早水虎爺狼 / TryAmpH 2023/01/15 06:06

R18研究と綾小路定石【あけましておめでとうございます】

↑DLsite販売ページへのリンク↑
(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ01014881.html)

ちゃおっす!チャオズ!

今回の記事は偶にはC-enにも投稿しちゃおうかな。

Fantia記事と同一内容や。って感じで。
https://fantia.jp/posts/1711285
※Fantiaもやっちょります。

そんなワケで……。

村長です。どーも。



■新年の挨拶:ボクの心を取り戻すために――■



あけましておめでとう御座います。



失われた漫画力(ぢから)を取り戻す冒険第一弾が始まって、

年明けてしまって漸く第一歩を刻み始める味塩胡椒と相成りました。

フルカラーでやっちゃったよ、なんで?

色塗り始めたら楽しくなっちゃったからね、ちかたないね。



そんなワケで闘うヒロイン凌○型からですね。

どちかってーとネームの描き方とかってよりも……

うん、あれだな。

原稿の仕上げ方を思い出す風な。

そんな確認作業みたいなノリでしたね。

Dlsiteに作品登録するのも年単位で久しぶりなんじゃあないでしょうか?

(DMMにも登録しました。)



出来は納得するような具合では無かろうもんなんですけども、

やっぱ完走出来ると気合が入るって謂うか。

「よっしゃ、次だ次」

って、面持ちが出てくる。

良いツラしてるよ、うん。



とはいえ漫画としては……ぐぬぬい、って感じ。

まだまだこんなもんじゃ気持ち良くなれないんじゃー!

と、謂うワケで久方ぶりの本家本元の悩み早水から――。

ガーディアンエンジェルこと守護天使のよるさんと語り合いなんかもしちゃう。

アダルトビデオ的な構成で、

「いっそなんかコスチューム着てるヒロインが、

 いきなりのエロシーン突入でページ効率を上げた方がええんちゃうか?」

とか実験的な思いを持っていたハヤーミ。

つっても完走してみればやっぱりと謂うかそりゃそうだの帰結なもんで。

「やっぱヒロインの描写が無いときついっしょ、村長」

と、同意しあう案件となった。

漫画のエロってのはやっぱキャラクターをちゃんと描かないとキツイわよねえ。

みたいな感覚とかも再確認と謂うか。

「エロってなんだろね……」

と、真剣に語り合える、そんなマイエンジェル。

私のマイエンジェルは醉いどれ天使ですけどね!



とは謂えど――。

割りと意図した通りには構成が出来たような気もする。

作品的には面白く無いんだけれども。

『導入から一気にエロ描写にぶちこんでエロシーンの尺をさっさか取るのじゃ!』

って、謂うでも。

こりゃあれだよな、二次創作向けの構成かも知れへん。

一次創作これやっちゃうとエロみを出すのに工夫が必要になる感が凄い。

一寸、研究が必要な手順や。



■導入:赤系ヒロイン青系ヒロイン、センター問題■



特にやっぱ村長的に大悩みしていたのがキャラの立ち位置問題で。

『セーラームーンで謂うとこのセーラームーン』みたいな……

限りなくセンターに居るようなヒロインの展開がマジで難しいよね。

っつーそんな話をしてた。

今回は練習も含めてなんか赤系でセンターに居そうな娘を用意。



知っている人は知っているのですが――。

村長は赤いヒロインが大の苦手なんです。

別に嫌いなワケじゃなくて苦手なんです。

辛い食べ物とか然う謂う苦手さですね。

今、苦手って3回ぐらいいったかな?



