退魔闘師霊騎沙夜の続編について

皆さん、こんにちは
ムッチリーニです。

今回の記事の本題に入る前にですが
少し、お礼の言葉を書かせて頂きたいと思います。

只今、30人以上の方々が
私をフォローして頂いて
大変嬉しく思いますです!!
皆様、フォローして頂き
有難う御座います!!!!

フォロワーさんの中には
作家さんの方も沢山いて
その方々の記事を見て、創作意欲などが湧いたりなど
色々と楽しいです♪

更新ペース等は
月に2回位の、まったりな感じではありますが
皆様、今後とも宜しくお願い致しますm(_ _)m

以上で、簡単ではありますが
お礼の言葉とさせて頂きます。

というわけで
ここから、この記事の本題となります。

ci-en様に登録して初めての通常記事の投稿となりますが

私『はじめまして』の記事の後に
なにか、良いサービスを考え付かないものかと
色々と考えたりもしたのですが
あれこれ考えて
気負ってしまっても仕方ないかなと思い
当面は
以前fc2ブログで書いていた様な内容を
暫く投稿していこうかなと考えました。

という訳でして

今は[呪縛アクメ―退魔闘師『霊騎沙夜』―]の(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ262089.html)

続編を描いていて
その物語のイメージイラストを描いて居りますので
当面は、それを投稿していこうかなと
思います。

只今製作中の続編は
物語の内容を、簡単に説明致しますと

退魔闘師である霊騎沙夜を
『高級官僚』達が調教して躾ける

という内容を考えておりまして

この正座している絵は
その官僚達に
呼び出されている時のイメージで描いております。

武芸者の作法に似た正座の仕方で座り
『キリッ!』とした表情で
物怖じせず、官僚達を真っ直ぐに見つめている。

という感じでしょうか
私の趣味全開で御座います!!

沙夜『此度は、この私になんの用事で御座いましょうか・・・?』

というような
気高さと気品さと厳しさと距離を凄く感じる台詞で
官僚達と、やり取りをさせたら凄く良いだろうなと
考えて居りますです!

そして、これは
上で書いた様なやりとりの後
交渉を成功させた官僚達が
沙夜を弄りはじめる
という感じのイメージですね。

官僚達は
交渉(ほぼ圧力)で、沙夜から了承は得たものの
沙夜の内心としては
やはり拒みたいという気持ちが強いので
その場でまごまごと戸惑っております。
そこを
痺れをきらせた官僚達が
半ば強引に、沙夜に手を出し始める
といった感じです。

今回は、退魔的な要素はあまり少なく
『番外編』的な位置づけで描いております。
現実にある『電マ』やら
『ローター』等の道具を使ったりして
高級官僚達の、ねちっこい、責めを
描けたらなと考えております。

今回の記事はこれで終わりです。

取り敢えず、基本的には
こんな感じの記事の内容で
暫くは、続けてみようと思いますが
なにか、他に書きたい事などが思い浮かんだら
積極的に記事にしてみようと思います。

皆様、宜しければ
今後とも
御覧頂けると嬉しいです。

それでは
今回も
最後まで記事にお付き合い頂き
有難う御座いましたm(_ _)m

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