第5869回　雑記/お尻の話

あいてて……なんか夕食の後に久々腹痛が来て、身を任せるがまま出したらこれまた久々にお尻が痛くなりましたね。

パッと見た感じ血は出てなかったからギリセーフみたいなところだったのかなと思いますけど、今でもやっぱりこうお尻が痛くなったりすると「もしや…！」と思い結構ヒヤッとしてしまいます。

ちなみにアレから血便もそうですけど、お腹の調子もすっかり戻って基本的には毎日しっかり出せる状態に回復しました。たまに今日みたいに腹痛があったりとか軟便気味になったりはありますけど、それ以外は至って普通なので、あの時心配してたのはやはり”裂肛（切れ痔）”で間違いなかったんだなと、自覚しながら過ごせている毎日です。

体温なんかも今日なんとなしに計ってみたら36.6とめっちゃ平熱で、こっちもいつもの調子に戻ってる感じでした。こうして見ると当時もたぶんそうだとは思ってましたけど、あの時高かったのは「いつになったら医者行けるんだ…」っていう精神的負荷が大きかったからってことなんでしょうね…。

まぁでも今思い返すとアレはアレで良いというか、貴重な体験ではあったのかも…？「ケツから頭まで一気に撃ち抜かれた感覚」っていう字面だけでも面白い話ができるようになったし、運動で自分の体温をある程度コントロールできるのがわかったのはむしろプラスだったまである。

と、お尻の痛みから「そう言えば肛門のその後を話してなかったなぁ」と思ったので今日このタイミングで書いてみました。っていうかあの一件以来ふたなり作品でそういうの見ると「絶対やられたくないし自分じゃ描きたくない…」って思うようになったよね。

↓↓ なお過去作でもお尻ネタはやってません ↓↓