Bewitched!攻略情報
こんばんは
今回は、Bewitched!の攻略にあたって
少し仕様が分かりづらかったり、説明不足だった点等も有ったかと思いますので攻略記事を書きます。
●まず序盤でカローンも言っていましたが、このゲームでは主人公と魔女共に、レベルアップは自動的には行われません。
メニュー画面を開いて、「レベルアップ」を選択、マナを消費して行います。
●主人公のMPが20以下になると、不利な侵蝕状態となってしまいますが、パートナーの魔女はMPが減っても侵蝕状態になることはありません。
●主人公のMPスキル「ディスペルソード」は、敵にとって有利な効果を打ち消す事ができます。
●主人公・チカ・アネット・ファランは「TPスキル」でTPを消費して自力でMPの回復が行えます。
●サブクエストは、「欺瞞の密林」と「追憶の路」には
存在しません。
●サブクエストは、そこの地域で魔法陣を守っている敵を倒した後には、その周回では消滅してしまいます。 ※21時27分に追記
以下は各強敵の具体的な攻略方法です
ネタバレを含むため、文字の色を白色にしているので
テキスト選択して、反転表示でご覧下さい。
”夢幻の都邑”
対魔女戦:
ナギサは、主人公とチカのレベルを3ぐらいまで上げていれば……さほど苦戦しないでしょう
序盤はカローンにアイテムを生成してもらうよりも、回復はチカに頼ってマナをレベルアップに使う方が良いです。
サブクエストのボス:
相手は三人がかりですが、ナギサのTPスキルを使えば一度に全員へダメージを与える事が出来ます
ウズメは一人だけ残されると「フィジカルバリア」を定期的に使用して物理攻撃のダメージを半減させてきますが、これは主人公の「ディスペルソード」で解除可能です。
”幽冥の海蝕洞”
対魔女戦:
アネットはお供の魔導機達を魔法で強化してきます
相手が全員揃ったままだと不利になる一方なので、攻撃力の高い
アイザックに集中攻撃して早めに倒してしまいましょう
ナギサがパートナーであれば、TPスキルで全員に攻撃出来るので便利です。
サブクエストのボス:
アン達も三人がかりで攻めてきます
HPの低いゾンビ海賊から先に倒しましょう
ゾンビ副船長の体当たりで「行動封じ」にされたり、アンの最速攻撃も有るのでこちらのHPは余裕をもった状態を保っておくのが望ましいです
アンは一人だけ残されると主人公を「籠絡」状態にする技も使い出します。
”欺瞞の密林”
対魔女戦:
ジーナは定期的に「ウォークライ」で自身の攻撃力を大幅に上昇させます これを放置すると、こちらの受けるダメージが非常に大きくなり危険なので、直ぐに主人公の「ディスペルソード」で解除しましょう
主人公・パートナーのレベルが共に7くらいまで上がっていれば勝てると思います。
”虚飾の城館”
対魔女戦:
ファランは定期的に自身へ「フィジカルバリア」を使い、受ける物理ダメージを半減させます 主人公の「ディスペルソード」で解除したい所ですが
主人公が「激昂」状態だと使えないので、アイテムの「セデート」で回復しましょう。
サブクエストのボス:
ヴィーナスの行動は主人公への誘惑が殆どですが……時折、思い出したように魔法で全体攻撃を行い割と大きなダメージを与えてきます
主人公が「魅惑」・「籠絡」状態にされないように、アイテムの「セデート」を用意しておきましょう。
”忘却の遺蹟”
ボス戦:
エルケーニッヒは主人公のMPを減らしてくる事は無いので、気兼ね無く「フォーススラッシュ」で攻撃する事が可能です
エルケーニッヒの使ってくる「カオスブリンガー」には、全体へダメージに加えて「混乱」状態にする効果もあるので注意して下さい
敵のHPを残り半分以下にすると、パートナーを「支配」状態にする「邪悪なる威光」を使いだします
大事な状況で邪魔されないように、アイテムの「身代わり人形」を用意しておきましょう。
サブクエストのボス:
イシスは物理、魔法共に強力な全体攻撃を持っている難敵です
あらかじめ回復アイテムを多めに持って、準備を整えていないと勝利するのは難しいでしょう
拘束状態も厄介なので、アイテムの「身代わり人形」で予防しましょう。
”追憶の路”
ラスボス戦:
エルザは定期的に「コンセントレーション+」を使い、自身の魔法攻撃力を大幅に上昇させます
それを放置してしまうと一気に大ダメージを受けて敗北に繋がる事も珍しくないので、必ず主人公の「ディスペルソード」で直ぐに解除しましょう
エルザの誘惑には「混乱」や「籠絡」といった、主人公が操作不能になる効果もあるので、予めアイテムの「セデート」を使ってそれらを予防しましょう
これが最後の戦闘なので、「デヴァステイター」や「マジカルバリア」等のアイテムを持っているなら
出し惜しみ無く使いましょう。