第4779回　GWだけど告知もする話

ちょっと遅めのGW満喫してます！

というわけで昨日あのあと作品の完成～販売申請までを全部終わらせてしまったので、今日は朝からのんびりGW（というより休日？）を過ごしておりました。

ホントは昨日（0時またぎ）の時点で販売日指定すると最短でいつになるのか見るだけ見て寝るつもりだったんですけど、そこの項目にたどり着くまでに作品情報とか色々入れなきゃならなかったので、「だったらもう最後までやるかー」と夜ふかし上等でやっちゃったんですよね。

まぁGW満喫と言っても軽い落書きぐらいしかしてないし、なんなら次の作品のアイデア出しとかも普通にやってたのでいつもと大して変わりはなかったんですけど、久しぶりに「1日自由に使えるんだ」っていう気持ちにもなれたので、結果的に全部やって良かったのかなと思います。

ちなみに申請した新作の方は既に審査通って販売待ちになっていて、予告ページの方も今日の夕方から早速公開になりました。

今回は”陥没乳首の魔女が胸で絶頂する姿”を描いたhtml形式のCG作品で、乳輪を摘んだり乳首を弄ったりといった行動をブラウザ上で選択しながら楽しめるようになっています。

過去にもいくつかhtmlのお触り系みたいな作品は出してきたんですけど、今回はページ内に「興奮度」っていうプレイヤーの選択によって数値が変動する仕組みを作って、それに合わせて選べるボタンが増えたりキャラの表情が変わったりっていう”ギミック”を入れたのが大きな違いですね。

前までは「これを選んだらこのページに飛ぶ」っていう行ったり来たりの単純な変化しかやれてなかったのが、数値を参照させることで”だんだんキャラの状態が変化していく”っていう、時間経過の概念を演出できるようになりました。わかりやすく実際の画像を持ってきましたけど、この2枚はどちらも同じ行動を選んだ時の反応で、左が初期状態（興奮度0～）、右が興奮度の上がった状態になってます。

まぁあくまで”CG作品”として作ってるのでゲームみたいに音が鳴ったりボイスで喋ったりとかはないんですけど、その分ページをめくる感覚でキャラの色んな反応をどんどん楽しめるので、間接的にキャラを操作しながらその反応や姿をオカズにしたいっていう方にはうってつけの作品になるかなと思います。

ちなみに予告ページで体験版のDLもできるんですけど、プログラム的に一部分だけ制限を掛けるのがちょっと面倒だったのと、どうせなら最後の絶頂まで通しで楽しんでもらいたいなと思って、今回はシーン1の内容を製品版と丸々同じ状態のまま触れるようにしました。なので表紙やこの日記を読んでちょっとでも気になったという方は、ぜひ体験版を触ってみていただけると嬉しいです。

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