ダブルヒロインの作品とかってのは

大体が赤と青の系統のヒロインだったりするじゃないっすか。



赤:ふんわり、ほんわか、天真爛漫

青:きりきり、クール、冷静沈着



みたいな雰囲気。

圧倒的に青型ヒロインたぬきの方が村長は…こう…なんだろ。

しっくり来ると謂うかとっつきやすいタイプ。

天真爛漫て。

てんしんらんまんって……。



「でも、アイマスの天海春香さんとか限りなくセンタータイプだけど好きだわ」

なんて理解も悩ましいトコロさん。

つっても青系ヒロインだとか、

クール系だとか。

ちょっと変人系枠(無口っ子とか)

其の辺りだったらキャラデザの力で匂わせ出来るっぽいんだけど、

赤系のセンター系メインヒロイン風人物ってのは、うん。

キャラ説明が非常に必要になる感が強い。

色とか目の大きさだけじゃけっこーきつい。

「クール系は其の見た目からのベッドシーン突入で……。

可愛い描写でもいれればギャップドキドキ問題クリアだからねえ」

みたいな低レベル理解がある。

エンジェル(よるさん)に如何にして如何にするかと懺悔室するハヤーミ。

天使は曰く。

「やっぱ、日常でしょ……日常…日常…」

と、滾々(こんこん:水が湧き出る様子の様なす)

日常、リラックスモードを経てこその可愛さよ……。

何という偉大な御仁だ……。

基礎研究の大事さを痛烈する村長は、そうして――思うた。



■chapter01:エロ可愛いを作り出そう■



『エロ可愛いメインヒロインなんて存在するのか?』

と、謂う議題。

村長はとんでもない奴なので斯う謂う無茶を平気で謂う。

でじこよりもラビアンローズ派である。

サブヒロイン勢である。

ムーンよりもヴィーナスである。

ウラヌス、好き。

ちょっと酔いどれ天使会合で真剣に考える。

てか、最近の村長はいつだって真剣である。

趣味はバーチャである。

バーチャでは常に受け攻めのアイデアを模索中である。

趣味はウマ娘である。

シミュレーターを叩きつつ、スキル構成とかメモとって、

知識叩き込みつつ、レース場の特徴とか脚質組み合わせとか、

悶々とあーだーこーだしているである。

趣味は将棋だったりする。

ぴよ将棋を指して負けては将棋AIの推奨手などを感想戦である。



……。

脳が……村長の低スペックCPUが壊れるぅ!!



つっても何やっても弱っちい村長は考える人してこそ半人前である。

かなしいなあ。

そもそも足りない脳みそで考えたりするの好きだし楽しいしな。

脳内ファンが爆速で回る音を聞き乍ら懊悩である、おうのうである。

メインヒロイン……。

如何にもドセンターなヒロイン面しつつ、

くっそ可愛いな……アンド、エロ可愛いなヒロイン……。

バラスヴィダーヒ……。

「フェイオー!」

村長は叫んだ。



その時、人化の法が炸裂。

「綾小路……ぱい……」

歴史が動いた。

3×3EYES――。

みなさんは3×3EYES(サザンアイズ)と謂う作品をご存知だろうか……。

特に3~5巻くらいの前半部分の其れはお話しである。

めっちゃ序盤中の序盤。

最終的には40巻近く出てる作品やからね……。

其れは正しく青春であった。

衛府の七忍の沖田総司だってきっと斯う謂うに相違ないのら。

「凄春でしたね……」

「そうだ!凄春だった!」

村長「そうだ!」よるさん「そうだ!」

(※尚、だが然しして――。

この後ろの二人は3×3EYESを10巻ぐらいまでしか読んでいないのである)

こち亀を100巻までは一番読んでいた!

とか声高豪語するぐらいには愚か者である。



『綾小路ぱい』

この人物は3~5巻ぐらいにしか登場しない人物であるのだが。

メインヒロインと謂う枠組みで考えた時。

まあ~~~~~~~可愛いのである。

おっさん達にはラブリー過ぎたし凄春(せいしゅん)であつた。

「綾小路や!」

「綾小路!」「あ・や・の・こ・う・じ!」「これで勝つる!」

と、大歓迎状態であつた。

其処で色々と考えた結果、フルブライトは来たし、静かに語りだしたのである。

「先ずは顔面崩壊」

「いわゆるギャグ顔が似合う……これ、天真爛漫である」

ぷよぷよみたいな顔である。

90年代に閉じ込められたうっぴょー!みたいな其れどうなってんのの目元である。

こんにゃくゼリーみたいなウルウルしたアイ(eyes)である。

これはメインヒロインに許された特権である。

コレを利用しない手はないのである。

「日常の……リラックス場面で存分に振るうべきである」

「シリアス場面に入る前に予め用意しておく定石の一つである。」

此の場面自体がエロいか?

