【音楽の話題】ショパン:ワルツ集
道理で寒いわけだと思っていたら、私が住んでいる辺りはもっと低い気温だったみたいです。ビックリしました。
そんな寒さの中、ワタクシ昨夜から腹を下しておりました。
もうずっとトイレに出たり入ったりの繰り返しです。
さっき梅干をかじって白湯を飲んだらだいぶ楽になりましたが、まだ腹の中で何かがゴボゴボいってます。
回復にはもう少しかかりそうな感じです。
さてさて、今回は音楽の話題ということで。
コチラ
ジャケ写は、アルトゥール・ルービンシュタインが1963年に録音した
『ショパン:ワルツ集(全14曲)』のものです。
普段はショパンを聴くというのは稀なのですが、腹痛をやわらげるにはリラックスするのが良いということでこの曲集を選んでみました。
しかし、ゆったりとした曲調のときは良いのですが、速いパッセージのある曲になると、ちょっと目が回りそうになります。この曲集は体調の悪い時には不向きだったかも知れません。選択を間違えた気がします。
今度、体調に良い時にリラックスしてじっくりと聴いてみたいと思います。
m(__)m