癖。

定期更新最後のテーマは（今回も）羞恥！
お外で放尿しているところをバッチリ見られてしまい恥ずかしさのあまり涙が…という、シチュエーションです。（誰に見られたのかはCG集で解るかもしれません）

現実ではあり得ない展開ではありますが、ファンタジーものだと割とありそうですよね？そもそもフィールドにトイレなんてないわけだし。何か自分は行為そのものよりも恥ずかしい目にあわせるのが好きなんだなぁ、と改めて思いました…お漏らしとか、露出とかね。

これからもニーナさんには沢山恥ずかしい思いをしてもらいたいと思います！

それでは、今月もお疲れ様でした。
また次回お会いしましょう！

【進捗報告３】モトの町、魔法学校　放課後編

モトの町にある魔法学校、校庭にて

学生A「ヨ、ヨヂセンの補習…マジヤバ」
学生B「課題忘れただけで校庭５０周とかないべ」
学生C「あのジジイ、自分が皆から避けられてるって分かってんのかね？」
学生B「それな、課題多すぎだし厳しいし…ジジイだし」
学生A「いや、ジジイカンケーなくね？」
学生BC「WWW」
学生A「あ、あの子ブルマからパンツはみ出てる」
学生C「え！？どこどこ」
学生B「はみパンでも見ないとやってらんねーべ」

居残り補習を受けている３人、反省の色は全く無い。

学生C「でもまぁ、実際２クラスあんのにヨジセンの生徒って…」
学生A「ニナちゃんぐらいっしょ、真面目に受けてんの」
学生B「でもでも、ニナちゃんヨージのお気にっぽくね？」
学生C「ジーマーかよ！？…って、いきなり止まんなし」
学生A「っと、ワリぃ。でも、あそこにいるのって…」

Aが見た先に居た人物とは、なんとニーナであった。

学生B「…（うぉお、いつもの服と違って体操着じゃん）」
学生C「…（ニーナちゃんのブ、ブルマ姿）」
学生A「お前ら、何黙ってんだよ。よし、せっかくだし話しかけてみるべ？」
学生BC「お前、神だわ」

学生A「ヨジセン、じゃなかったヨージ先生のとこのニーナちゃんですよね？」
ニーナ「そうですけど…貴方達は？」
学生B「自分ら、先生の課題忘れて補習受けてんスよ（が、眼福だ…）」
学生C「ニーナちゃんも課題忘れたんスか？（ニナちゃん、いい匂い…）」
学生A「俺らと同じにすんなし、ニナちゃんが忘れるわけねぇべ」
学生ABC「デスヨネーWWW」

ニーナ「（ちょっと変わってるけど悪い人達じゃ無さそう）…私は自主練です」
学生C「自主練？」
ニーナ「ヨーヂ先生に魔力を高めるには体力の向上が必要だと言われたので」
学生A「真面目っスね。自分らも見習わないと…って、その手に持ってるのは？」
ニーナ「持って走る事で集中力を上げられるとヨーヂ先生から貰ったんです」
学生B「へ、へぇ〜（いやいやいや、それ◯イブっしょ！？）」
ニーナ「ただ、走っていると皆の視線が気になって集中出来なくて…」

ふと見渡すと周りがこちらをチラチラ見ている事に気づいた３人組。
と、ここでようやくニーナの格好に違和感を覚える。

学生C「…（おいB、ニーナちゃん…ブラ着けてなくね？）」
学生B「…（マン土手くっきりだし、パンツも履いてない！？）」
学生A「…（NBNPでバイブ持って校庭走ってるとかバイヤーじゃん）」
ニーナ「（どうかしたのかな）あの…何か？」
学生B「ニ、ニナちゃんその格好で寒くないんスか？」
ニーナ「下着つけてると、その…透けて見えて恥ずかしいので」
学生C「な、ナルホドねぇ（逆！むしろ見えちゃマズイ方が見えてますって！！）」
ニーナ「それにこの体操着はヨーヂ先生が魔力を込めてくれるので…むしろ暑いぐらい」
学生A「ヨジセン、厳しいだけかと思ったけど意外と優しいんすね（いやいやいや、ブルマから何か紋みたいなものがうっすら見えてるんですけど？）」
ニーナ「はい。あの…そろそろランニングの続きをしたいのですが」
学生B「あ、Aが話かけてスンマセンでした」
学生C「がんばってください」

