チャージ清楚ラサ!
ある日のこと、ラサたちは映画館に来ていた。
マリーネオ「やっぱりサメ映画はスリリングにゃー!」
ラサ「最近の映画館は上映中にお菓子やジュースはダメなのよねぇ」
エピタフ「もっと気楽に見れる映画館が欲しい気もします」
雑談してると、マリーネオはうっかり
黒塗りのあやしい博士に追突してしまう。
マリーネオ「どうもすいませんにゃ」
ポルノ博士「お菓子好きかい?」
ラサ「ええ、お菓子もいいけど、女の子をおかすのはもっと大好きSA★」
エピタフ「初対面で言うことじゃない」
ポルノ博士「ホホホホ、そうかね」
ラサ「はっ……わたくしの清楚イヤーに変な音が聴こえる」
チッチッチッチッチッ……
ラサ「そうか! 膣の中に快感マテリアが!」
マリーネオ「すごい耳毛が出てるにゃ」
エピタフ「原作より展開早いですね」
ラサ「チャージ清楚ゴー!!!」
エピタフ「いきなり脱がないで下さい」
マリーネオ「痴女にゃ!」
ポルノ博士「なにをする?」
ラサ「ポルノ博士、あなたはエロ同人みたいなことされたんです。その膣の中に快感マテリアを仕掛けられて……今のあなたはセックスロボットなんだ!」
エピタフ「原作より話が飛び過ぎ」
マリーネオ「わけがわからないにゃ」
ラサ「ポルノ博士、お許しください!!!」
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