【ブレストーク その②】ヨーヂ先生編 〜性職者ってイヤラシイ響きよね〜

ニーナを語る上で外せないのがジョーカー団のボス、ジョーカー様ですがそれは次回以降に回すとして今回はヨーヂ先生について語っていこうと思います…全5回くらいかけて（←そんなに必要ない）

幼少期から魔法学校で授業を受けるニーナと指導者であるヨーヂ先生。
そもそも、何故ニーナだけに授業を受けさせるのか…厳しいから苦手だと生徒は言うが本当にそうなのか？

私はニーナに対して歪んだ愛情と欲情を抱いたのがきっかけだったのでは？と思っています。
でなきゃ、あんな広い教室に1人だけ授業受けさせるなんておかしいわけで。隣の教室は生徒で溢れかえってるのに…密ですよ、密。
他の先生、生徒から見ても威厳がある事が却って好都合なのです…全て計画通りなわけですな。（ここで夜神月の顔したヨーヂ先生）

体育の授業では皆がスパッツもしくは短パンの中、1人だけブルマ姿にさせたり（当然注目の的になる）皆が普通のスク水なのに、白スク着せたり（当然ながら乳首もアソコも透けてしまうわけです…）
※飛べるニーナさんにわざわざ水泳の授業を受けさせる必要があったのかという野暮なツッコミはナシでお願いします

まさにやりたい放題だったのではないか。魔力を上げるための修行・特訓と言いつつもその実態は魔力を吸収する魔具の為、どんなに頑張っても透けてしまう…。厳しい授業、修行という名目で休憩時間も無く当然トイレにも行かせてもらえずお漏らしもしくはヨーヂ先生の目の前でとかね。
魔法指導に関しても超基本的で簡単な攻撃魔法しか敢えて覚えさせなかったのはヨーヂ自身に反抗させない為だったんでしょう。

消えたいと思う自身の気持ちとは裏腹に周りからは性的な目と哀れみと様々な目で見られ続けるニーナ…町の人からも近寄り難いって言われてたしね。
ヤバイ、達する。

実際「魔法を無闇に使ってはいけない」というルールを課してたのも変な話ではあるんですよ。
物語の序盤からジョーカー団に目をつけられていたわけで。護身のためでもある魔法も使うな、と。

そして、何故回復魔法を習得させなかったのか。
一人で生きていく為に攻撃魔法は必須ですが、ダメージを受けたら回復も使えた方が良いはず。
とあるイベントで回復or蘇生魔法を習得出来るので得意不得意の話ではないでしょう。回復という名の性的マッサージ（セクハラ）が待ち受けているわけです。

「いやらしい目で見られると泣きそうになる」と本編でニーナが話していた事から、実際に見られてたんでしょう…見られるだけじゃなかったんじゃないかな（にやり）

まぁ、そんなこんなで時は流れ段々とニーナもヨーヂの変態性に気付き始めるのですがヨーヂ先生はそこである人物と接近します…そう、それこそがジョーカー様だったのです！！
実はジョーカー団とヨーヂ先生はグルだった説をここで出してみようかと
（27年以上前のゲームにそこまでの設定があったか定かではないが…）

利害の一致というやつで、セクハラを続けつつも最悪ジョーカー様の性奴○or肉便器になっても良いわけです。長年ニーナを堪能したわけなので。

しかしその計画はリュウ＆リンプーにより潰されてしまい最後には壊れたラジオのように「ニーナ君の力になってくれ…」としか言わなくなります。
ニーナを先頭にしても内容が変わらないところから、ボケてしまったのでしょう…あんなんじゃ先生を勤めるのは到底無理なので後日新しい先生が赴任されたと推測（ゲーム本編終了後）

実際、仲間になった後からはその才能を遺憾無く発揮して攻撃魔法を須く習得。リンプーに至ってはニーナが魔法使うのを見ただけでその属性の最強魔法を体得するあたり今作の女性陣は強いなぁと思うわけです…（次回へ続く）

魔法学校で厳しい（？）授業を受けるニーナ。周りが気になる様子ですが‥‥？