛いし、楽しみだなぁ~」

「あ~緊張してきたな~」

『え~、さっそくですけど、耳舐めますね~』

「いきなり!?色々すっ飛ばしすぎだろ、情趣とか侘び寂びとかそういう風情が一切ないじゃん」

『では、お客様のお耳舐めるために移動しますね、はぁ~どっこいしょ、あああああ、腰きっつ、ぁぁ、いってえ…』

「えぇ…ちょっと移動しただけなのに、めちゃくちゃ腰にきてるじゃん、大丈夫なのかなこのサキュバス」

『それでは…舐めさせて頂きます、あ~』

「うわ、なんだかんだ言っても実際舐められそうになったら興奮してきたな、やっぱ、展開ははやい方がいいのかもしれんな」

『あ~…』

「なに、どした?」

『右から舐めようかな~左から舐めようかな~どっちにしようかなぁ~?う~ん?』

『人間は迷ったら左を選ぶらしいけど、サキュバスだしなぁ~迷うなぁ~え~と』

『あ~、どうしよぉ~』

「はやく決めろよ、なんでそんな急いでおいて、舐める方決めてないんだよ」

『え~と、どちらにしようかな 神様の言う通り ぺこぺこあぶらむし』

「あ~絶対、こいつと飯食いに行きたくないわ、こいつファミレスでボタン押してからメニュー見るタイプだろ」

『よし、じゃあ、右耳から、いきまぁ~す』

「お、ようやく始めるのか、あぁ~緊張してきたなぁ~」

『あ、電話だ』

「え?電話?」

『はい、もしもし?』

「なになにこれ、リアル、リアルの話し?」

『あ~いや、今暇ではないですね、収録中で~』

「リアルじゃん」

『はい?ツボ?ツボがどうかされましたか?』

「あ、これってアレだろ…詐欺の類だろ」

『ええ!?ツボを売るだけでそんなに稼げるんですか!?』

「おもいっきり、詐欺に引っかかってるじゃん」

『しかも、そんな格安で!?そんなの売って、あなたの方は大丈夫なんですか!?それ詐欺に引っかかってませんか!?人に教えないで自分だけで売るほうが儲かりますよ!』

「なんでそんな微妙に人が良いんだよ、今まさに詐欺にあってるのはキミだよキミ」

『はぁ~、まあ、売って頂けるならいいですけど、はい、住所ですか?え~、東京都~』

「うわ、住所言い出した、なんでカットしないんだよ、聴くのもあれだし、耳からイヤホン外しとくか」

「いや~初めて買った作品がこんなんでオレ大丈夫かな、なんか他の作品買うのも不安になってきたし、最後はいい思いしたいなぁ…」

「まあ、これが特殊なだけかもしれないし、まだ最後まで聴いてないし、判断するのははやいか」

「もうそろそろ、住所言い終わったかな?」

『え~、2の18の~3の~23の~え~』

「いや、どんだけ住所長いんだよ、耳から外して数分は経ってた気がするぞ」

『あ~、すみません、ちょっとやっぱり考えますので、保留にしますね』

「お、詐欺だって気づいたのかな?」

『やっべぇ~このツボ売れたら、このぐらい現ナマが入るとして~最近古くなってきた冷蔵庫とか数台は買えるなぁ~』

『最近、ダーツとかやってみたいと思ってたんだよなぁ~ダーツ台も買えるし~』

『車欲しいなぁ~スポーツカーとか、乗ってみたかったし、いい機会かもなぁ…』

「めちゃくちゃこれからの楽しむ段取り考えてるじゃん」

「悲しくなってくるからやめてくれよ、悲しみじゃなくて、オレには癒やしをくれよ癒やしを」

『あれ?通話切れてる』

「あ~切られちゃったんだな、そりゃそうだよ」

『自分だけ金稼げるボロい商売なのに、変な人だったなぁ』

「変なのはお前だよ」

『はぁ~』

SEタバコの音

「え?なに?」

『ふぅ~』

「うわ、いきなりタバコ吹かしだしたよ」

「もう完全に音声の事忘れるじゃん、ふぅーじゃないよ、ふぅ~じゃ」

『夢破れたり…』

「なに、ちょっとギャンブラーみたいな事言ってんだよ、さっきまで詐欺に騙されそうになってたし、別にかっこよくねえよ」

『…夢…』

「ん?」

「夢…?」

「お?サキュバスは夢の中に現れたりするっていう関連性から音声の事思い出したのかな?」

『そういえば、宝くじ買ったんだった』

「ごめん、やっぱギャンブラーだったわ」

『え~と?』

『97894』

「なんだよこれ、自分の宝くじの確認する音声ってどこに需要があんだよ、ええ!?いきなり初対面の人の宝くじにあたった!?嬉しい~ってなるかぁ~?」

「いや、推しならなるかもなぁ…」

『おっ!?』

「えっ、当たったのか!?」

『97894ゼロ、ゼロ、ゼ~ロ、あはは、催○音声みたいw』

「紛らわしいわ!ちょっとドキっとしちゃったじゃん!」

『ふぅ~、夢破れたりかぁ~』

「こいつ、これ言いたいがためにギャンブルしてるだろ」

『…ん?音声?』

「お?思い出したか?」

『…あ…』

「ようやく始まりそうで良かった、でもなんか焦りだしそうだな」

『では、左耳から、舐めさせて頂きますね~!』

「こいつ、メンタルつっよ!そこだけはギャンブラーの鏡だわ」

『え?うわ、ちょっとw』

「ん?なに?」

『お、お、お客様、耳、き、きったな!』

「えなになに?」

『これ、掃除してます?耳の中、ジャングルみたいになってますよw』

