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2020年 04月の記事 (30)

パータ 2020/04/05 19:06

Fantiaにクリエイター登録 しかし…

Fantia

「とらのあな」が運営するクリエイター支援サイト「Fantia」にファンクラブを開設しました。
FantiaはCi-enとほぼ同じようなサイトだと思います。

開設した理由は、私の活動がより多くの人の目に触れる機会を増やそうと考えたからです。
FantiaではCi-enでのブログの更新を通知する程度の活動しかしません。
狙いとしてはこちらでブログを読んでもらい、興味を持っていただけたらフォローしてもらいたいです。

なのでこちらのブログを読んでいただいている皆さんには関係のない話です(笑)

どんなサイト?

クリエイター支援という点はCi-enと同じなのですが、サイトを見比べるとなんとなく雰囲気が違います。

Ci-enもFantiaも、それぞれサブスクのような機能がありますが、概念が少し異なるように思えます。
Ci-enはあくまでもクリエイターを支援する方針で、どちらかというと投資のような感覚のサブスクリプションな気がします。まさにフォローですね。
一方Fantiaは「ファンクラブ」です。本来のサブスクリプションという感じがします。
なので有料のコンテンツの場合、クリエイターは安定的にコンテンツをユーザーに供給し続ける必要があるように思えます。


Fantiaはサイト内のページの情報量がCi-enに比べかなり多く、ランキングの表示がとても目立ちます。
支援しているユーザー数、ポイントが多いほど上位に、最近の投稿や商品なども大きく表示されます。

新着のファンクラブや投稿もページの下の方に掲載されているのですが、あまり多く表示されないのですぐに消えてしまいます…。
新参者にはあまり優しくない雰囲気です(笑)


Fantiaの目立つ特徴

男性向けのカテゴリでは、アニメやゲーム、イラスト、音声といった2次元作品よりも、コスプレやアイドル、YouTuber/生放送主といった3次元作品で活動しているクリエイターが目立ちます。

男性向けのカテゴリで、3次元作品がランキング上位を目指し切磋琢磨した結果、クリエイター支援サイトというよりも、ほとんどただのアダルトサイトに見えます(笑)

やはり視覚的にもインパクトのあるのは実写コンテンツのようですね。一般のユーザーがそっちに流れるのは必然だと思います…。
2次元作品のクリエイターは、その環境でも負けず劣らないクオリティでないと、Fantiaで活動していくのは難しそうです…。



クリエイターとは…?

クリエイター支援サイトでもこんなに環境が異なるのかと驚きました。
クリエイティブとは「創作」です。いまだかつてないものを作ることです。

クリエイターが作りたいものを作るのと、クリエイターがユーザーの需要に応えたものを作るのは、同じクリエイター活動なのでしょうか…?

そう考えた時、Ci-enとFantia、どちらがクリエイターのためのサイトか…。自ずと答えは出ますね。

この記事はクリエイターの方も見ると思います。どちらのサイトが自分に合っているか、考えてみるのもいいかもしれません。

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パータ 2020/04/04 19:06

進捗:「亀頭ドライオナニー研究レポート」書き起こし

たぶん半分、もしくは1/3

本論の内容のおよそ半分まで書き起こしました。


この作品を作り始めた頃に目次を紹介しましたが、多少その内容が前後しています。
内容自体に変更はありません。

全て書き起こしたら、図などを作成してよりわかりやすくしたり、レイアウトしたいな〜と思っています。

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パータ 2020/04/03 19:06

YouTubeチャンネル

チャンネル開設

YouTubeにアカウントを作成し、チャンネルを開設しました。
チャンネルの開設は誰でも無料でできます。

開設すると概要欄を編集できるのでプロフィールを書いたり、リンクを貼ることができます。
動画をアップロードすれば、視聴傾向やコメントをわかりやすく確認できます。


目的

動画をアップロードするのではなく、魅力ある他チャンネルを登録したり、動画に高評価やコメントを送ることです。
ほとんど趣味的な活動です(笑)

プレイリストなどを作って公開するかもしれません。


どんなチャンネルを登録するか

私が直感で「好き」と感じた魅力的なチャンネル、投稿者が主体の動画をアップしているチャンネルを登録していくつもりです。

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パータ 2020/04/02 19:06

アンケート結果:キャラクターイラスト

アンケート

以前描きました「マリア教授」についてのアンケート結果が出ました。



結果はこんな感じです。

気が付けばフォロワーの人数が50人を突破していました。

投票数を鑑みるに、フォローしてくださっている皆さんは、どうやら私の描いたキャラクターにはあまり興味がないようです(笑)

多くの方は、キャラクターイラスト以外に惹かれてフォローしてくださっていると予想できます。

やはりアンケートを取るなら、それなりの活動と実績がないと、あまり回答をする気にもなりませんよね。
これからも精進して参ります(笑)

