おなじみ俯瞰スタイルに変更しました。(紹介動画付き)
お久しぶりです。前回の投稿から1か月ちょっと経過してしまいました。
たくさんのフォローやいいね、ありがとうございます。
何より励みになります。
今、皆様も大変かと思いますが、どうかお気をつけて。
さて、今、製作中のゲームですが、
前回、横アングルから俯瞰に戻す、、、みたいなお話をさせていただきました。
今回はその作り直したサンプルを少しだけご覧いただけたらと思います。
元々は、た〇しの挑戦状、みたいなハチャメチャでありがながら
自由に何かするゲームを作ろうと、見た目も横スクロールに拘っていました。
しかし、ストーリーはどんどんと変化し、
一つのテーマで、きちんとしたものを作る方向になり、
いろいろと横スクロールでは難しい部分が出てきました。
・横スクロールでは難しい点
キャラ同士の距離感、位置関係(特に複数が絡むイベント)
調べられるところ、歩行可能な位置(直感的に分からずストレスになる)
横スクロールの方が、パッと見てインパクトはあったのですが、
ゲームの流れを止めてしまったり、演出をカットしなければいけなかったり
(個人的な技術不足。)
なので、シンプルに今までと同じスタイルで行きます。
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無料プラン(フォロワー)に入っていただくと、
簡単な紹介動画を見ることができます。
今後も随時、紹介動画や製作過程などを載せますので、この機会にぜひ。
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今回紹介する動画では、
主にゲームのステージのイメージがご覧いただけます。
(ストーリーなどはまだ分からないと思います。)
<壁>
今回の舞台も、現代ものなので、
キャラクターも2等身などのデフォルメはしてません。
なので、壁が高くなってしまい、壁に隠れる部分が出てしまいました。
そこで、壁に近づくと壁が透ける!などの工夫をしてみました。
そんなの簡単にできるんじゃない?と思うかもしれませんが、
まず、今回はマップを一コマずつではなく、一枚絵で作っています。
(その方がいろんなものを制限なく入れられるので。)
そして壁をキャラ扱いで設定し、アナログな方法で透かしてます。
もちろん、特殊な知識やプログラム技術があれば、できるでしょうが!と言われたら、
涙で前が見えません。
<扉・小道具>
あとは、扉や小道具等も設置しました。
扉も細かく作ってます。
RPGなんて扉は効果音とともに消えちゃえば、開いたことにできますが、
そこに暮らしている感が欲しかったので、
できるだけ細かいアクションは盛り込んでいきたいです。
こんな感じの舞台で、ストーリーが展開します。
これ以外にも外に出ると、いろいろあります。(ざっくり)
また、次回はキャラのことや、どんなゲームなのか、何が目的なのか
などもお伝えできればと思います。(あまり伝えすぎても、、ですが。)
引き続き応援よろしくお願いします。
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本文で紹介したとおり、作り直したゲーム内のステージのほんの一部を動画でご覧いただけます。
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