続、一太郎体験版と技術的な情報修正。
今、自分の文章を電子書籍に最適化するため、
一太郎のレイアウトを弄ってる最中なんですけど
前の記事から変更がありました。
■書式→文書スタイル
・游明朝 Demibold
・縦組
・71.5
・行数18
・字間5%
・行間200%
・フォントサイズ 16
・マージン余白
上0
下18
左0
右5
■EPUB書き出し時
・レイアウト固定 (リフローじゃないほう)
■ヘッダ削除
ファイル→文書スタイル→ヘッダ・フッタ
ヘッダを選択し、表示するのチェックマークを外す。
○
最後のヘッダ削除で全体を大きく使えるなと。
(EPUBリーダーのbibiのレイアウトの場合ですが)
字も広くおけるし、挿絵が大きく表示されるのは、なお良いです。
下のページ表示がある「フッタ(orフッター)」は、
今のところ削除しねえっす。
出来れば各章、小見出しなどへの、目次からのジャンプが
実装できれば、より『らしい』なと思います。
○
あと行数18設定なんすけど、実際には14行で次のページに
飛びます。