今後もキャラクターイラストを描くことをやめるつもりはありません。
自己を表現することができるなら、いろいろなことを挑戦してみます。


フォローしてくださっている皆さん、いつもありがとうございます。

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パータ 2020/04/01 19:06

私の過去…

Ci-enで活動を始めるずっと前

私は普通の青年でした。
ただ、自分に自信が持てなく、うだつの上がらない日々を送っていました。
そんな自分を変えたいと常日頃から考えていました。

ある時、「自信の持てないそこのあなた!」みたいなネット広告が目に止まりました。
冷静に考えれば、あの時なんであんな広告を見てしまったのか…。きっと心に迷いがあったのだと思います。


私はその広告の内容を信じ、サービスを受けるため五○田へ向かいました。
目的地に着くと、そこは雑居ビルでした。狭いエレベーターに乗り目的のフロアで降りると、探していた看板を見つけました。
インターホンを鳴らすと、ドアが開き、マスクをしたスタッフが出てきました。
「ご予約のパータ様ですね、お待ちしておりました。」と中へ入るよう促される。
店内は一つの部屋をカーテンで区切り、その奥に施術台があった。
受付を済ませるとスタッフはカーテンの向こうへ誘導し「パータ様、施術者が参りますのでそちらの施術着に着替えてお待ちください。」と言い、カーテンを閉める。

施術着に着替え終わると、ちょうど施術者が来たようで、ドアが開く音がする。
そこで違和感が一つ。足音が多過ぎる。施術者って一人じゃないの?と少し不安になりました。

部屋が暗くなる。足元に淡い照明があり、微かに見える程度。
「失礼します。」と声、カーテンの開く音。
「パータ様、本日は新メニュー”超人マッサージ”のモニターへのご参加、ありがとうございます。」
モニター?聞いてなかった…。そういえばまだお金払ってなかった、とその時気付きました…。


超人マッサージ

超人マッサージとは、リンパの流れを良くして身体能力を増強するマッサージだそうです。能力が向上すれば、自ずと自信も持てるようになるということらしいです。

私は施術者に手を取ってもらい、施術台の上へ誘導され、うつ伏せに寝た。
このマッサージはまだ試験段階で効果が得られない可能性がある、との説明を受けた。
私が全て了承すると、再びカーテンが動く音と足音が聞こえる。ぞろぞろと数人が入ってきた。

そうか…これがモニターか…、と勘づく。見学者がいるのだ。しかし無料なんだから文句は言えない。


施術開始

そして施術が始まった。
しばらくマッサージを受けて私が感じたことは、一言でいうと「マッサージってすごい」です。
全身が活性化しているのを感じました。とても心地良く、気持ちいい。

施術台は顔の部分に丸く穴が開いており、顔面を潰さないようになっている。
私はふと、目を開けてみた。部屋が暗いのでどうせ見えないと思ったが、足元にある淡い証明は、この位置だとよく見えた。
するととんでもない光景が目に映り込みました。

私を取り囲むように、見学者たちの足が並んでいる。一様に同じ格好をしており、ホットパンツ姿。そこからきれいな脚が伸びている。
私は自分の身が置かれている状態を、ここで初めて理解した。

その状況に、私は不謹慎にも興奮してしまいました。下腹部が反応してしまいました…。
私はどうにかバレないように、平常を保っていました。施術者たちは気付いていません。
しかしマッサージが気持ち良い…。その気持ち良さがさらに下腹部を反応させる。
気持ち良さと興奮が下腹部で混ざり昂る…。しばらく堪えていたが、ついに限界を迎えた…。


目覚めると…

私は気を失ってしまったらしい…。目が覚めると施術者たちが、心配そうに覗き込んでいる。
施術者は「ご気分は大丈夫ですか?」と心配そうに聞く。私は大丈夫だと伝えると、
「申し訳ありません…。施術に失敗してしまいました…。マッサージの効果が表れたのですが…」
というと、私の下半身に目を向ける。
特にどうにかなっているわけではない。ただ施術着から着てきた服に着替えさせられている。

「今はなんともないのですが、先ほどまでこのようになっていました…」
そういうと、見学者の一人が撮影したスマホの写真を見せた。
そこには私の股間から、まるでアダルトグッズのようになった息子が反り立っていた。

超人マッサージの効果が全て下腹部にいってしまったらしいです…。


チンクレディブル・パータ

それ以来、私はある感情が昂ると下腹部が凶暴化してしまいます。
内に秘めた私の息子が、剥き出しになってしまうのです。

日常生活で不意にそんなことになってしまえば、私の人生は崩壊するでしょう。
そうならないために訓練し、現在はなんとか普通の生活を送れるようになりました。(緊急事態のために、大きめのズボンを履いています)

どうやって「ある感情の昂り」をコントロールしているか…。
それは「常に昂っている」のです。

そしてその「昂っている」状態を維持しつつ、有効活用しようと考えたのが、このCi-enでの活動なのです。

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