A達に軽く会釈をした後、走り始めるニーナ。
その姿を見て３人は呟く。

学生A「…ヨジセンには長生きしてもらわないとな」
学生B「ニナちゃんが卒業するまでだけどな」
学生C「おれら、ヨジセンの事を誤解してたかもなー」

課題を忘れた反省こそないものの、ニーナの後ろを付かず離れず走り補習をキッチリとこなす３人であった…。

はい、今回も前置きが長くなりましたが魔法学校での一場面から。
体操着は勿論ブルマーです。
しかも、ノーブラ且つノーパン直履きからのバトン代わりにバイブ持たせると性癖モリモリに盛ってみました。
暑くなってきちゃったニーナさん。次第にブルマの紋がぼんやりと光り始めます。
この後どうなってしまうんでしょうね？(すっとぼけ）

また次回の魔法学校妄想編でお会いしましょう。

今月もお疲れ様でした〜。

【ブレストーク その③】ジョーカー様編〜ゲスキャラに託けて己の欲望を吐き出していきます〜

春先から始めたブレストーク、途中脱線する事が多々ありましたが、Ⅱニーナを語る上で欠かせないキャラ、ジョーカー様の登場です。
同人ネタにされる場合はこの辺りだと思うんですよ。

モトの町の魔法学校に通うニーナを我が物にする為、下っ端を使って嫌がらせ、最終的には妹のミイナを人質に奴○宣言＆靴にキス強要、まぁド定番の下衆キャラです。
太っちょな上に紳士ぶった喋り方である意味◯ルネオと良い勝負かと。
（◯ルネオの方が上かなとも思ったけど、あっちはモンスターにはならないんだよね）

嫌がる＆躊躇うニーナに出来ないのなら、と部下を使ってニーナを跪かせ「・・・妹は助けてもらえるのですね」とまで言わせるのはこの時代だったから出来た事かな、と。

通常のゲーム進行ではリュウ＆リンプーが助けるので奴○になる事はないのですが・・・ここから先はリュウ＆リンプーが助けに来なかった、もしくは助けにくるも敗北した場合の歴史になります。

ロッコ山と呼ばれる不良の集まった場所に一般人が来る事はまずないですし、Ⅱニーナは王女としての存在も抹消されている。
・・・あ、これ（人としての生）詰んだわ。

奴○宣言した相手と取引する必要がないならミイナも奴○化させた方が、姉妹丼という意味でより映えるのでしょうが、ウインディアという国そのものを敵に回すという事を考えると、ミイナは国に帰らせた方が安泰なんですよね。
ニーナという人物はウインディアにはいないのだから。
（そもそも、モンスターにとって国と争う事なんて何とも思ってないかもだけど）

そんなⅡニーナですが手錠＆首輪による拘束から始まり服は破り剥ぎ取られ、処分という名の焼却（これにより逃げる事も不可能）下っ端や部下達に生暖かく見守られながらジョーカー様によりあっけなく処女喪失（下手したらアナルも）＆中出し一連の流れに放心状態。

ジョーカー様の独占欲を考えると部下や下っ端達にⅡニーナの穴を使わせるのはどうも考えにくいので、そちらはリンプーが担当かな。（虎人は稀少種族なので、そこに気づいた場合は売り飛ばされる気もしますが）
使うだけ使って、飽きたら順番が回ってるかもしれませんが、部下の人数とかを考えると、そっちの方が地獄かも・・・
まぁ、どっちにしろまともな精神状態ではなくなるだろうし、生きて山を降りられるかも分からなければ売り飛ばされるかもしれない。

前置きが長くなってしまいましたが、今回はバッドエンドルートより衣服を破り剥ぎ取られるシーン。
珍しくおっぱいを前面に出しているイラストになっております。
おっぱい好きな人は是非ご覧下さいませ。

