余韻モーション

現在はブレンド用のモーションばかり作っているため
なかなか記事にできるような物が作れていません。
なのでなんとかここで見せれるような物を見繕っています。

ブレンドモーションの中には「余韻」のモーションがあり
さわった後に一定の感情値があれば喜んだり嫌がったりします。

お見せできるのは今のところこんな感じです。
せめて週一くらいのペースで投稿していきたいです！

絶頂モーション

今までは絶頂モーションは個別で作っていたけど
今回は各種基本モーションの上にレイヤーで
絶頂モーションを重ねるという作り方をしています。

例えばこういう絶頂モーションを下地の上に重ねて
おさわりの最中いつでも絶頂させる事ができます。
また、このモーションでは腕まで含めた上半身が動いていますが
こういうのもうまく使い分けて

あまり体を動かしたくない場合は顔だけのバージョンも作っておき
さらに顔も動かしたくない場合は表情だけのも作っておきます。

その時の姿勢によって絶頂を使い分けるってやり方
はてさてちゃんと成功してくれるのかどうか・・・

耐えモーション

キャラクターのストーリーモーションが終わったため
細かいモーション作業に入っています。
具体的には、モーションレイヤーで上に被せるモーションです。

ほーんのわずかですが動いてますね～

これらの耐えモーションは
顔を触られた時、胸を触られた時、股を触られた時などで
モーションが変わってくる上に感度でもほんのり変わってきます。
これを3キャラ分作らなければならないのですが
共通モデルを使用しているためモーションをコピペできるのが救いです。

ストーリーモーション完了

ようやく各キャラクターのストーリーモーションが完成しました。
ストーリー部分の操作は前作と同じなので
前作と同じ感覚で作れたのが良かったです。
ただ量が倍近いってくらいで・・・

今回は後ろ向きモデルを作っていないため
直接的なバックモーションは無いものの
構図や表現の仕方でバックを表現しています。

その他さまざまな体位を再現しています。
特に、上下のピストンだけでなく
斜めへのピストンなども可能になった点が進化ポイントですね。

ここで一旦キャラの通常立ちモーションをまとめましょう。
各キャラクターに30程のこういったモーションがあります。

ゲーム中ではこういうモーションを二つ組み合わせます。
前作と違ってそれぞれのモーションスピードを操作できるようにして
さらにいろんな感情を表現できるようにしたいですね。

このモーションの上に表情や目線などのレイヤーを追加します。
そしてセリフにリップシンクを反映させれば・・・
あ、そういえば現段階では物理演算も反映されてませんね。
まだまだ完成品のお披露目は先になりそうです。

リアクション

前回ははじめてちんこ見たリアクションとして
ペチーンとはたいていましたが
今回は三者三様で、まず咥えます。

こういうのは作ってて楽しいですね～