テクスチャ変更

いつの間にか新年が明けておりましたが
インフルエンザでずっと死んでました・・・
骨折に合わせてインフルだったので結構な地獄を見てきましたが
なんとか回復！という事にして作業を進めていきます！

今まできっとやれるはずと信じてた事がようやくできるようになりました。

UnityでLive2Dモデルを表示するにあたって

こんな風に下着関連だけをテクスチャ分けしておきます。
下着の構造が違う物を分けて作って、今回は3キャラ分5種類です。

ボタン一つで対応テクスチャを入れ替えて下着の色だけを変える
という技を、前からできるはずだと信じていましたが・・・

なんとか特定のメッシュのみテクスチャ変更ができました！
現段階ではテクスチャの色を色調補正で変えただけなので
雑ではありますが、プログラム体系は出来たので
応用すれば「髪色」「服色」「肌色」「日焼けの有無」
テクスチャさえ分けておけばこのあたりを自由に変更できるようになります。

本当に、プログラム体系を築けたのが大きく
今後のゲームの同様の処理すべてに応用が効きます。
とりあえず今回は下着の色変更のみに使用します。
色は3種類くらいあれば大丈夫かな？

今回はこれがうまくいったという報告のみで。
今はひたすらプログラム関連をいじっています。
こういう時にはやはり、イラスト、モーション、音楽、プログラムで
担当が分かれている方が作業分担できていいなーって感じますね。

ソフトタッチの実装

前作にも採用したソフトタッチを実装してみました。

まだ髪が暴れるものの、おおむね理想通りの実装
というより前回のままの実装になりそうです。
このどんな状況でも触る事の出来るソフトタッチは
一種の発明だと思っていますので
積極的に導入していきますよ～。

以前も説明しましたが、このソフトタッチは
こういう構造をしています。
Unityのアニメーターに同じアニメーションファイルを読み込ませて
名前を少し変えます。

そんな感じで、なんとまだまだプログラムです！
前回からの引継ぎが想像以上に多いですね・・・

三画面に挑戦

さて、今回のゲームのシステムの肝
三画面に挑戦してみます。

よし、狙い通りにできました！
左の画面で女の子の様子を確認しつつ
右下に股間を、右上に胸を表示しておさわり。
という遠隔おさわりの下地ができました。

今のところは混乱しないように
左画面でのカメラ移動機能は右側には搭載しないつもりです。
そしてすべての画面で画像のクリック判定を持たせて
できれば三画面すべてのLive2D画像に反応させる。
というのが目的です。

カメラはこんな感じで三方向を写しています。

ただ三画面だと膣内描写を入れる場所が無くなってしまうので
膣内描写の時だけ二画面に戻して右側を膣内描写で埋めるしか
無くなってしまいました。

ちなみに、Live2Dを3つ同時に表示するのですが
キャラ以外は軽いためおそらく大丈夫だろうという甘い目算ですw

Unityの三人同時表示

Unityのプログラム・・・の前に
まずUnityでLive2Dモデルを表示する方法を色々と探してみます。

最初の表示段階でもいろいろありましたが
こちらの記事ではゲームにおいて重要な
3人同時にLive2Dモデルを表示できるかどうかを試してみます。

まずは一人表示

次は二人同時表示

さらに三人同時表示

二人同時表示してもあれですから
単独表示オンリーで進めていきましょうかね。
残念です！

Live2D資料

ここのところ以前から言ってた別件に追われて
作業が止まっています。
というわけで以前にスキャンしておいた
今回のゲームの企画書というか、Live2Dモデルを作るにあたっての
紙資料とかを出して繋いでいきたいと思います！

秘部のパラメータはもっと増やしてもいいかも？
でもクリの向きとかモザイクで隠れるからいろいろもったいない？
今回はビクンとなるパラメータを入れましたが、たぶん
他の要素と重なってほとんどわからないと思います。

膣内のパラメータは正直プログラムの時に
大本のモデルからどのパラメータをどのパーセントで持ってくるか
の方が重要ですね。

そんな感じで、次は音楽を作っていきたいです。