淫魔鉄道の夜
666は獣の数字。
こうひーさん作の小説「K a i d a n ～怪談～」の挿絵です。
「まもなく、座布団～、座布団です」
部長さんの顔をお尻に敷いて、強烈な毒ぷぅをお見舞い。
逃げる相手に向かって一発ぶっ放し、弱らせてからトドメに顔面騎乗すかしっ屁でじっくり処刑とか、おねーさん容赦ないです・・・・
だがそれがいい。二度と目覚めなくなってもいいから座布団にされたい。
「まもなく～終点～、おおしり～、大尻です」
僕もうあんな大きな尻の穴だってこわくない。 きっとみんなのほんとうのさいわいをさがしに行く。
カ○パネルラはそう言ったとか、言わなかったとか・・・。
小さな画面で見ると小尻ですが、百何十インチもあるような死ぬ程でかいモニターで見て頂けると多分、こうひーさんが作中で描写しておられた「大尻」の再現になると思われます。ある意味、部長さんが最後に目にした光景と同じかも知れません。
大人の事情で一部白消しが入ってます。消し方こういうのでいいのだろうか・・・。もしこのブログが突然消滅する事がありましたら多分、大人の事情で（以下略）