レイモニャ 2021/11/17 11:17

百合姫アテナちゃん(レズSS)

https://ai-novel.com/index.php
『AIのべりすと』で生成したレズエロ小説です。DLチャンネルに投稿したものですが、こちらにも載せておきます。

百合姫アテナちゃんと吸血シコリス

ある日、アテナちゃんは友達のリス子の家に遊びに行きました。リス子と一緒にお菓子を食べてアイスティーを飲みながら、にじよめちゃんの悪口などで盛り上がっていると……突然、アテナちゃんの身体が火照って痺れていきます。
「な、なにこれ……身体が熱い、動けない……シコリス、なにしたの?」
「その名前は違います。私はシーエンのリス子」
「もしかして……さっき飲んだ紅茶に何か入れた?」
「実は私……吸血鬼なんですよ」
「そんなこと聞いてない! 吸血鬼って何!?」
「血を吸う鬼のことです……ふふふ……吸っちゃいますよ」
「嘘でしょ? やめてっ!」
「大丈夫ですよ。痛くありませんから……ただちょっとチクッとするだけです」
そう言ってリス子は牙を見せ、首筋へ噛みつきます。そして流れ出る血液を舌の上で転がし味わった後、ゴクリと飲み込みました。するとどうでしょう。今まで感じたことのない快感が全身を走り抜けていくではありませんか。
「あぁ……すごい……」
「お気に召しましたか?」
「もっと……して欲しいかも……」
「それでは次はオマンコをいただきます」
「ファッ!?」
リス子は恍惚とした笑みを浮かべながら、アテナちゃんの下着に手を入れて、クリトリスに指を這わせていく。アテナちゃんは初めての感覚に戸惑いながらも気持ち良くなっている自分に驚きます。快感に身をくねらせるアテナちゃんの仕草に興奮したリス子は、再び首筋に牙を突き刺しました。
「きゃうぅっ!?」
「んちゅ~~っ♡」
リス子は吸血を重ねながら愛撫を続けます。全身を駆け巡る悦楽の連鎖はもう止められません。アテナちゃんはあっという間にイカされてしまいました。
「ああぁぁ~んっ♡」
「ふぅ……ごちそうさまでした♪」
「シコリスが吸血鬼だったなんて、知らなかった」
「その名前は違います」
「ねえ、もっと吸って……」
「いいんですか? 私の唾液には催淫効果があるのですけど」
「構わない、だから早くしてぇ……」
「わかりました、後悔しないでくださいよ?」
それから二人は何度も交わり合い、お互いの血を求め続けた結果……
「あひぃ~らめえ~またイッちゃうぅ~♡♡」
「そろそろ限界ですね……一緒にイキましょう」
「うん、いっしょにいこぉ~〜〜〜〜〜♡♡」
こうして二人の少女は絶頂を迎えたのであった……。

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