と、問われると可愛いは可愛いけどエロくないよね?

なんて風に捉えちゃうかも知れないけど、

此れは中盤終盤を見越した序盤の研究手である。



よるさんのエロは村長と違って割りと赤系であるような氣がする。

お酒リースを見りゃ解る、ありゃ卓越した職人芸である。

「リースは二次創作じゃんね」

謂うことはわかる。

でも、ダンゲ(鋭意制作中!)はよるさんオリジナルRPGである。

まあ~~~~~~~~このダンゲの登場人物はセンターから端っこまで永久に可愛い。

主人公ちゃん可愛い!チャイナ可愛い!セリスお姉ちゃぁん!

まどか!かなこ!教会娘!レナさーん!可愛い!かわいい!

ゲームでのキャラ表現と謂うのは漫画とは異なるものだが基本は一緒である。

よるさんは何故か『エロ可愛い』が出来る、出来るのである。

なぜ?ホワイ?なんで?

やはり天才か……!?

……。

ゲームでのキャラ表現と謂うのは漫画とは異なるものだが基本は一緒である。(戻るボタン)



つまり此の段落では

「リラックスモード」

と、謂う存在が非常に重要であると覚えて帰ってもらいたい。

序盤の前提である。

ダンゲだと非常にわかりやすく

「ダンジョン探索」「ホーム(村)」

ダンジョン:シリアスパート(緊張)

ホーム:リラックスパート(安心)

とが、良い感じに切り替わる。

漫画も……。

いや、映画・小説・物語――。

これら全てが「緊張と緩和」によって為されていると思うていい。

技術と謂ふものは道徳と違って日進月歩である。

1秒後には違う事を謂っても良いのが技術の話なので、

先ずは仮説として仮定として此れを置くのじゃー。



ホラーの貞子が20分も30分も画面に映りっぱなしだと怖くないのである。

一瞬だけ映るから怖いのである。

ひぐらしなんかも其の辺りウマいな、緊張と緩和。

此れをA(リラックス)とB(シリアス)とする。



リラックス:緊張をとくこと。くつろぐこと。

シリアス :事柄が厳粛で重大なさま。



エロの仕込みには此の2点が重要なパターンもある――。

と、謂う言説で次に進む。



■chapter02:AとBを行き来するリズム感■



例えばスラムダンクの試合描写を例に取る。

『緊張と緩和』が抜群にウマいのである。

試合が始まる前とか試合序盤は

BABAB...

B=リラックス、ギャグ

A=シリアス、アクション

みたいな比率で相手の選手とふざけあったり、

笑えるみたいな失敗をしたりする。

此れが中盤、終盤と入っていくと。

ABABA...

AAAAA...

と、試合後半はシリアス一辺倒になっていく……。

「なんというウマさだ……」

段々と往復しなくなっていく様子は芸術品やで、ほんま。

ひぐらしのなく頃になんかも此の辺りだけに着眼すると非常に解りやすくウマい。

日常パートと惨劇パートを行ったり来たりしつつ、

最終的には惨劇一辺倒である。ウーム、此れが王道か……ヨウデキトル。



やっぱ王道は良い。

特に此の項目で意識するべきは……うーん、多分『ギャップ』である。

日常と非日常の入れ替わりと謂うか、往復ビンタ。

ただ此れは振り幅を意識し続ければ良いと謂うワケでも無いのが難所。

完全にシリアスモードに入ってる没入感の時。

そんな時にギャグとかリラックス叩き込むとカスである。

昔のしょーもないエロアニメだと肝心のエロシーンでくっそ寒いギャグを入れてきたりする。

大体、じじいかばばあがエロの邪魔してくるのである。

くたばれッ!こんちくしょうがッッ!



