次回作・アマノハラについて(２)
こんばんは
今回は、「アマノハラ ～産霊の理想郷～」で
主人公・アマネを嫁にしようと目論む
”理想郷”アマノハラの男神達の紹介です。
オキツ
能天気で馴れ馴れしい、軟派な性格の神。
細身でナヨナヨした印象を受けるが、並の人間では
一度掴まれれば身動きする事すら
難しい程の神通力を持っている。
「ほ～ら、ほら そろそろコレを
中に挿れたくなって来たんじゃない？」
キマタ
神域に生育する特殊な植物の管理を任された、ぶっきらぼうな性格の神。
あらゆる植物を自在に操る力を持つ
人間にあまり興味は無いが、
神々の庭を荒らす不届き者に対しては容赦しない。
「コイツらの出す花粉は少々厄介でな、
儂らのような神には何てことないんじゃがの……」
タニグク
のんびり屋の脱力系だが、しつこい性格の神。
アマノハラの下層にある沼に住んでおり
肥満体型と自在に伸び縮みできる長い舌が特徴。
その異様によって他の神々からも敬遠され、
単身で寂しく暮らしているが
いつか可愛いお嫁さんと、沢山の子供を作ることを夢見ている。
「あはぁ～～♪ オイラのお嫁さん、
もう離さないんだな♡」
ミモロ
傲慢で高圧的な性格の神。
長身で美しい容姿をしているが、
人間の事は害虫……良くて家畜程度にしか認識しておらず
ぞんざいに扱う。
しかし、その瞳には女を魅了・洗脳する強力な力があり
今まで数多くの娘達が彼の下僕と変えられ、文字通り
身を捧げてきた。
「下賤な人間風情が…………
せめて我が足元に平伏し、過ぎた非礼を詫びるが良い」
Hシーンの数は４×２の８つ（差分はそれぞれ５）
の予定で、ボリュームは従来作と比べて少なめになりますが
価格は半額の６００円（税抜）で販売したいと考えています
お楽しみに！