それでは、今月もお疲れ様でした！

【ブレストーク その②】ヨーヂ先生編 〜性職者ってイヤラシイ響きよね〜

ニーナを語る上で外せないのがジョーカー団のボス、ジョーカー様ですがそれは次回以降に回すとして今回はヨーヂ先生について語っていこうと思います…全5回くらいかけて（←そんなに必要ない）

幼少期から魔法学校で授業を受けるニーナと指導者であるヨーヂ先生。
そもそも、何故ニーナだけに授業を受けさせるのか…厳しいから苦手だと生徒は言うが本当にそうなのか？

私はニーナに対して歪んだ愛情と欲情を抱いたのがきっかけだったのでは？と思っています。
でなきゃ、あんな広い教室に1人だけ授業受けさせるなんておかしいわけで。隣の教室は生徒で溢れかえってるのに…密ですよ、密。
他の先生、生徒から見ても威厳がある事が却って好都合なのです…全て計画通りなわけですな。（ここで夜神月の顔したヨーヂ先生）

体育の授業では皆がスパッツもしくは短パンの中、1人だけブルマ姿にさせたり（当然注目の的になる）皆が普通のスク水なのに、白スク着せたり（当然ながら乳首もアソコも透けてしまうわけです…）
※飛べるニーナさんにわざわざ水泳の授業を受けさせる必要があったのかという野暮なツッコミはナシでお願いします

まさにやりたい放題だったのではないか。魔力を上げるための修行・特訓と言いつつもその実態は魔力を吸収する魔具の為、どんなに頑張っても透けてしまう…。厳しい授業、修行という名目で休憩時間も無く当然トイレにも行かせてもらえずお漏らしもしくはヨーヂ先生の目の前でとかね。
魔法指導に関しても超基本的で簡単な攻撃魔法しか敢えて覚えさせなかったのはヨーヂ自身に反抗させない為だったんでしょう。

消えたいと思う自身の気持ちとは裏腹に周りからは性的な目と哀れみと様々な目で見られ続けるニーナ…町の人からも近寄り難いって言われてたしね。
ヤバイ、達する。

実際「魔法を無闇に使ってはいけない」というルールを課してたのも変な話ではあるんですよ。
物語の序盤からジョーカー団に目をつけられていたわけで。護身のためでもある魔法も使うな、と。

そして、何故回復魔法を習得させなかったのか。
一人で生きていく為に攻撃魔法は必須ですが、ダメージを受けたら回復も使えた方が良いはず。
とあるイベントで回復or蘇生魔法を習得出来るので得意不得意の話ではないでしょう。回復という名の性的マッサージ（セクハラ）が待ち受けているわけです。

「いやらしい目で見られると泣きそうになる」と本編でニーナが話していた事から、実際に見られてたんでしょう…見られるだけじゃなかったんじゃないかな（にやり）

まぁ、そんなこんなで時は流れ段々とニーナもヨーヂの変態性に気付き始めるのですがヨーヂ先生はそこである人物と接近します…そう、それこそがジョーカー様だったのです！！
実はジョーカー団とヨーヂ先生はグルだった説をここで出してみようかと
（27年以上前のゲームにそこまでの設定があったか定かではないが…）

利害の一致というやつで、セクハラを続けつつも最悪ジョーカー様の性奴○or肉便器になっても良いわけです。長年ニーナを堪能したわけなので。

しかしその計画はリュウ＆リンプーにより潰されてしまい最後には壊れたラジオのように「ニーナ君の力になってくれ…」としか言わなくなります。
ニーナを先頭にしても内容が変わらないところから、ボケてしまったのでしょう…あんなんじゃ先生を勤めるのは到底無理なので後日新しい先生が赴任されたと推測（ゲーム本編終了後）

実際、仲間になった後からはその才能を遺憾無く発揮して攻撃魔法を須く習得。リンプーに至ってはニーナが魔法使うのを見ただけでその属性の最強魔法を体得するあたり今作の女性陣は強いなぁと思うわけです…（次回へ続く）

魔法学校で厳しい（？）授業を受けるニーナ。周りが気になる様子ですが‥‥？