AパートBパートの使い方が最重要である。

完全Bパートモードには非常に扱い氣をつける必要ある。

思いっきりシリアスにギャグを突っ込むのはギャップではあるが

冷めきった空気の読めないギャップは自陣の崩壊を招きかねないのである。

心、躍るギャップを――。



閑話休題。

正にエロにおける最大の障壁。

なんならエロ以外のジャンル、ホラーやミステリにも通用する。

物語に於ける最重要項目。

『ギャップ』

そして『ギャップの使い方』

此れである。(仮定)



ギャップが無いとエロくない。

と、謂う言説。



■chapter03:ギャップについて考えたが……■



一度、考え出すと止まらないのが村長レーベル。

ギャップのオノマトペは「ドキンッ」である。



エロシーンできゃんきゃん可愛い喘ぎ声を出している娘が――。

「お゛うっ!?」

とかいきなり野獣みたいな声を出すのもギャップである。

此のギャップ君は厄介な奴で一瞬だけちら見せするのが大切である。

映しすぎるとジェイソンすら怖くないのである。

「ジョーズ……鮫、サメのジョーズとか上手いよね」

と、流石のよるさん。理解力あるぜえ。

「スカートからのパンチラも見せっぱはあかんよね」

「わかる」



此れ、非常に難しいのだが。

『緊張と緩和』

が、比較的に長尺なロングに対して



『ギャップ』:すきま。裂け目。みぞ。へだたり。



正しく詞の意味通りで「すきま」なのである。

隙間と謂うのは大きいと隙間じゃないのである。



此の2点が微妙~~~に異なるのが厄介な問題。

「ギャップ……ギャップの作り方かあ……」

言語化で理解してないと対応が出来ない村長は野生では生きていけない。

生き抜けない……!

本能的にエロ作品を描ける人はマージで尊敬するのら。

しゃあないのでシステマチックに行くしかない。

定石を作るのは凡人である……。



「綾小路定石」

と、村長は謂うた。



■chapter04:「綾小路定石」■



あやのこうじ・じょうせき――。



1:天真爛漫ヒロインの描写

2:日常(リラックス)モード

3:ギャップ(ずれや隙間)

4:日常モード2

5:非日常(シリアス)モード



こんな感じで序盤中盤終盤を何とか乗り切ろうとする案。

更に踏み込むと――。



1:ギャグ顔を多用して表情豊か、感情豊かを表現

  (特にセンターヒロイン系は大げさな感情表現が大事)

2:説明文などキャラ同士の交友関係などを利用して会話させる日常(導入)

3:ちょっと不穏な匂わせや、非日常。場面転換、ドキッポイント

4:此処で一度、日常風に戻すのが職人芸。いきなりシリアスに突っ込まない。

5:読み切りの場合はこのままエンディングに突入する。プロットの肝。

  此処に突っ込むために予め『全否定』しておく(日常パートを仕込む)



プロット:物語の筋。しくみ。



と、謂うのが基礎……?

