官能物語 2021/02/07 14:00

少年の誰にも言えないこと ~叔母さんと初体験~/18

 あなたがショーツを引き下ろしていくのに合わせて、叔母が腰を浮かせて、あなたの動きを助けてくれます。あなたは、興奮のためなかなかスムーズに手を動かすことができません。自分の手が自分の手ではないように思えます。

 それでも確実に、ショーツを引き下ろしていくと、叔母の整えられた黒い茂みが見えます。あなたがさらに手を動かし続けると、叔母の秘所がほの見えますが、叔母は足を閉じている状態なので、位置的に、はっきりとは見えません。

 あなたは、叔母の女の香が立つのを感じます。その甘酸っぱい香に、肉棒はこれ以上無いほど勃起しており、その香を嗅いでいるだけで射精してしまいそうなほどです。あなたが無事、ショーツを叔母の足から引き抜くことができると、そこで、全裸の美しい女体を見る格好になります。形良く整った乳房に、ふくよかな腰回り、むっちりとした太ももなど、あなたは、思わず唾を飲み込んでしまいます。

 まじまじと叔母を見ていると、

「そんなに見ないで……恥ずかしい」

 と言って、彼女は顔をそば向けるようにします。ずっと年上であるにも関わらず、その童女のような可愛らしさに、あなたはドキリとします。そうして、やっぱり、叔母に童貞を捧げたい。叔母とセックスしたいという気持ちが胸の奥に芽生えるのを感じます。こうして裸になる前は、叔母の体に触らせてもらえるだけでありがたいと思っていましたが、いったん、服を脱いで、しかもこちらも服を脱いだからには、最後までシたい、今猛り立っているモノを叔母のナカに入れて果てたいという気持ちになっています。

 とはいえ、もちろん、無理やりしたいとは思っていません。襲って思いを遂げたとしても、そのあと気まずくなるだけです。今がよくても、今だけしかよくないのであれば、今後も叔母とずっと仲良くしたいと思っているあなたにとっては、意味がありません。

「はい、じゃあ、叔母さんの体、どこでも触っていいよ。どうぞ」

 叔母は、冗談めかして言うと、その身を仰向けに横たえます。
 あなたは、どこかの時点で、叔母にセックスさせてもらうことをお願いしようと思いながら、叔母の足をまたぐようにします。自らの股間が隆々としているのが見えて、それにも関わらず、セックスもせずに、ただ体を触るということに違和感がありますが、そこはあえて気にせずにあなたは叔母の足を挟んで、膝を突くと、やはり、まずは、豊かな乳房へと手を伸ばします。

「ふふっ、やっぱり、おっぱいなのね。男の子は本当におっぱいが好きね」

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