ドリス続編・2月の制作状況
すでに今年の1/6が経過したことを最近知ったMountBattenです。
以下、2月の進捗状況についてです。
フェラチオの品質向上
2月はフェラシーンのクオリティアップを実施しました。
咥え技
ドリスがペニスを頬張っている最中に、彼女の頭部を自由に動かせる範囲を125通りに拡大しました。具体的には、左右:5段階、上下:5段階、回転:5段階です。
2年前に試作した時は9通りだけだったのですが、下図のような俯瞰や煽りの角度が作者の好みだったので、最終的にこの仕様になりました。もちろん、頭を横に倒せば歯磨きフェラ、頭を持ち上げればひょっとこフェラ、頭を下げればイラマチオに遷移します。
なお、咥え技の操作ボタンだけでゲーム画面(左側)が埋め尽くされたため、舌技への切り替えボタンは休憩画面に移動しました。
舌技
舌技は当初の予定通り、8通りのモーションを実装しただけであまり手を付けていません。
UIの改良
頭部角度変更は連打操作が想定されるので、ボタン画像のフェードイン/アウト処理を無効にしました(ボタンの応答速度の改善)。また、ボタンの表示数が減ると自動的に余白を詰める関数がいるのですが、これも無効化してボタン位置が変化しないようにしてあります。
モデルの改良
ドリスの首の可動域を拡大したため、深いフェラ中に彼女の頭を限界まで回すと後頭部が肩に食い込むようになりました(恐怖)。稼働域の制限も検討しましたが、今回はドリスが上体をひねられるようにモデルを改良し、彼女が首を曲げたままペニスを深く咥え込んでも頭部と肩が干渉しないように変更してあります。
今後の作業
現状、フェラの完成度は1月の正常位とほぼ同じ水準に達しつつあります。
ただ、調子に乗って咥え技の差分数を増やし過ぎた結果、相対的に舌技のボリューム不足が目立つようになりました。
個人的に扇情度の高さは咥え技≦舌技だと考えているので、舌技の頭部角度差分不足は解消しておきたい所です。
従って、3月上旬は舌技の差分数を現状の2倍まで拡大し、それに伴う射精差分補充まで行って、フェラ作業は終了としたいと思います。
以後は、残りの体位の品質向上に引き続き取り組む予定です(駅弁・座位等)。
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今さっき気付いたのですが...
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