応援プラン用連載『対妖魔研究者―那華原叡子（なかはらさとこ）―』ラフ紹介005

皆様こんにちは
ムッチリーニです。

今回は
応援プラン用連載『対妖魔研究者―那華原叡子（なかはらさとこ）―』

の８ページ目のラフを描きましたので
それを、紹介させて頂きたいと思います。

この短編も終わりが近いので
先に、下書き全てを描いてしまおうと思い
只今、作業を進めております。

取り敢えず、ざっとではありますが
最後のページまで、ラフを描き終えました！！！！

今回は、その中の1枚を掲載したく思います。

先回お見せした７ページ目の次のページになります。

男は
助けを叫ぶ彼女の声を、見事に無視し
その代わり
『脳侵獣（のうしんじゅう）』により
熱くさせられた局部に
ち○こを挿入してしまいました。

感度の上がった膣内の肉壁を
押し分けて
男の陰茎は、子宮口を押し潰すまで
深々と突き刺さり
その衝撃に
叡子は、激しい絶頂を迎えてしまうのです。

そんな感じの内容で御座いますｗ；

私、この二次元的な
子宮口を潰すという表現が
凄く好きなのですよね！！

強烈な快感の衝撃が
ヒロインの肉体を駆け巡っているのか
という原因付けが
はっきりと解りやすく絵にできるというのが
良いと思います！！

今回の記事はこれで終わりです。

今日からは、清書した7ページ目の色を
塗る作業に入るので
完成したら、掲載したいと思います！！

それでは
今回も、最後まで記事に
お付き合い頂き、有難う御座いましたｍ（＿ ＿）ｍ