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おさわりの記事 (79)

ほぷほぷチーム 2020/06/22 23:43

会話画面

ゲームが少しずつ動いてきています。
こんな感じで会話とおさわりを繰り返して本編を進めていくのは
前作と同じですね。

本当はセリフ部分は声優さんのボイスに合わせて
リップシンクで口が動くようにするつもりですが
コロナの影響でまだ声優さん関係が停滞しており
それに合わせて発売の方も延びるかな~という状況です。

ですが、会話画面で自由に移動と拡大ができて
セリフ時にここまで跳ねるように動いて
リップシンクで口が動いてくれたら
かなりいい感じになるのではないかと、今から楽しみです!


ただ、一つ誤算だったのはシナリオ選択画面で


この選択画面の右側に動くキャラを配置する予定だったのですが
unityの仕様を自分が理解していなくて配置できなくなりました。
そして今はとりあえず赤い部分に何を置こうかな~と
試行錯誤しています。

とりあえず候補はシナリオ毎のサムネイル。
もしくはシナリオ選択画面を横に伸ばすという方法もあります。

そんなわけで、現在もプログラムと格闘中です。

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ほぷほぷチーム 2020/06/07 22:13

オートピストンとブレンドモーション


ようやくゲームが形になってきました。
今回やりたかった事の一つであるピストンスピードの操作を
ようやく実装できました。


普通ならアニメーションのスピードを早める事で
ピストンスピードをアップさせるところを
いちいちモーションを新規で作っています。

ここからさらに手、足、顔、体、表情、目線、口にランダムで
様々なモーションをブレンドして、じたばたするピストンを
再現しています。
まだ腕とかが暴れていますが、調整次第というところまで来ました。

もちろんピストン中もおさわりし放題でその動きも
ダイレクトに反映されます。
ちゃんと完成できればかなり理想的なおさわりゲームになりそうな
実感が湧いてきました!


だんだんと完成の目途が付いてきましたので
そろそろ予告ページなども作っていこうかなと。
その時はまた告知させていただきますね~。

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ほぷほぷチーム 2020/05/30 21:24

ムーブタッチ

前回は左クリックでできるソフトタッチを紹介しました。
今回は右クリックで出来るムーブタッチの紹介になります。


ソフトタッチはつっつくおさわりで
ムーブタッチは従来と同様にクリックした後にマウスを動かして
いろんなおさわりをすることができます。
ゲームの進行は主にこのムーブタッチで先に進める事になりますが
ゲームが進むのを右クリックに託すのはいいのだろうか?
という疑念も感じたりもしています。

おさわり時のアイコンも左クリックと右クリックのどちらが押せる状態か
すぐにわかるようになっています。

また、ピストン中などのHシーンでのこのムーブタッチは
オートムーブになります。
オートで胸を揉んだり頭を撫でながらピストンできるようにします。
そのあたりも前回と同じなのですが
もっとわかりやすいUIになるようにがんばります!

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ほぷほぷチーム 2020/05/23 01:35

ソフトタッチ


おさわりゲームと言えばどんなものを想像しますか?
自分は以前はクリックした後にマウスを動かしていじくりまわす
みたいなのだけを想像していましたが
今は左クリックを連打するというのもおさわりゲームの醍醐味だと思い
今回はクリックした箇所によって顔を逆方向に背けて
さらに追っかけてつっつけるという
「ソフトタッチ」というシステムを採用しています。

ソフトタッチ


このように左クリックでソフトタッチ、つっつく事ができます。
Live2Dおさわりゲームでは結構珍しいシステムだと思います。
まだ試作段階ですが、生きてるキャラクターを触っている感覚が
少しでもアップできるよう頑張っております!

ちなみにこのソフトタッチをする毎にハート値が溜まっていって
EXシナリオの解放などに使うことができます。
なので連打する事に意味があり、ゲーム的にも楽しめます。

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ほぷほぷチーム 2020/05/12 23:42

デュアルモニタ

unity作業を進めています。
前作でもゲームの見所の一つだったデュアルモニタを実装しました。
それぞれ独立したカメラで、移動拡縮に加えて
実験でカメラの回転を実装してみました。



結構良い感じに見えますが、画面端にカメラが移動すると
画面の端が見えてしまうという欠点もあります。
それでも回転は入れた方がいいかな~と。

そしてLive2Dモデルにマスクをかけて色を乗せています!
ゲーム内でLive2Dを使用しているサークルさんにとっては
かなり重要な機能だと思いますので
参考にさせていただいたページを載せておきますね。
わかる人ならばここからわかるはず・・・

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