りょまる/彷徨の彼方 2008/09/07 22:42

第160話 懐かしい記憶とデジャヴ

今日も昨日同様ネタがない日だったんですが、偶然にもデジャヴが2度ほどあったのでそのことでも話そうかと。

"デジャヴ"自体は「メダロット3」の最終ステージかなんかで聞いて「あー、アレデジャヴって言うのかー」なんて思った記憶があるんですが、wikiで調べたら"既視感"とも言うらしいですね。

でまぁそのデジャヴなんですが、「前世で見た景色」とか「前に実は夢で見ていた景色」とか、子供の頃はよく自分なりの仮説を立てたものですよ。
しかもその仮説を証明したくてデジャヴの内容をノートに書いたりして「いつか同じことを書く日がくるッ!」なんてこともやりましたねw まぁデジャヴ自体が頻繁に起こるモノじゃないので、いつの間にか忘れてそのノートはどっかにいってしまったんですがね(´ω`)

ちなみにwikiで調べた結果「人間の感覚から神経を通ってきた信号が、脳内で認識され記憶されるという段階で、脳内で認識される作業以前に、別ルートを通り記憶として直接脳内に記憶として蓄えられ、脳が認識をした段階で、既に記憶として存在するという事実を再認識する事によりおこる現象ではないかという説がある(wikiより)」ということで、ようは見たり聞いたりした情報が超スピードで記憶エリアにフライングしてしまったということでいいんですかね?
他にも色々説があるらしいですが、個人的には上記のが一番説得力があるかなぁ、と。


といいつついつの時代でも夢を大切にする俺としては、「前世で見た景色」という仮説を信じていきたいと思います(

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