ウーム、やってみないと何とも言えんがとりあえずは仮置きおk。



5の段落の

『全否定』って謂うのは、物語の中心の逆を仕込んでおくのがベターと思うふ。

「戦うヒロイン敗北」

と、謂うプロットやテーマがあった場合は

「戦わないヒロイン勝利」

みたいな逆の仕込みが日常になる。

戦いの無い日常で、何もしなくても勝利してるような安穏……。

的な、な。

斯うやって見ていくと1の段落の

「ギャグ顔などで感情を描いておく」

の意味がさっぱり解らなくなるのだが……。

何故か此れで良くなるっぽいので設置するしかない。

意味不明な手である。

全く論理的じゃあない。

無理矢理に詞を当てるなら

『印象』

なんだろうな。

其のキャラに対する印象……。

此れ、クール系だったらキリッとつり上がった目だけで表現出来るんだよなあ。

やっぱ天真爛漫系ヒロインって効率悪くね?と、思わないでもない。

「ギャラクシーエンジェルのミルフィーユ良いよね」

と、謂うよるさんの声が今更乍らに聞こえてくるようだ……。

有利不利で謂うとセンター系メインヒロインは不利だと村長感では言わざるを得ない。

立ち絵から情報が取れないからである。

いや、取りづらいなのである。

クール系なんかは立ち絵から雰囲気が出るので物語を短縮しやすい。

だもんで物語の構成には然う謂う

「キャラのわかり易さ」

ってのも意図的に仕込むべきなんだろうな。

ヤンデレだのツンデレだの無口だの――。

一発で通じやすいからこそ尺を短く出来る利点があるのだろう。

とはいえ天真爛漫メインヒロインも挑戦はしてみたい……。グヌヌ

単純な強みが欲しいよなぁ……赤系ヒロイン。



とはいえど。

こんな感じで5段落分ぐらいで基本的な流れを定石化するのを。

『綾小路定石』

として、自分の中のメモに留めておきたいと思う。

常に心に綾小路ぱいを……と、謂う私のメモリアルである。



因みに名称の由来は将棋の『鷺宮定石』(さぎのみやじょうせき)である。

名前、超、格好良い……。



■結論■



目標:エロ可愛いを作り出そう!

① :天真爛漫をギャグ顔利用で作成

② :リラックスモードとシリアスモード

③ :ギャップ、隙間、ずれ

④ :積み上げたものを一気に崩す『全否定』



ん?ちょっとまて、ちょっとまて……。



■chapter05:Extra:全否定……?■



此れ、バッドエンドの考え方になっちゃうんじゃないの……??

ハッピーエンドって積み上げてきた事の『全肯定』だよなう?

おんやあ……??

いや、良いのか…?

んん……そっかそっか。

④ :全否定

⑤ :結論、どこを否定して、どこを肯定するか?と、謂うことこそが

   『エンディング』なのである?



って、感じになるのか。

最後の一撃が必要なのか……。おおぅ、。

物語って大変すぎるんご……。

寄生獣のラストシーンとかも一瞬――最後は物語の全否定感あったもんな……。

エンディング直前に『絶望』を叩き込むのが良い按配なのか。

FF8も最後はそんな感じだったような……。



最後の最後に取り捨てで何を残すか?

と、謂う事が大切なんだな。

まるで聖剣伝説のようだ……。



物語に於いて村長はエンディングが一番好きなのらが、

其の――

「最後に一つこそ、何らかを残す」

と、謂う事こそが好きなのかも知れへんな。

人の一生と一緒や。



■総評■



目標:エロ可愛いを作り出そう!

① :天真爛漫をギャグ顔利用で作成

② :リラックスモードとシリアスモード

③ :ギャップ、隙間、ずれ

④ :積み上げたものを一気に崩す『全否定』『絶望』『失意』

⑤ :エンディング、最後に一つ、何かを残す。



まるで飛び立つ水鳥のやうに――。



■エンディングのコーナー■



そんなワケでやっぱ漫画を描くのは楽しいお、よね。

と、謂う回だったワケです。

まだまだ未熟で不足ばかりではあるけれども……。

やっぱなーんか…楽しいよね、考えることが。

次回は綾小路定石で挑戦じゃー!

と、謂うキモチ。うっうー!楽しいー!

今年は漫画を沢山描いて、ダンゲ制作も頑張るゾ!

みたいな!な!

バーチャの経験のおかげで最上位は無理かもだが、

やってりゃあ上位クラスは頑張り屋さんで行ける!

って、自信はあるしな。ヨユーヨユーよ。

Sじゃなくて最終Aランクぐらいで大満足……。

自分の能力の程度はよう知っとるからな……。

(※ちなみによるさんはやるからには最上位Sランクじゃないと嫌々らしいデス。)



とりあえず今よりもっと一つだけでもランクを上げたい一年ですな!ハハッ

GクラスとかFクラスから…EのDのランクへステップアップや!

頑張るゾイ!



てなワケで新年そうそう一発目、長文ブログでした。

でわ、亦!

ばぁい!

この記事が良かったらチップを贈って支援しましょう!

チップを贈るにはユーザー登録が必要です。チップについてはこちら

月別アーカイブ

記事を検索