ほんの少しだけ紹介:第2章「亀頭ドライオナニー研究レポート」
先日にのほんの少しだけ紹介:第1章「亀頭ドライオナニー研究レポート」に続き第2章を、ほんの少しだけ紹介します。
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パータ 2020/04/10 19:06
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パータ 2020/04/09 19:06
「亀頭ドライオナニー研究レポート 初版」は全8章で構成することで確定しそうです(先日は9章と書いていましたが…)。
そこで今日から数回にわたり、各章ごとにどんなことが書かれているのかを紹介していこうと思います。
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パータ 2020/04/08 19:06
おそらくそのくらいです。
本論が全9章で構成できそうです。
あと7、8、9章が書き終われば、書き起こしは完了です!
現在クリエイティブな活動はこの作品のみに集中しています。
完成して販売に持ち込むまでは、RPGツクールやイラストなどを試行錯誤するのは控えようと思います。
やりたいことがたくさんあるのですが、4月下旬までの完成予定は守りたいです。
パータ 2020/04/07 19:06
このブログでプライベートや政治のことはあまり書きたくありませんでした…。
ですがここで、現在の私の心境を書くことで記録を残し、未来の自分が読み返して何を感じるのか。笑話になるか、それとも生涯目にすることがなくなるか…。という実験も兼ねて書き記しておきます。
※政治に関して、浅い知識と主観的な意見が含まれます。読む方はあまり間に受けずお読みください(笑)
ついに私の関わる業界も自粛要請の対象として名指しされてしまいました。
テレビなどでわかりやすく報道されています。(総理が正式に宣言を出す前から…)
自粛したくないわけではありませんが、これまでも新型コロナウイルスに対する徹底的な対策を施しながら営業を続けてきました。
なぜ営業を続けるのか。
待っているお客様がいるかもしれないから。営業していないと信用が落ちるから。これらもありますが、これだけが理由ではありません。
単純に生活のためです。
日々の生活をただ継続したいだけなのです。
人より儲けて生きていこうという向上心が欠落しているのかもしれません(笑)
しかし緊急事態宣言の名の下に、自粛の対象としてメディアに名指しされてしまえば、おそらくこれまでの努力は全て水の泡でしょう。
自粛要請に対する補償はないのか、毎日調べています。
「無利子・無担保の借入」や「一世帯あたり30万円の現金給付」などがありますね。
緊急経済対策をしっかり利用すれば、なんとか生活はしていけるでしょう。
しかし私もそうですが、小さな事業を展開している人や小・零細企業が、この危機を乗り越えて復活できるかというと少し疑問です。
残念ながら、成長段階の企業や、日々を楽しみ利益の追求に重きを置いていない事業者(私)は、内部留保が少ないのです…。
せめてこの状況がどれだけ続くのかを政府に示してもらわないと、どのように身を振れば良いかを検討するのが難しいです。
そして小さな事業ほどそれらを悩む時間は少ないです。息が切れてしまいます。廃業です。
大企業に迎合して生きていけば、こんな悩みはないのかもしれません。
ですがそうでない生き方もこの国は認めてくれているはずです。
今の政府は、国民みんながこの危機を乗り越えるという目的よりも、政策の失敗を恐れる気持ちが大きいような気がします。
新型コロナによって人が苦しんでいます。
でも新型コロナは経済を苦しめているわけではありません。自粛が経済を苦しめているのです。
私たちは息を吸い、物を食べ、水を飲み、家に入り、電気やガスを使って生きています。
コンビニやスーパーには自粛要請を出さない(笑)ようですので、特に家賃・水道光熱費の支払いを継続できなくなる不安があるのです(支払いを猶予することも可能らしいですが、そうすればにツケがまわり、後に嵩むだけです)。
自粛要請の話ばかり広まり、「なんとか耐え忍んでくれ…!」と言われても、頑張れません…。
今の世の中を「新型コロナとの戦い」とするなら、争いの世の中において「勝利」こそが希望でしょう。
確かに新型コロナは人を苦しめていますが、「敵」とするのは間違っているような気がします。
ウイルスは消滅しません。ただ蔓延しそうなだけです。医療崩壊が起きないように自粛を促しているに過ぎません。なので戦っても希望は生まれません(某国はこのウイルスに勝利したそうですが)。
平和な世の中に問題が発生し、それが多くの国民に経済的な損害を与えている。というのが私の認識です。これは争いではないですよね…。
ただ多くの人が困っているのです。困っている人にとって希望とは「救済」です。
そう考えたとき、政府という立場が希望を与えたいのなら、全国民に同等の救済措置を出すべきなのでは?というのが私の考えです。
政府という立場上、平等な政策が求めます。
困っている一部の業界や世帯に対して措置を取るのでは、ただ生きながらえるだけです。
全国民に平等な政策こそ、水準の底上げに繋がると思います。それにより高水準で経済を維持できるのではないでしょうか。
政府はもっと政策の意図を明確にするべきと、日頃から感じます。それこそ妙な勘ぐりをされないほどに。
きっと汚いこともあるのでしょうが、そもそも美しくある必要もないと思います。
国という行政機関に権力が集中しすぎなため、柔軟な対応ができていないような…。もっと都道府県の地位を上げてもいいのでは?
政府は未だ、単純かつ明瞭な政策を打ち出せていないと思います。
「単純かつ明瞭」これが最も大切だと感じます。
一番言いたいこと
テレビなどで大きく自粛要請を名指しされれば、その業界は明らかに影響を受けます。
それを後に「あくまで要請ですので」と言い逃れされて、うやむやにされてしまうのでは…というのが非常に不安です。
(はっきり言って憶測に近い情報を流す一部のメディアがここまで迷惑だと思ったのは初めて)
二次情報では伝わらないこともたくさんあります。こちらをお読みください。
経済産業省:支援策パンフレット
パータ 2020/04/06 19:06
数あるASMR(Autonomous Sensory Meridian Response)の中でも、私が特に好きなジャンルです。
なんか水中に漂っているような感覚になれるんですよね…。不思議です。
初の公開プレイリストとして、これを紹介します。
他にもいくつかプレイリストを作っていますので、整い次第公開しようと思います。
今後公開するプレイリストは、性について発信している方の動画や、単純に私が面白いと思った動画、好きな音楽などをまとめようと考えています。
登録者1,000人でコミュニティ機能が開放されるそうです。
コミュニティはYouTubeに動画だけでなく、文章や写真をアップロードすることができます。YouTubeという巨大なプラットホームでこの機能を使えるのはとても大きいことです。
私も是非使ってみたいです。
相互フォローなどの小細工なしで登録者が集まれば、とても楽しいコミュニティが形成されると思います。
とはいえ登録者1,000人という垣根は高いです…。
まぁ無理だとは思いますが、それを当面のこのYouTubeチャンネルの目標とし、そのために多少の工夫を凝らしてみようと思います(笑)