『なんなん、これ~』

『やっば~、きったねっ~、耳くそジャングルじゃん~』

「これどういう音声なんだよ、どういう方向性にもっていきたいんだよこれ」

「あ、でも一瞬、なんだこいつと思ったけど、作者の台本の通りかもしれんし、声優さんも被害者かもしれんな」

『あ、やば、アドリブ入れたら、台本、つながらなくなっちゃったw,ここカットお願いしますw』

「百%こいつが悪いじゃん、そしてカットしといてやれよ」

『これ、残ってたら購入したユーザー様めちゃ怒ってるだろうなw,ウケるw』

「めっちゃ怒ってるよ、想像通りだよ」

『では、改めて、右耳を舐めます…あ~むぅ』

「お、やっと始まるのか!?」

ガチャ

『…うわぁ~ぜってえ、親だ』

「ええ、親フラ?生放送かよ」

『はぁ~、もう~めんどくさ~』

「めちゃくちゃ親に辛辣じゃん、仲悪いんかな?」

『ちょっといってきます~』

「生放送じゃねえんだから、一旦音声切れよ、撮れ高とかないだろ」

『お母さん~、おかえり~、え、ウソぉ!スイーツ買ってきてくれたの!?お母さん大好き~!』

「普通に仲良しじゃん、なんであんなだるそうにしてたの?」

『出前取るの?そうだな~、う~んと』

「こいつに選択問題出すなよ、親ならさ~」

『あ~~~~~、と~~~~』

「ほら、めっちゃ悩んでるやん」

『じゃあ、ハンバー…え、もう頼んだの?餃子?いぇ~い餃子大好き~!』

『全然料理のジャンル違うな』

『じゃあ、私、部屋で待ってるね、うん、ありがとう~』

「あ、戻ってきた」

『餃子かぁ~、好きだけど、水餃子が良かったなぁ~、まあいいか』

「もうハンバーグ忘れてるよ」

『んん、ごほん、では気を取り直して』

「気じゃなくて、音声を取り直せよ」

『え?あれ?めっちゃ雨降ってる…』

「雨?確かにザーザー聞こえるような」

『これはまた後日だな、よし、この音声は後で消しとこ』

「ははは、普通に世の中に出回ってるけどな」

「ってもう雨でもいいから耳舐めしてくれよ、雨どころの騒ぎじゃないだろこれさぁ」

「では、さよなら~~~~~!」

「終わったし、はぁ~意味わからんわ」

「こんなのが最初に聴く音声とか末代まで呪われるだろ」

「製作者、トリッターやってるみたいだし、ちょっとDMしてどういう事なのか聞き出してみよ」

「え~、はじめまして~、音声の方ご購入したんですけど、カット処理などがされておりませんでしたので、もしかして別の音声と間違ってしまってませんか~っと」

「お、返信きた、はや」

「え?あの音声買ったとかマジですか?」

「いきなり煽ってきたぞこいつ」

「はい、っと」

「ご購入ありがとうございます、プププ、あれ購入数、見れないようにしてるんですけど、あっ…今の所、購入数が1なのでぇ~、これは、アレですね、おめでとうございます、記念すべき最初のアホです。」

「うわぁ~こいつ腹立つ~」

「続編の方も制作しておりますので、発売次第、ギフトコードの方を差し上げますので、よろしければそちらの方もよろしくお願い致します。」

「死んでもいらんわ!」

マカダミア通信 2020/07/11 05:25

みなみみぃさんという方が私のフリー台本を読んで下さいました。

皆さんどうも

最近雨がよく降るけど
もしかしてそういう季節があるのかな?と大発見したマカダミアです。

今回は私が執筆したフリー台本の方を読んで下さった方がおりましたので
記事にさせて頂きました。

フリー台本の方(と呼べるか分その他にもからん)は
4本執筆したのですが、
使われていませんでした
(ギャグ寄りですしね)

ですが、7月にみなみみぃさんという方が
私のフリー台本(ショタ台本)を読んで下さいました
読んで頂けたのは初です。
凄く嬉しいです!

ショタボのフリー台本を読まれるのは初めてという事でしたが、
演技の方もショタボイスの方もショタとしてまったく違和感なく、とても素晴らしかったです。

自分はショタボが大好きなので
みなみみぃさんのウィスパーボイスはとてもマッチしていてベストマッチでした。

皆さんも良かったら是非、ご試聴下さいね!

リンク先は↓
何かを消すショタ
https://www.youtube.com/watch?v=C5ixzyecSf4&feature=youtu.be)

出来ましたらチャンネル登録と高評価お願いします。

みなみみぃさんのTwitterはこちらです。

みなみみぃ(@mi_31_0u0)さん(https://twitter.com/mi_31_0u0?s=09)

その他にも素晴らしい
シチュエーションボイスの方を投稿されていますので、良かったら是非!

↓こちらにおまとめされています。
https://twitter.com/mi_31_0u0/status/1281564514039693313?s=19)

みなみみぃさん、ありがとうございました。

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