■　渚ママとボクのヌキヌキなつやすみ その1 ゲームの目的　■

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  【Beach Mama and My Nuki Nuki Summer Vacation ~ Mamashota RPG】

何とか大まかなワールドマップとOPイベントは組み終わりました
ゲームの目的を説明する部分まで出来上がったと思います。
ここまでくれば、よほどの大きな破綻がない限り
考え付いたイベントを組み込むだけで最終仕上げまで
そのままいけると思います。

それではOPからゲームの目的を説明してくれる
キャラクターまでの流れをご紹介します。
まずオープニングイベントです。

まだ島に渡る前の渚の家で起こった
息子とラブってしまう出来事の回想から始まります。
現状、上手く行っていない夫婦関係と
女性というものを母で意識し始めた
年頃の息子との小さなトラブルが発端です。

母である渚の着替えを覗きながら
一人オナニーにふける息子の姿

それを注意しようと、渚が襖を開けると…

びっくりついでに豪快に
下着姿の母に向けて射精してしまう息子。
その精液の濃さたるや、
渚が見た事がないないほどのものでした。

そのオス臭さに、夫婦関係がご無沙汰だった渚は
それが息子の精液かどうかなどどうでも良くなってしまい

ただただ、本能的に身体がうずき…みだらな欲望を
今すぐに消化したいという気持ちで覆い尽くされてしまいます。
そして、息子と一回限りの過ちを犯し…
その一回を帰ってきた夫に目撃され、
バツイチとなってしまうのでした。

それ以降、息子と新しい生活をはじめる様になりましたが
このような関係は、どうしても公に出来ず
ストレスを感じるだけの毎日…

そんな時、今回舞台となる「島」のウワサ…
「どんな恋愛関係であっても、それを成就してくれる」
というウワサ聞いた二人はその真偽を疑うことなく、

島に向かう船に飛び乗ったのでした…！
ここまでが、オープニングイベントです
ゲーム自体は、島の港に到着したところから始まります。

適当にうろつくと、おなじみ「チュートリアル・ルーム」や
「メモリーおじさん」の部屋があります。
外に出る前に、ゲームシステムの概要をつかむ為にも
話を聞いておいてください。

テレポートスキルも健在です。
ニワトリを見つけたら話しかけてみてください。
ちなみに今回は、お金を払わなくてもいいようにしました。
話しかけるだけでテレポート場所を追加してくれます。
こうして港の中の人たち全員に話を聞いたら外に出てみます。

コレが今回のワールドマップです。
各所にシンボルと看板がありますので
看板の説明を読みながらその場所を訪れてみてください。
最初に向かうように言われるのは
ゲームの目的を説明してくれる「おやしろ」です。
港のすぐ南側にあるので行ってみましょう。

ここが「おやしろ」です。そこの中央にいる人物…
「おやしろさま」が今回のキーパーソンです。

ここで聞ける話はちょっと長いので
ざっくりとゲームの目的だけ書き出しますと
「この島で、息子とエッチな事を10種類以上体験すればいい」
という事です。

ですから、逆に言いますと
「他人とのエッチはクリア条件に含まれない」
ことに注意してください。

以上から、プレイヤー視点ですべきことは
「この島の中で見つかる息子とのエッチイベントを
10個以上探し回ること」になります。

この部屋が息子とのエッチをカウントする部屋なのですが…
ここのハートが全部出現したら
とりあえずクリア可能な状態になります。
しかし、他人とエッチをしてもペナルティは無いですから
エッチイベントを見つけたら、迷わず参加しましょう。
ですが、当然エッチイベントの総数はコレだけに留まりませんので
「メモリーおじさん」のヒントをしっかり聞いて
全部のイベントを見つけるまでがんばりましょう。

そんなゲームデザインですので
今回のエンディングはひとつだけになります。
テーマは「渚ママの息子との恋愛成就」ですので
なんだかんだあってもこの二人の関係は
ハッピーエンド以外はありえないという考えで開発しています。

次回は匂い付きパンツの作り方など
具体的なゲームシステムの紹介を。