快感の壁を超えました
今回はかなり突き抜けた感あります。
会陰の奥の方に快感の源泉があると感じていましたが、どうもそこには封印されし魔物がいて普段は檻に閉じ込められていて大人しくしているのです。
今までは檻の外から餌を投げ込んでみたりはするものの、
呼びかけに応じることもなければ姿も見えず、
そこにいるであろう気配だけを感じて観察するような感じでした。
しかし檻の鉄格子越しに手懐けることにうまくいけば、そっと檻の外へ連れ出して無邪気に戯れることが可能になるのです。
…というかその魔物に精神をのっとられるという気もしますが。
とりあえず、会陰の奥にある快感の源泉をコントロールし開放する術を身に着けました。
限界を突破したという明確な認識があり、
「なるほど…いままでのことはここへ到達する道しるべを探す旅だったのか…」
とふと思ってしまったりします。
快楽に深く没入し、悦楽に酔うような感じがあります。
…すごく気持ちいいです。